白の遺跡で稼働中の警備の機械種ってマスターがいないのに稼働してるのかな?
ファントム状態なのか、実はマスターがスリーパーでまだ生きてるのか、白の遺跡にマスター無しで機械種を稼働できる機能があるのか。
これが明かされるのは主人公が大規模な未発見の遺跡を探索するときかな。海底都市編楽しみにしてます!
作者からの返信
白の遺跡で稼働中の警備用機械種は、もちろんマスターは当に亡くなっていますのでファントム状態です。
マスターの死を理解しつつ、受け入れるのを拒否しているような機種も多いようです。
半分狂気に侵されているケースもありますので、遭遇すると大抵戦闘になります。
今度増えるのは、ドラゴンタイプだと予想!
鐘守が所有権を譲れない物というと聖遺物や白鐘なんかになるのかな。
作者からの返信
まずは白鐘。そして、白色文明時代の知識が詰まった文献、強力過ぎる聖遺物なんかが該当しそうです。