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すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    叔父さん…嫉妬?
    それとも姪の恋愛事情が気になるのか…

    そしてケーキは半分以上第八塔さんが(勝手に)食べてそう…

    作者からの返信

    叔父さんは娘に近づく悪い虫を威嚇するパパに近いモードです。

    ケーキは多分半分ぐらい食べられます。流石に貰ったものなので半分は第三塔さんも真面目に死守する。

  • 第八塔さんにも一口分けてあげなよと思いつつ、勝手に食べて、気に入って全部持って帰りそうだなと思ったり

    第三塔さん間が悪い・・・

    作者からの返信

    お酒たっぷりのケーキですからねえ。
    それに白砂糖と精製小麦粉の使い方を知ってる作り手のケーキなので美味しいと思うかもしれません。
    流石に全部持って帰るのは阻止されると思います。半分ぐらいかな……。

  • たくさん貰ったからと言って
    お前にやるとは一言も言ってないぞ

    でもお前そんなにたくさん食べられると言うのか?

    作者からの返信

    そういう争いはしていそうな。
    第八塔さんは勝手に切って食べる。

  • こう、ほのぼのエピソードながら文脈がのって読者にダメージを与えてきますね。好きです。
    おうちに帰れなくなった悲しみもありますが、思えばこの頃からおうちを離れるつもりではあったんでしたね。
    とはいえ、スサーナさんとしても自分のタイミングでゆっくりお別れしたかったでしょうね……。あるいは時間が経つうちにうまく有耶無耶になったかも知れませんし。

    作者からの返信

    細かなスリップダメージを与えていく方針のねずみです。
    一応休みには帰りつつ、たまに帰ってくる親戚の人ぐらいに距離を開けていく計画だったので、はっきりしたお別れらしいことは考えていなかった甘々スサーナさんでありました。まさかこんなことになるなんて。

  • ほのぼの…なはずなのに貴族編始まってから読むと切ないですね…

    作者からの返信

    あちらはバレンタイン時期は半年後なので、どうしても過去編になってしまいますのでね……。
    島のお祭りとは違ってある程度本土でもある習俗なので、来年はレオくんとかがそわそわしているかもしれない。

  • 守りたい このほのぼの
    (守れなかった このほのぼの)

    作者からの返信

    守っている、とスサーナさんは強く主張します。
    少なくとも外的要因で無残に破壊されたりしていませんもん、と。

    いつか帰ってほのぼのできればいいんですが。

  • 島のみんなとのふんわりした感じ、なんだか懐かしいです。

    作者からの返信

    時期的にどうしても前の年のお話になるのでこんな感じに。
    帰ってほのぼの出来る日がいつか戻ってくるのでしょうか。

  • 今日、ついさっきこれらの作品に気付きました…

    …フローリカちゃん

    本編読んでからこれ読むと何ともかんとも

    作者からの返信

    ふふ……
    章が終わったらこれ本編に移すつもりなんですが、悶えて頂けるかしら……。

  • おもしろ可笑しい荒唐無稽と書いてファンタジー。大好きです。なんか面白いのが始まってました。

    作者からの返信

    いらはいませいらはいませ。
    こちら、200話のときに集めたりしたリクエストの小話となっております。
    お口に合えば幸い。

  • 魔術師の助力があればあるのかわからないバニラより精製したバニラ香料の方が入手が楽な気さえしますね。また第三塔さんの夢見が悪くなりそうですが。

    内心で計算高いように見えて氏族の利権より自分が嫌われ役を被るのを全力で避けていくヨティスくんかわよ…
    スサーナちゃん視点からするとよくしてもらってる魔術師さんがどう思ってるのか気になったりする感じですかね?
    もしくは諸島での暮らしを思い出してこういった伝説の経緯で鳥の民に対する偏見が大陸より強かったりするのだろうかとか、悪感情以外にも色々考えてそうな気がします。ヨティスくんが思ってる以上に色々推測できる子スサーナちゃん。

    作者からの返信

    なんにするか聞いて食べ物の香り付けですと言われたら牛糞抽出だけはやめておくと思われます。

    とりあえずはそんな植物がないか探してくれるところから。

    スサーナさん視点からしてみますと変な地雷を踏まないように注意しよう、みたいな側面もないでもない感じですね。
    どちらの不興も買いかねない立場ではあるので。
    歴史的経緯の把握は大事。

    一応色々考える少女です。

  • いつの間にかリクエスト小説が!
    この二人の掛け合い漫才が一番好きです。
    粉もん他にもいっぱいあるよ。うどんとかパスタとか。お好み焼きはハードル高いかな?

    作者からの返信

    ふふふふ、お気づきになられましたか。

    知的階級寄りの野郎二人の腐れ縁漫才。

    お好み焼きは多分作れるんでしょうが、第三塔さんは薄めのパンケーキ文化圏の人でした。うどんは食わされたら(気に入ったら)作るかも知れない。


  • 編集済

    ショートショートが2つも!
    謎のお得感がありますね…素敵。

    バニラの話の最後の表現…
    第三塔さんが怪訝な顔をしつつも実践しそうで何か怖いんですけど…
    あと、バニラの甘い香りで餌を誘き寄せる食虫植物っぽい魔獣とかいそうだなと思いました

    作者からの返信

    多分匂いを確認するためにやってみると思います。
    宇宙猫、再び。

    甘いフェロモンで生き物をおびき寄せるやつ、いそうだなあ。


  • 編集済

    バニラの説明が ひどい!!
    こんな話をしちゃったら、仮に発見できたとしても食べてもらえなくなりそうですね……。かまぼこを食べている人に、色素の出所を話しては、いけない。(今は合成らしいですが)

    レミヒオくん、結構前からスサーナさんがお姫様なのが確定事項になっててちょっと面白いです。身びいきというか惚れた弱味というか。
    鳥の民側の感情は少し説明されましたが、魔術師側は実際どう思っているんでしょう? 今までの描写だとさほど悪感情は持っていなさそうに見えましたが、第三塔さんやクーロさんのような常民生まれじゃなく、魔術師社会で生まれ育った人だともっと違う様子なのでしょうか。
    一番仲が悪かった頃の伝説も気になります。海が割れたり火の礫が降ったり……?(わくわく)

    ところで、時折出てくる「昔はもっと神々が近かった」というような描写を見て気になったのですが、時代が下るにつれて魔法や魔術のコストが上がったり、魔術師が昇天する修行?が大変になったりしているのでしょうか? 誰か昇天時の平均年齢(有意な結果が出せるほどのサンプルがあるかわかりませんが)とか魔力回復の所要時間とかデータ取ってないですかね? 魔術師のみなさんなら、有効なデータがとれたかはともかく調べてみたがった人はいそうなイメージがあります。

    作者からの返信

    まず食べるつもりで聞いているかどうかすら理解されていないので、きっとまたひと悶着あることでしょう。

    レミヒオくんは謎の確信に満ち満ちています。もしかしたら無意識になんとかの弱みもあるのかもしれない。バイアス。

    魔術師側では、実はちょっと複雑な感じですね。こう内実が見えない異民族で比較的敵意を向けて来やすいものの、常民より自分たちに近いし。実はヨティスくんが話してない部分で色々あったりなかったりもする。大体はあっあの厄介な異民族、みたいな感じです。トライバル。

    時代が下るにつれてコストが変化するというより、大気中の魔力量が違うぞ、みたいな感じですね。あと初期の頃は世界の基本ルールみたいなものが違い、もっと破天荒だったりして。結構気軽に魔術師がべつのいきものになっていた可能性。

  • すさーなさん、ちゃーんす
    ここは塔に押しかけ女房して、うどんを始め各種小麦料理で胃袋をつかむんだぁ

    作者からの返信

    スサーナさん「うどん布教! ……ですけど、設備の良いキッチンが無さそうな予感がするんですが!なんかシステムキッチン止まりなんじゃないですかこれ!!!」


  • 編集済

    何となくだけど第八塔さんとのやりとりが好きです
    あと、第五塔さんとはいつからの付き合いか気になります
    今後、小話などで明らかになるんでしょうか?

    作者からの返信

    多分そのうち出ますが、説明されるかどうかわからないのでここで。
    第五塔さんは研究などで共同研究をしたりする事が多い間柄の塔ですね。第八塔さんと第五塔さんもある程度そこでつながりが強い感じです。
    大人になってからの付き合いですね。第五塔さんは実のところやや年嵩で、数百は超えています。

  • お二人の腐れ縁感がたまりませんねー

    真面目な第三塔さんをほどほど気遣う第八塔さんの距離感よいですね。普段から第三塔さんを振り回す側のようですが、いざとなれば「貸しだぞ!」とか言いながらも面倒見の良さを発揮しそうな

    作者からの返信

    自称親友なので、結構距離感が馴染んでいます。
    第三塔さんは幼少時から今に至るまで追認してくれない。

  • 第三塔さん、思った以上に忙しそうですね。少し心配になります。
    これはスサーナさんのことを言えないのでは。といってもスサーナさんよりは自己管理能力が高そうですが。
    そして第八塔さんも遺跡調査に継続参加していたんですね。街には来そうに見えないのでばったり会う心配はなさそうですが、スサーナさんと会ってるのをうっかり知られたら、そうじゃないとわかってても一番面白そうな内容で「勘違い(わざと)」されてしまいそうで楽しそう……もとい心配です。
    ところで小麦粉尽くしメニューをするためには手作りしないといけないそうですから、これから長身の男性二人が顔を付き合わせて手作りパンケーキを食べる会が開催されるのですね。なんだかおかしみがあります。

    作者からの返信

    普段から忙しい人なので体を休めない弊害をとても良く知っている人です。

    厨房で長身の青年二人が狭い一時置き作業台とかで頭突き合わせて皿を囲む絵ですね。

    「なあ、ところでなんか掛けるもののバリエーションとか無いのか、バタと蜂蜜だけだと飽きるんだが……」
    「(非常にめんどくさそうな目で)……砂糖。」
    「原料だろ!!!!原料!!!! なんか果実酒とかひたひたにしたくないかコレ……あっお前、お前の皿にだけソーセージが……」

  • 今更気がつきました。
    本編を盛り上がったところで更新止めて番外編を作るなんて実に鬼畜ねずみさん。

    いや、番外編とっても面白いのですけど。

    作者からの返信

    ウヒヒ、いらはいませ。
    本編はちょっと冬休みでございます。

    番外編はちまちま増えたり増えなかったりする。


  • 編集済

    ランキングを下の方まで見ていて、発見しましたー。
    本編休憩中の第三塔さんが読めて大満足です。
    食べ歩きいいですねー、私もコロッケ食べたいです(笑)
    本編に第三塔さんが出てくるの楽しみにしてます。彼が幸せになってくれるのを祈ってます(^-^)/

    作者からの返信

    コメント&発見ありがとうございます!

    第三塔さんは苦労人なので平穏な日々というものはしばらく訪れるものなのかどうなのか。
    それもまた、彼の持ち味というものでございましょう。多分。

    本編にはもうちょいで登場したりなんだり。

  • スサーナちゃんのお手紙の絶妙に嘘を書かずに勘違いさせる手法、確実に前世で培ったパッシブスキル的なアレですね。
    島の結婚式もすごく気になります…慣れない食生活に疲れたスサーナちゃんの胃に特別な日の美味しい島料理を堪能させてあげてほしいです!そしてスサーナちゃんの心境を思うと複雑ですがブリダさんの花嫁姿はとてもみたい。是非ともスサーナちゃんに真っ白なレース編みの創作意欲とウェディングドレスへの憧れを再燃させて欲しいです!

    作者からの返信

    嘘は書かず、真実でもなく。
    大人を納得させるためのスキルには長けている可能性。

    ブリダの式に間に合わせてベールを編むとか、やりたがる可能性はあります。

  • 新年に更新がないなとのんびりしてたら
    こんな所に隠し扉が!!!(歓喜)

    作者からの返信

    いらはいいらはい。新年なので、なんとなくテレビを付けたらやっている謎のスペシャル番組のごとく。
    シリアス展開は冬休みが終わる頃までおやすみです。


  • 編集済

    スサーナの実家の方は相変わらず賑やかですね
    家族には寝不足で倒れたり、魔獣に襲われたりしたのは絶対に話さないんだろうなぁと思うとせつないですけど…

    作者からの返信

    家族はスサーナちゃんが普通に学生をやっているものと思っております。
    うっかり話したら叔父さんなんかが卒倒してしまうかもしれませんから秘密。

  • 島のみんなが元気そうで安心しました。
    フローリカちゃんはかわいく、おじさんとブリダさんは甘酸っぱい……しかも結婚秒読み! おめでたい!
    しかし、スサーナさんはこの幸せ家族からフェードアウトして距離をおこうとしているんですよね……。思い出すと薄暗い気持ちになって滋味を感じ、いえ、悲しくなります(ひどい感想すみません)。

    作者からの返信

    スサーナさんを抜いておくと島の日常は南欧舞台の日常映画(精々第一次大戦前ぐらいまでが舞台のやつ)みたいな方向に振れていきます。
    光の強い景色のいいところでエモほのぼのするやつ。


    距離をおいて薄暗い方に行こうとするのはファンタジーの主人公の面目躍如というやつですね。
    滋味、どんどん感じていただいても……。


  • 編集済

    うーむ
    フローリカさんや、スサーナさんをあんまり消耗させないようにお気遣いいただきたいなぁ……

    作者からの返信

    フローリカちゃんは数少ないスサーナさんを乗せられるタイプの生物なので、帰省してきたら郊外の小道を手押し車に乗って爆走みたいな絵面が展開されると思われます。
    消耗はするものの回復もするやつ。

  • 新春第三塔さん祭り!とっても嬉しいです!
    寒い日々に読む熱々食べ歩きごはんはいつにも増して美味しそうでとても飯テロです…でも本編時系列的には初夏~夏のお話なんですよね。確かに飲み物無しは厳しい。
    でもこの可愛いデートが定期的に行われるだなんて第三塔さんは優遇され過ぎですね。個人的に推したいヨティス君とか、レオ君とかの片思い系男子たちはなんだかんだ2人っきりでご飯みたいな機会がまずないので、交流=他人が干渉しないことが確約されている魔術師さんがうらやましいかぎりです(きっとその後に大きなとばっちりが控えてることからは目を背ける)

    作者からの返信

    本土ではお水を飲むという習慣が薄いので島生まれの人たちには少し辛い。
    やろうと思えばさっと水筒から水を飲むことも出来るのですが、ちょっと見た目を気にした結果だったりします。

    レオくんは次回本編の方でなにかあったりしたりなんだったり。

    もちろん、保護者のとばっちりも。


  • 編集済

    ローマの休日感(観たことないので想像ですが)と大型動物に懐く子猫感を同時に摂取できてきゃーっとなり大満足でした!
    お互いのメニューを交換したり、見かけた知り合いにあらあらまあまあされる描写を読むと健康になる気がします。
    それにしても他の人とのエピソードを見たあとだと際立ちますが、第三塔さんはスサーナさんには特に優しいですね。相手が子供だからとか情が移ったとかその他なにかの理由はあるんでしょうけど、事情があるからってここまで優しくなる時点で超いい人……。
    ただ、布団をそっとベッド状になおすあたり、やはり記憶がどうなっているのかと内心恐れる気持ちが常にありそうで、見ていていたたまれない気持ちになります。心配だけでなく、少しは楽しいとか微笑ましいとかの明るい感情も持ってくれているといいのですが。もし今後の展開を違う方向性で予定されていても問題なくついていきますが、やはり第三塔さんにはできれば幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    偶には特に思い悩むこともなく、ぽやぽやと食べ歩きをしたりもします。
    まあ食が細い生き物がちゃんとご飯を食べる機会ともなれば文句もなく。

    第三塔さんは根が苦労人なので色々気を張ります。
    今後は……見てのお楽しみに。本編の方で特大サイズの面倒がやってこないとも限らない、そんな可能性。

  • 読んでいて食欲が刺激されるから飯テロですね、これは。

    スサーナと第三塔さんが食べ歩きしてるのいいですね…
    読んでて幸せな気分になります

    スサーナが第三塔さんに料理を作ったり、二人でお菓子を作ったりする話とかもいつか読めたらいいなと思います(←願望)
    とにかく続きを楽しみにしてます

    作者からの返信

    新春となれば食べ歩き。食べ歩きと言えばコロッケです。

    第三塔さんの話ばかりではありませんが、お付き合いいただけると。

  • 嬉しい!
    不憫ではない第三塔さんですねー
    ありがたや

    作者からの返信

    リクエストありがとうございましたのやつです。
    不憫ではない第三塔さん。
    これも振り回されていると言えば振り回されているのですが。

  • わーい!素敵!
    デートだ!!
    色んな第三塔さんが見れて嬉しいです。

    作者からの返信

    200話リクエストの賜物ですね。
    偶には不憫でもなくまったりしている日もある。


  • 編集済

    異文化エピソード、楽しみにしておりました! サブタイトルも年末年始のテレビ番組みたいでフフっとなります。
    第八塔さん(推定)と第三塔さん、子供の頃からの付き合いだったんですね。そういえば、以前常民に対して厳しい言い回しをしかけて、配慮してやめていましたもんね。
    しかし、第三塔さんがこれ以前にどこにいたのかは第八塔さんも知らないのでしょうか? 名前がないなんていうとスラムとかのイメージが浮かびがちですが、話し方や、塔での学習に苦労していなさそうな様子からすると、よい教育を受けられるご家庭の出に見えますよねえ。
    答えが正解でも不正解でもネタバレになりそうなので質問しませんが、なんだか以前から持っていた推測が強固になりました。
    それにしても魔術師ってすごい。
    話に聞いただけならただの伝説だろうと信じられなそうな、昇天なる現象にしっかり記録が残っているとは。ファンタジー感に溢れていて興奮がおさえられません。

    そしてタイトルに1とつくということは、まだ続きがありそうでウキウキします。楽しみにしております!

    ところで初歩的な質問で申し訳ないのですが、昇天した魔術師は「心理と叡智をみるものとなる」というのは真理とかでなく心理でいいのですよね? イメージより身近な言葉が出てきて少し驚いてしまって。

    作者からの返信

    新春スペシャルですとも。
    ことしもよろしくおねがいします。


    ああーっ タイポです。真理!!!


  • 編集済

    これはこれでシリーズ化したりしないんでしょうか?
    みんな大好き第三塔さん(※あくまで個人の意見です)が主人公の話とか素敵すぎるので続きが読めたら嬉しいです

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます、新春スペシャルです。

    リクエストを貰ったぶんは続いたりして。
    ただ第三塔さんネタばかりというわけではないですが。

    まあ、ネタが有ったら続きます。

  • 楽しみに待っておりましたー
    魔術師さん達の生態、文化が垣間見られて楽しいです!

    第三塔さんと第八塔さん?でしょうか…腐れ縁ってやつだったー

    「第三塔」で識別できるからいいだろう  だけでなく、まさかの呼称名なしでしたか⁉︎

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます、新春スペシャルです。

    そう、明示してはいませんがあの二人です。
    色々とそっと面倒な事情があったりする人でもありました