応援コメント

第263話 死者の都⑧ 決戦」への応援コメント

  • オシール団長、「北壁の汚れを貴族様の血で洗い流して差し上げよう」に言い換えてるのが(笑)
    こんな緊迫した時に、素晴らしい余裕!見習いたいと思いました(*゚Д゚*)
    まるで 暮らしの知恵袋?の相談、「うっせー、死ねや!」を敬語でどう言えばいいですか?の質問に、「(省略)まことに恐縮ですが、ご逝去いだだけますと幸甚に存じます」とか「三途の川をお渡り下さい」と回答があったのを読んで笑ったことを思い出してしまいました。今思えば……私、そうとう暇だったんでしょうか💦

    うう!シャマール助かって良かったです!ドキドキハラハラでしだが、サリーヌの「愛」に皆が癒されて。サリーヌ大丈夫でしょうか( ´Д`)
    サリーヌの膝を巡って兄弟が争う(^-^)
    微笑ましいエピソードですね。
    サリーヌは強いだけでなく、母性愛も強い女性だということですね。(って何を今さら……お母さんだし)


    カフ家!?始まりの八家?ザハグリムの家名が出ましたね。
    タダイが教皇倪下に塩対応なのが笑ってしまいました。こういう場面を見ると、なんか海外映画視てるみたいで好きですね!
    「ほらよ、渡すぜ!あとは自分で考えて行動しろい!ボケナスがっ!」みたいで。

    おお!メルカルト神、久しぶりに登場しましが、ま、巻物を渡すって💦
    世界はついに……ですね。



    作者からの返信

    オシールの言い回し、私が高校生の時、みんなと一緒に先生に怒られてそれでも敬語を使おうと言うことになり、先生が教室に来たとき、「先生が来られた」というところを、いやもっと丁寧にすべきだ!と「先生が「お」来られた」といって楽しんでいました。もちろん騒いでおこられました。思えば京都人の「いい時計してはりますなぁ」も、長い時間居座ってないで、はよ帰れ、なので言葉って恐ろしい……。

    サリーヌのお母さんオーラにより多くの人が救われます。
    おもえば兄ダレトの優しさ、シャヘルの思いやりなどが彼女と世界の救いの始まりでした。多くの伏線を回収しつつ、ばらまきをしつつですが、ザハグリムももう一波乱あります。お楽しみに……。ウェル頑張れ。

    海外映画の脚本書いてみたいですね。
    いいニュースと悪いニュースどっちが聞きたい、とか。
    アナトとバルアダンのバディものならいけるはず。