チェリーだった時のことが……。

一部まで読ませていただきました。
以降は夕食の後にでも読ませていただきます。

はじめての夜を思い出して主人公に共感してしまいました。
デリバリーでは無かったですが、とても気恥ずかしかったのを覚えております。
それがしっかり描かれていて青春時代すら思い出してしまいました。

まさか、まさかの妹だったには脱帽です。
ありそうでない展開。
ある意味男の夢?
とても面白くて応援のプッシュを飛ばしてしまい、あとから打つ羽目になるくらいでした。