綺麗な物語でした

少女は何故こんなにも強かったのでしょう
音の無い世界に舞い降りてきた、音の神様だったのでしょうか
私は読んでて思わずそう考えてしまいました
若くして亡くなって音の無い世界を変え音をなくそうとした男の気持ちさえも変えてしまうなんて…


先生、作品のご紹介ありがとうございました

普段何気なく耳に入ってくるものですが、「音の中にはあらゆる物の心が詰まっている」というのは深いですね！
どんな音であっても、そこには必ず意味と意志があるのだと改めて気付かされました！

最後が切ないです。

素敵な作品をありがとうございました。

改行や字下げを工夫した方が、読みやすくなって、読者に親切だと思います。