応援コメント

第6話 約束」への応援コメント

  • マサイ族、大仏パーマからの、リュウゼツラン。
    昭和は野生の王国でしたね
    子供時代、今から思えば他人の土地に、ひみつ基地とか作ってたのを思い出しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昭和に反応して下さり感謝です。

    「秘密基地」なんて素敵な響きでしょう。子供は天才ですよね。
    大切な思い出ですね。昭和エピソードをまた教えて下さい。

    ぷらすと様の子供時代のやんちゃな体験が、小説に生かされているのですね。

  • 私は幼稚園のころはただただアホでボーッとしていたので、
    しっかりと自我があって、自分の感情を知覚してるこの子たちが大人びてるなぁと感心します。

    自覚はなかったにしても、自分はたぶんみっちゃん側のタイプだったんだろうなぁと思います。

    作者からの返信

    フィクションですが、サトちゃんとみっちゃんは大人びてますね。

    みっちゃんはおっとり系で、純粋で、悪がない子です。サトちゃんに刺激されてイライラしていきます。

    みさえ様、やはり幼い頃から悪のない心の純粋な子だったのですね。納得。

    コメントありがとうございます。

  • アオノリュツゼツラン、題材がいいですね、さすがです

    作者からの返信

    坂井様、お読み下さりありがとうございます。
    あまり聞いた事のない花を題材にしてみました。
    40年にか50年に一度しか咲かない花です。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    アオノリュウゼツラン。

    調べてみます!!

    そして、続きはまた読みにきます♡♡

    作者からの返信

    アオノリュウゼツランの特徴がこの小説のカギなんです。

    私もこの話を書くときに思い付きました。
    数十年に一度しか咲かない花です。

    今日は皆さまの新作増えると思います。
    お時間出来たら、また遊びに来て下さい。
    コメントありがとうございます。