すさーなさん、ちゃーんす
ここは塔に押しかけ女房して、うどんを始め各種小麦料理で胃袋をつかむんだぁ
作者からの返信
スサーナさん「うどん布教! ……ですけど、設備の良いキッチンが無さそうな予感がするんですが!なんかシステムキッチン止まりなんじゃないですかこれ!!!」
編集済
何となくだけど第八塔さんとのやりとりが好きです
あと、第五塔さんとはいつからの付き合いか気になります
今後、小話などで明らかになるんでしょうか?
作者からの返信
多分そのうち出ますが、説明されるかどうかわからないのでここで。
第五塔さんは研究などで共同研究をしたりする事が多い間柄の塔ですね。第八塔さんと第五塔さんもある程度そこでつながりが強い感じです。
大人になってからの付き合いですね。第五塔さんは実のところやや年嵩で、数百は超えています。
第三塔さん、思った以上に忙しそうですね。少し心配になります。
これはスサーナさんのことを言えないのでは。といってもスサーナさんよりは自己管理能力が高そうですが。
そして第八塔さんも遺跡調査に継続参加していたんですね。街には来そうに見えないのでばったり会う心配はなさそうですが、スサーナさんと会ってるのをうっかり知られたら、そうじゃないとわかってても一番面白そうな内容で「勘違い(わざと)」されてしまいそうで楽しそう……もとい心配です。
ところで小麦粉尽くしメニューをするためには手作りしないといけないそうですから、これから長身の男性二人が顔を付き合わせて手作りパンケーキを食べる会が開催されるのですね。なんだかおかしみがあります。
作者からの返信
普段から忙しい人なので体を休めない弊害をとても良く知っている人です。
厨房で長身の青年二人が狭い一時置き作業台とかで頭突き合わせて皿を囲む絵ですね。
「なあ、ところでなんか掛けるもののバリエーションとか無いのか、バタと蜂蜜だけだと飽きるんだが……」
「(非常にめんどくさそうな目で)……砂糖。」
「原料だろ!!!!原料!!!! なんか果実酒とかひたひたにしたくないかコレ……あっお前、お前の皿にだけソーセージが……」
いつの間にかリクエスト小説が!
この二人の掛け合い漫才が一番好きです。
粉もん他にもいっぱいあるよ。うどんとかパスタとか。お好み焼きはハードル高いかな?
作者からの返信
ふふふふ、お気づきになられましたか。
知的階級寄りの野郎二人の腐れ縁漫才。
お好み焼きは多分作れるんでしょうが、第三塔さんは薄めのパンケーキ文化圏の人でした。うどんは食わされたら(気に入ったら)作るかも知れない。