一部まで読ませていただきました。以降は夕食の後にでも読ませていただきます。はじめての夜を思い出して主人公に共感してしまいました。デリバリーでは無かったですが、とても気恥ずかしかったのを覚えております。それがしっかり描かれていて青春時代すら思い出してしまいました。まさか、まさかの妹だったには脱帽です。ありそうでない展開。ある意味男の夢?とても面白くて応援のプッシュを飛ばしてしまい、あとから打つ羽目になるくらいでした。
これからどうなるのでしょう・・・?優花がんばれ!続きを楽しみにしています!!
この物語はとある兄妹のお話なのですが冒頭から越えてはいけない線をサクッと越えて始まります。内容が内容なのでちらほら下ネタが見受けらますが、直接的ではなく作者様の独特な比喩により直接的な下ネタが苦手な方でも読めると思います(それでも無理だったら申し訳ありません)まずは第一話をお読み下さい、その時に抱いた印象が全てだと思います。まだ完結はしていませんが恐らく最後まで当初の印象のままで読めると思います。
偶然に童貞を妹に捧げた男のお話。下品さをユーモアが効いて楽しく読める作品に仕上げる作者に脱帽です。