応援コメント

第401話 物語2 結(下)」への応援コメント

  • ベオウルフの切り札っぽいこれはいったい何だったのでしょうか?
    「しかも拳の表面は何やら奇妙な点滅を繰り返しており、どうにも嫌な予感がしたので、やや引き気味の回避を意識した戦いをせざるを得なかった。」

    謎のままということはベオウルフはまた登場機会があるのかな?

    作者からの返信

    ベオウルフは鉄腕王の名もある通り、殴る方が強いのです。
    その拳が当たると大抵のモノは消し飛びます。
    主人公が消し飛ぶかどうかは不明………

  • IFの並行世界を叩き込むのは長く楽しめる良いアイデア

    作者からの返信

    ちょっと長すぎました。
    もう少しテンポよくしたいと思います。

  • 雪姫のアップルブロック~
    白月の満月の夜に~

    型という言葉と、両者共通して言う、死後に蘇生?記憶の再生?できるともとれる言葉。どういう意味なんだろうなあ

    と、思いつつも、マジでこれぜんぶ書き切るまでに何話いるん???

    作者からの返信

    頑張ります。
    多分1000話くらい行きそうです。


  • 編集済

    歴史ある巨大組織だけあって一枚岩ではないんですね、白の教会。
    絶対的な支配者が居るよりはマシだけど、派閥争いとか厄介なのは変わりませんね。

    しかし、換金できないなら利用方法を見つけるまでただのトロフィーですね、緋石。
    あと、緋石が紅石になっている部分が幾つかある?

    テュポーン君の寿命延びた?
    賢者を誤魔化せないと教会に捕捉されちゃうから。

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうござます。
    気が付いた所は修正致しました。

    賢者の利用には制限があります。というか、切り札に近いモノがありますので、滅多に、それこそ100年に1度くらいしか使えないモノです。
    また、白の教会の心情的にも利用したくないモノなのです。

    緋石の使い方を見つけないといけませんね。