編集済
こういうの見るとこの世界が詰み気味な理由の何割かは人類の自己責任では?ってなりますね
そもそもこんなレベルの小競り合いを身内でしてられる情勢じゃないのに治安が安定してなさすぎて、個人•組織間レベルでの火種が多すぎる
まあ赤の帝国が意図的にそういう社会構造作ってるなとは思いますが
人類が生かされてるだけな事実を直視しながらその辺の諸問題に対処し続ける教会の人、何人かメンタル病んでそう
作者からの返信
機械種の従属契約とかは仕組み的に、絶対揉めるようにできていますからね。
辺境は特にモラルが低いので、かなり人間同士の揉め事が多発しています。
中央は白の教会がある程度監視していますので、もう少しマシなようです。
白露ちゃんかわいいよ白露ちゃん
作者からの返信
狩人編の準ヒロイン!
もう少し外見年齢が高ければ・・・・
編集済
狩人編の集大成(と思ってる)で話の勢いに乗ってる所なのに
足踏みしてる感じが少し残念。
未来視の中の人の今回の目的が見えてこない
白露の過去視の完全な情報の提示?
闇市のマカラってこ過去視の世界線だとアスリンが買ってるんですね
龍種を従えるのは運命なんだろうか
作者からの返信
テンポが悪くて申し訳ない。
イベントがあり過ぎて、捌き切れないんです。
いっそ全部飛ばしていっても良いのですが、イベントをこなさないと絶対に途中で詰んでしまうんですよね。
中の人の目的についてですが、
アルス達との縁を深める(きちんとフォローしないと全滅するぞ)。
白露への好感度を上げる(いい子だろ、大事にしろよ)。
です。
アルス達は重要キャラなので、仲良くなって貰わないと困るのです。
白露は中の人が贔屓しています。
その人の良さから、どのルートでも敵に回らず、唯一、信頼できる鐘守として大事にしているのです。
ヒロは 白露への 好感度が 上がった!
絆の価値への 認識が 深まった!
……白ウサギ騎士団結成の 可能性が 上がった!
ヒロがいなければ各種イベントも発生しないから、今よりも二枚三枚劣る手札のまま争いあい、この結末に至るのか……
このIF(ヒロが白露と彼らの最後を知る)は、初期条件自体が異なってる……多分チームブルーワルートでたどり着く可能性のある未来になるのかな、秤屋も征海連合に所属してるっぽいし
従属機械種が居たとしてもメンバーが完全に異なってるんだろうな
作者からの返信
少しルートが異なるだけで、各所で様々な影響が発生します。
主人公はこの世界の特異点なので、その行動によって、色んな人の人生を変えていってしまうのです。
放浪編の選択ルートを見てみると本来なら主人公がバルトーラの街に来るのは1年以上後なんですよね。ゆえにこの五人の新人狩人達は一見主要人物におもえても主人公のものがたりには登場は出来ないのですね。
作者からの返信
ルートによっては、という感じになりますね。
行き止まりの街からの出発であれば、出会うことはなかったかもしれません。