応援コメント

第5話 アオノリュウゼツラン」への応援コメント

  • うちの地区の缶蹴りはチーム戦でしたね。
    一体多数じゃ無理だろって理由で。(; ・`д・´)
    友達と上着チェンジして、顔を隠した状態で突撃するのがデフォでした。

    作者からの返信

    こちらにもお越し下さりありがとうございます。
    平成忍者様の作品ジャンルと、私は全く違うのに……目を通して下さりおどろきました。基本、私なんでもいけますが。

    缶蹴りやったんですね。お名前からして平成生まれかしら?
    缶蹴りは楽しいですね。友達と色々な事して遊んだんですね。
    えっと、フリスビーとか聖水ごっこ、違うか。失礼しました。(≧∀≦)

    フォローもありがとうございます。

  • 「命令を聞かなければ、許してくれない気がした。自分に罪悪感もあった」……こども心に色々深く考えてしまうこと、ありますね。こちらの章の「アオノリュウゼツラン」というカタカナ表記に、ハナスさまのセンスを感じます。

    作者からの返信

    子供の上下関係ってシビアですね。
    ひとつの負い目があると、自分で自分を縛ってしまうと思います。

    この作品で、初めて龍舌蘭を知りました。カタカナ表記の方があうか迷ったので……嬉しいです。(^-^)

  • 缶蹴りはあまりしたことないです。
    たかたか鬼とか手つなぎ鬼とか、普通の鬼ごっこかなぁ。
    あとは、だるまさんが転んだとか。

    幼稚園児も小学生もみんないっしょに遊ぶなんて、仲のいい団地ですね!

    作者からの返信

    たかたか鬼はやったことないですが、
    だるまさんが転んだはよくやりました。

    サトちゃんがみっちゃんに憎悪を募らせるエピソードなんです。
    このあとケンカします。


  • 編集済

    私が子どもの頃は、缶蹴りよりもポコペンで遊んでいた思い出がありますが、いずれにしても鬼が一人の遊びって、自分が鬼になると結構精神的にきついものがありますよね。
    休み時間の間ずっと鬼のままでいなきゃいけないことも珍しくないですし。

    作者からの返信

    「ポコペン、ポコペンだぁれがつっついた」でしょうか?
    懐かしいです。猫犬様は昭和かしら?

    鬼になったサトちゃん、孤独を感じて光子に対する怒りを倍増させます。