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2021年5月19日 21:22
なるほど、そういう人物関係でしたか。なかなかに業が深いですね。アナトはバルアダンという友を得ているのに対し、アナトには部下しかいなかった。⇒後ろのアナトはヤバルでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。アナト→ヤバル訂正しました。過去編はあとは魔獣化の当日を描くことになりますが、一旦おいて現世編です。ウェルとザハグリムの活躍をご期待ください。現世で舞台を整え、過去編で魔獣化の当日を描いて、最後の舞台へと人物たちをおしあげていきます。
2020年7月29日 23:02
最新話まで追いつきました……。クルケアン……壮大な物語ですね……。いろんな人物の情念、様々な戦い……そして繋がり……。続きがとても楽しみです!
お読みいただきありがとうございました!また応援、評価も本当に感謝です。仕事が忙し中、元気付けられました!続きも頑張って描いていきます!
2020年7月26日 10:08
私事ですが、最新話まで追いつきました。いつもドキドキハラハラしながら、読ませていただいております。彼らの物語がどんな結末を迎えるのか楽しみです。今後の更新も心待ちにしていますね♪
応援ありがとうございます。連休最後なのに職場で働いてる身としては本当に励みになります。仕事のピークで毎週更新が難しくなっていますが頑張って書いていけそうです。本当にありがとうございます!
2020年7月24日 13:51
ヤバルとイスカの願いが、ロト…フェルネスへ繋がっていたんですね。しかもバル様が養子にしていたとは^^
フェルネスがべリアやバルアダンを超えようとしているのは、メルカルトが保管したヤバルの背中の記憶によるところです。今は迷走していますが、いつか母の子守歌の記憶で父母の願いを全て受け止めていくことでしょう。描いていて、律儀に大切な記憶を保管してくれているメルカルトにかわいらしさを感じてしまいました…。なんか見守る親戚のおじちゃんです。
2020年7月23日 22:16
びっくりしました。フェルネスがヤバルの子供だったとは。凄い!繋がりましたね。だからあんなに強いのか、と納得しました。
ありがとうございます。メルカルトが保管してくれているヤバルの背中の記憶から、フェルネスは最初はべリアに、そして次にはバルアダンに父の強さと、憧れと超えるべき壁を見出していました。今は迷走している彼ですが、最後の戦いでの活躍をご期待ください!
なるほど、そういう人物関係でしたか。
なかなかに業が深いですね。
アナトはバルアダンという友を得ているのに対し、アナトには部下しかいなかった。⇒後ろのアナトはヤバルでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
アナト→ヤバル訂正しました。
過去編はあとは魔獣化の当日を描くことになりますが、一旦おいて現世編です。ウェルとザハグリムの活躍をご期待ください。
現世で舞台を整え、過去編で魔獣化の当日を描いて、最後の舞台へと人物たちをおしあげていきます。