うわあ!まさに動乱ですね。
フェルネス、オシール、バルアダン、アナト
それぞれの思い、使命が絡み合って行く(゚A゚;)
女の人も強く、そこへ口達者ときてますね
(^-^)
見てみたいですね!かかあの戦いを(笑)
ウェル率いる「ぼろもうけ団」の台頭。ネーミングに吹き出しました(笑)
上手く貴族の子弟達を仲間にするとはお見事です。流石は先輩!
ザハグリムもアジルも心酔してますよね!?
作者からの返信
完結に向けて大きな戦いを3つ(戦争・戦争・個人)準備していますが、そのうちの一つが始まりました!
こういう混乱の極みを描けるのは嬉しい限りです。群像劇で背景を描いて、あとはぶつかってね、と人物を放り込む瞬間がたまらないです。
そんな作者の意図に反して打ち破ってくれるのがウェルで、重くなりがちな物語を気持ちよく、大きく転がしてくれるのでありがたいです。ザハグリムたちも、私も心酔していたりします。
ウェルw
ネーミングセンスは壊滅的ですが、颯爽としてカッコいいです。
これでは、ウェルを巡って争奪戦が起きそう……。
ザハグリムもうかうかしてられない。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
貧民と大貴族、シンデレラの立ち位置ですが、このシンデレラは手も足も口も出ますね。王子を待つのではなく、首に縄をかけて引っ張っていくでしょう。
戦闘をもっぱらとするガド小隊とは別に、政治的な役割として若い世代が社会への反抗と自立をしていく立ち位置のぼろもうけ団です。この動乱編では描きませんが、最終編の前あたりで、親たちの立ち位置と家族についても併せて描写していきます。