応援コメント

第266話 神々の言い分① 蛇王モレク」への応援コメント

  • 獣がそれぞれ人の姿に変わるシーン、カッコいいです!!
    幼いサリーヌ登場シーンに、また涙…( ; ; )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アサグ=モレク、初回登場時から意図的に丁寧な口調にしていました。
    神様の中でも心と体の乖離、理想と現実の板挟みのような存在がいないと、ただ力任せになってしまうので。
    今後の展開をお楽しみに。


    実は4月に一気に14話分書き上げたところで、放心しています。
    更新は追々。他サイトで上げて反応を見ながら修正をして更新していきます。
    何とか完結に持っていきたいのですが、気力が……。
    何か違うことをしてリフレッシュしようとして、次回作を4話下書きしてみるという始末。
    GWなのにパソコン画面しか見ていない‥…。

  • 新章『天国への階段』ついに!
    ネクロポリスに近づくクルケアン!?

    少女にサリーヌの名前を( ; ロ)゚ ゚。
    憎い者の名前を無意識に付けてる?ってとこがびっくりです💦
    サリーヌに執着する兄、それにヤキモチを焼く弟に人間臭さを感じました(^^;

    さまよえる湖とはロプノールですね?
    楼蘭遺跡特集で視ました。
    仏塔が印象的でしたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アサグ=モレク、初登場から丁寧な口調をさせていました。今後の展開をお楽しみに。神様だってヤキモキ、ヤキモチ、ヤキニク(混乱)したいですよね。
    GW、せめてBBQをしたかった……。

    さて、セト、エル、バル、と共にサリーヌも物語の歯車・舞台装置側になってしまいましたが、結局のところ世界の創世話ですね。
    天国はこういうところだよ、というお話で、悪い事したら天国にはいけません!とお爺ちゃんに脅しをかけられる。こういう神話は世界どこにでも共通しているので面白いですよね。
    さて、天国は描いたので、足りないものは喰っちゃ寝ばかりしている私のような悪い人がいく地獄ですね。


    ロプノール、NHKの特番を動画で時々見てため息をついています。
    最初は、小学校の頃、探検家の学習漫画でしって、憧れを抱いたものです。
    いつか行ってみたいなぁ。