応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • >突進したクローリスは素早い着きでロブスターを倒す。

    突進したクローリスは素早い突きでロブスターを倒す。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正致しました。

  • 第3話【領都ブラディア】への応援コメント

    >今来ているものを下取りに出して中古の服を二セット買う。

    今着ているものを下取りに出して中古の服を二セット買う。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正致しました。

  • 第08話【スクロール作成】への応援コメント

    最近読み始めました。
    話事態は面白くて、先が楽しみです。

    今回の後書きに、長いので分割しました。とあったので、ついコメントしちゃいました。

    私的には、1話が短くて物足りないです。

    既に、沢山の話数があるので、今更なコメントですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていただけてとても嬉しいです。
    一話が短いという感想、ご指摘は真摯に受けとめさせていただきます。
    お察しいただけたようにすでに話数を重ねておりますので変更するのは難しいのですが、次の作品では長くできるか試してみます。

    次の作品を発表した時に連絡が行きますので、よろしければ作者フォローをしていただけると嬉しいです。

    それでは、ひきつづき本作品をお楽しみ下さい。
    章が進む事に様々な話が展開していきます、どうぞよろしくお願いします。

  • まあ、水着の存在を知らなかったら痴女にしか見えなかっただろうからな。

    作者からの返信

    ですねー。

  • エルフが勝手に自分ルールを作ってるとかじゃなくて普通にまずいのこれ?

    作者からの返信

    エルフの自分ルールです。エルフに見つかると面倒なことになる、という意味ですね。

  • 犬もイタズラした後は、目を合わせようとしないよねw

    作者からの返信

    そんなかんじですねw

  • そのうち天然甘味料の仲間入りしそう

    作者からの返信

    今の所その予定はありませんよ。女性は今後も登場しますが明らかなハーレムにはなりません。

  • 第61話【湖上の月】への応援コメント

    アイラブユーの和訳キタコレw

    作者からの返信

    ですね。この世界に漱石はいませんがニュアンスは伝わるかと。

  • 第1話【追放】への応援コメント

    死んだ、ってどうなんだろ。
    叔父なんだから一応少なからず交流はあったように思うが。

    作者からの返信

    ザートが赤ちゃんくらいの頃に勘当同然に飛び出しているので交流はなかったんです。
    叔父はその後も物語に関係してくるので読み進めていただけると嬉しいです。

  • 書籍化おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もうすぐ詳細な情報をお伝えできますのでお待ちくださいませ!

  • 第16話【弾丸と銃の複製】への応援コメント

    一発変換で出てくる魔方陣は、正方形の集合のマスの中に数字があって、縦横斜めの合計がどれも同じというやつなんで
    魔法の陣の魔法陣とは違うものなんだ… 詳しくは辞書で。

    作者からの返信

    そうでした。ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    取りあえず神様が2、3回転生するくらいまで生きた?記憶としてコッソリ生きて?そう(笑)

    アンデッドが存在し続けるのを生きているというのか、在り続けると言うのか…

    作者からの返信

    そんなスピンオフがあっても良いかもしれません。。

  • ザート様!生まれました!
    可愛い女の子で…

    「ヌハハハハ!ミコトかと思ったか!?
    我である!」

    ザート「チェンジで。」

    「加護!加護るから育ててくれい!」

    作者からの返信

    その場合はフリージアさんが乳母になります(確定)


  • 編集済

    第63話【祭りの後】への応援コメント

    強烈な尻尾愛情表現。
    無理して頑張ったご褒美がこれなら、
    ザート君も満足でしょう(笑)

    そしてミコト様が転生のアップを始めました!
    というか、ザートが神使であるうちの寿命と、ミコト不在の加護がないリュオネの寿命に差が生じるから、むしろリュオネが、

    「はよ!ミコト様はよ!すぽーんと出てきて加護をはよ!」
    とか言いそう(笑)

    作者からの返信

    頑張った甲斐がありましたw

    ミコト様は次回シャスカと再会します!


  • 編集済

    第62話【皇帝からの許し】への応援コメント

    まさかの胎生(笑)
    リュオネの赤ん坊が生まれた直後に、
    「すまん。もう生まれてもうた。ほんとごめんやで」
    とか言いそう(笑)
    それはそれで面白そうだし、二人なら笑って受け取りそう。

    ザート「ビッシビシに礼儀を教え込みます」

    まぁ、むしろ信頼出来る相手から生まれて皇帝になるなら、ある意味良い結果しかない気もする。

    作者からの返信

    不覚にも出先で吹き出してしまいましたw
    モデルの一つはネパールのクマリ信仰です。

    現実では難しい問題ですし、物語でも無条件な幸福を与える仕組みではないと思いつつ、こういう設定にしました。
    良いイメージを持っていただけたなら幸いです<(_ _)>

  • 第14話【本当の価値】への応援コメント

    色んな異世界ファンタジーを千タイトル以上読んで来ましたが、真打ちと影打ちを出した作品を初めて見た気がします。
    こういう小ネタを出して貰えると、世界観にグッと深見が出てすごく良いですね~。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    新しいエピソードを書く際の参考にさせていただきますね。

  • 限られた時間、手札で、ザート君よく頑張った!

    作者からの返信

    頑張りました! 後片付けの後は楽しい時間が待っています

  • 第3話【領都ブラディア】への応援コメント

    序盤なのに文章は丁寧だし、バランスもいいですね!ありがとう。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • 第56話【白牛湾、封鎖】への応援コメント

    ざまぁ展開ワクワク(笑)

    作者からの返信

    ご期待下さい!

  • 第48話【多重障壁攻略】への応援コメント

    なるほど。確かに元々の所有者がいたわ(笑)
    しかし気になるのは妹さん。
    展開が待ち遠しい!

    作者からの返信

    妹は……お待ちください! 

  • 第45話【リュオネの危機】への応援コメント

    中々にストレスの溜まる展開が続きますが、それをどう引っくり返すかが楽しみ。
    防衛且つリュオネ救出を成し遂げたら、英雄値カンストですな(笑)

    作者からの返信

    楽しみと言っていただけるとほっとすると同時に申し訳ない気持ちになります。
    キレイにひっくり返して見せますので、成功の際には拍手をお願いしますw

  • 格闘してる時の主人公の動きが全くわからない……

    作者からの返信

    わかりづらくて申し訳ありません。
    ライトな表現に修正しました。

  • 第32話【もう一つの手紙】への応援コメント

    一片の紙に記載されていたのは…



    シリカゲル

    作者からの返信

    なるほど!
    自分で書いておいてなんですが、壺に入っている紙と言えばシリカゲルですよねーw

    でもこの世界にシリカゲルはないですよー



  • 第1話【追放】への応援コメント

    厳しいなーと思いながらも、世界観としてはこういうものなんでしょうかね。
    まだお金がある家でよかったですよね。
    これからの軍資金大事です。
    面白い。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ネタバレになりますが、マザーにはザートに死んでもらったら困る事情があります。

    ただ、追放者としては、使えば怪しまれるお金なので、よほどのことが無ければ使えないお金ですが……

  • 神像の右眼とウガンの大盾って同じもの?違うもの?

    作者からの返信

    違うものです。
    マジックボックスの入り口の事を主人公は”大楯”と呼んでいます。
    「指輪と盾」が法具としての神像の右眼としています。
    ”青く光る”とか言葉を加えておきますね(._.)

  • まだ諦めるのは早いよクローリス!

    作者からの返信

    クローリスはきっと方々から”まだ諦めるのは早い”と声をかけられる事でしょう。
    みんなに愛されているので。

  • クロウちゃんにも主人公と結ばれてほしいですよ

    作者からの返信

    クローリスはお気に入りなキャラクターなので、どうしましょうか、迷いますねw

  • スズさんがデレてきている??
    ツンツンツンツンスズさんの変化に期待です〜

    作者からの返信

    主人公はヒロイン一途ですけど、だからといって他の女性を魅力的に書いちゃいけない理由はない、ですよね?

  • 思わぬところで凶悪なブツを回収できましたね…

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ありません!

    コミカル回ではありますけど、そういう所に伏線を張っています。。

  • このクランは相撲部屋なのかな?。

    作者からの返信

    相撲部屋? はい、相撲部屋でしたね。
    ごっつぁんです。

  • そりゃパーティ名の由来聞いて惚気られたらそうなるw

    作者からの返信

    無自覚なのでなおさらたちが悪いのです

  • あ~いけません!お客様いけません!。
    そんな恥ずかしい台詞をさらっと言ってはいけません!。

    作者からの返信

    自覚はないのです(〃ω〃)

  • これだから天然さんは・・・爆発して死んでしまえ!。

    作者からの返信

    サービス回ですから(〃ω〃)

  • あの理由を聞けば誰でも口から砂糖を吐くだろうね。

    作者からの返信

    ですね(〃ω〃)

  • 収穫方法をから推測するとグランベッリはクランベリーのような作物かな?。

    色々とカオスな状況になっておりますなw。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりクランベリーです。
    大地のイメージはアメリカの穀倉地帯ということで

  • 第01話【グランベイ上陸】への応援コメント

    何とも面倒臭いシステムだね。

    作者からの返信

    そうかもです

  • 第25話【幕引き】への応援コメント

    特別な力や物を持つ一族に良くある、守る方と奪う方のどちらも得をしない結果になりましたね。

    作者からの返信

    苦い結末ですね……

  • 第11話【領都出立準備】への応援コメント

    便利過ぎだろその法具。

    作者からの返信

    鑑定万能説ですね

  • ウナギの蒲焼きに米酒ですか。

    そういや、ここ二~三年はウナギ食べていないな。

    作者からの返信

    ひつまぶしもおいしいですよね!

  • こやつはA級バックラーさまじゃったか・・・。

    作者からの返信

    A級バックラーさま、とは……

  • 由来を言ったら法具ではなく、他の理由で襲われる確率が高くなるだろうねw。

    作者からの返信

    ですねw

  • このスケコマシ!
    主人公はこうやって各地に、嫁候補を作って行くんだろうね。

    作者からの返信

    いえ、主人公の主観ではヒロイン一筋です!

  • 腹が立つやり取りだけと、隠し事をしている以上は疑われるのは仕方がないよね。
    それに、知らなかったとは言え盗掘紛いのことをしていたのは事実だしね。

    作者からの返信

    結果としてはそうなりますw

  • 普通はギルドで注意される事だと思うけど、目的が違うからされなかったのかな?。

    作者からの返信

    ビビと一緒だったので割愛されたんでしょうおそらく。

  • 第25話【鉄級八位に昇格】への応援コメント

    サクサク進むのはテンポがよくて良いけど、生き急いでいる感じかして心配にもなる。

    作者からの返信

    そこは話の都合というもので……

  • 第19話【アウェイ】への応援コメント

    これは主人公の注文のしかたが悪い。

    作者からの返信

    そりゃ怒られますよね

  • 第10話【法具の使い方】への応援コメント

    マザーはこの法具の能力を知っていて、今後のために主人公にセットで渡したのかもね。

    作者からの返信

    その辺りは最新話あたりで明かされつつあります。先までお楽しみいただければ幸いです。

  • 第9話【法具発動】への応援コメント

    主人公がうかつ過ぎる気がする。

    命懸けの仕事なんだから、平気と言われても慎重に行動するべきだと思う。

    作者からの返信

    たしかにそうですね

  • 第1話【追放】への応援コメント

    何もなく追放されるよりはマシなのかもね。

    作者からの返信

    この話での追放は「別人として生きていけ」なので、殺すつもりはないのです

  • 後書きは最初の1回だけでいいと思います。
    何回もあると…くどい。

  • いつも楽しみに読ませて頂いています。
    何より体調が一番。これからも読者を楽しませる為に、元気でいて下さいね😏

    作者からの返信

    励ましのお言葉ありがとうございます。
    本当に、体が健康じゃないと何も出来ません。
    健康管理には気をつけたいと思います<(_ _)>

  • いつも更新ありがとうございます。
    無理なさらずご自愛下さい。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。
    一進一退ですが快方に向かっておりますので、様子を見つつ、頑張っていきます。

  • リオンの時もそうだったけれど、シルトに対する主人公の距離感がいきなり詰まっているように感じられて「あれ? そんなに大事な相手だっけ?」感がどうしても拭えなくて……。
    何か重要なエピソードを見逃してるのかと考えてしまいました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    加筆修正の時間があればいいのですが。。
    まずは今後に生かします。

    あらためて、ありがとうございます!

  • いきなり300人オーバー+真龍が所属する超巨大クランが爆誕したわけだから、騒ぎにならんほうがおかしいよね
    内部が知りたくてスパイを潜り込ませたり、一族皆殺し女みたいな不心得者を篭絡したりとかしてくるかもしれない。対策が大変だ

    作者からの返信

    誤字報告には返答しましたが、そのほかの返信をしていないコメントについても読ませていただきました。
    たくさんのコメントを下さりありがとうございます!

  • こんな風に誕生した竜種ってどれくらいいるんだろう

    >顔もがすこし面長になっている
    顔が かなと

    作者からの返信

    修正しました、ご指摘ありがとうございます!

  • 第49話【リオンの涙】への応援コメント

    また一つ、心が近づきましたね
    よきかな

  • 第42話【宰相の陰謀】への応援コメント

    身の丈に合わない力は、自らを滅ぼすだけ
    サイモンとかは来ない明日に酔ってたからなあ
    そんな連中しかいない組織だと、いずれ内部で瓦解してもおかしくないんだけどね

  • >「こーんにーちわー」
    「こーんにーちはー」

    作者からの返信

    修正しました、ご指摘ありがとうございます!

  • 改稿後だから前がどうだったのかはわかりませんが……
    雨降って地固まる、良かった良かった

  • 女性陣が積極的だ!いいなあ
    ヌマル亭、最初に見たときからずっと思ってたんだけど、ス○亭……

  • 第15話【チートが二人】への応援コメント

    >彼女にも強くなってもらなわくてはならない
    もらわなくてはならない

    作者からの返信

    修正しました、ご指摘ありがとうございます!

  • 異世界に渡った、渡らされた日本人ってどれだけいるんだろうとふと思った

  • 本当にロクでもない宗教が絡むと。現実でも異世界でもロクでもないことにしかならんのだなって

  • >シルトの笑顔は鎮痛な面持ちに変わる
    沈痛

    作者からの返信

    修正しました、ご指摘ありがとうございます!

  • なーんか怪しいんだよなあ

  • 第15話【シルトの消息】への応援コメント

    港湾労働者を仕切ってた組織が長じて893屋さんに

  • バイターってのは札付きの問題クランだったんだろうね
    合法的に潰す機会を窺われてたとしか思えん

    にしても牛は考えなしの馬鹿だった。今までそれでうまく行ってたんだろうが相手が悪かったな

  • 第04話【朽ちた名剣】への応援コメント

    ああ、そういやそういう人だったわ
    宝物抱えたドワーフ職人、遠足前の子供みたいにウキウキしてそう

  • リオンも気苦労が耐えないなあ
    仲良く引退できるといいね

  • いやいやいや、引退後も一緒にいようって言ってるも同然じゃないか!
    何故気付かん、リオンは行動イケメンでも乙女だぞ

  • え、なにこの……なに?

    作者からの返信

    何というか、カオスな宴会のふんいきですね

  • リオンは強いし可愛いし相性いいしで、いいメンバーになってくれそう
    人の縁は大事にしないとね

    作者からの返信

    ですね!

  • >「そういうのは先に行ってくれ!」
    言ってくれ

    >「たしかに、そこは背伸びするところじゃなかったな。じゃ、五十万ディナを気軽に使える冒険者にはやくなろう」
    「うん! そんなパーティをめざそう!」

    すっかりリオンにロックオンされてますなあ

    作者からの返信

    リオンは最初からぐいぐいいってますから。。

  • 3アウト制、ちゃんと運用されればいい仕組みだけど、大体こういうのを悪用する輩がいるのが定番なんですよね
    真実の目、みたいな不正絶対許さない魔道具とかあるなら別だけど

    作者からの返信

    基本的には犯罪抑止のための制度なのですが、冒険者くずれ≒盗賊が生まれるという側面もあります。


  • 編集済

    第3話【領都ブラディア】への応援コメント

    納得できる追放理由、いいですね
    すでにかなりの話数、追いかけるのが楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    回をおうごとに面白くなると思います。
    どうぞよろしくお願いします。

  • 第23話【銃剣の戦い方】への応援コメント

    話が進む毎に、物語が面白くなってます。大波小波でイベントが立ち上がり飽きないです。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!
    飽きる展開にしないようにがんばります!

  • 第25話【鉄級八位に昇格】への応援コメント

    状況と情景描写が的確に有って凄く読みやすい、続きを読むのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まだまだ勉強中ですが、ご指摘を励みとして頑張りますので、続きを読み進めていただければ幸いです<(_ _)>

  • 慣れろ!そして死ね ←端的で尚且つ心情に寄り添ってて、BGMは♪死ねばいいのに♪でしょうか。

    作者からの返信

    ボカロですね!
    男冒険者達も嫉妬します。
    カジュアルなからかいでも、美少女達からやられれば、やっぱりうらやましいことにはかわらないので。

  • 第14話【昇格:銅級六位】への応援コメント

    今日の戦いではは←予測変換とダブっているんでしょうね。Wordなどの誤用チェックで防げると思います。最近は筆者の癖に沿った文章の用法確認までしてくれるようですね。

    作者からの返信

    誤用チェックですね。今使用しているソフトにあるか確認しておきます。
    教えて下さりありがとうございます!

  • クローリスをを ←タイプミスの指摘は野暮ですかね。

    作者からの返信

    野暮なんてとんでもないです。
    お手間を取らせてしまい申し訳ありません。
    ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    第28話【魔人の中の血殻】への応援コメント

    リオンは何と戦ってたんですか?
    なるほど分かりやすくなりました。
    あと、ついで言えばリオンは地文でリュオネにしないんですか?

    作者からの返信

    ロングソードを使う重装鎧を着た魔人です。

    戦闘開始前に描写を加えました。
    わかりやすくなっていれば幸いです。

  • 第28話【魔人の中の血殻】への応援コメント

    神像の右眼 が読みにくくないですか。
    カタカナでウガン表記の時もありますし
    日常的には盾と表記ではダメですか。

    作者からの返信

    確かに、懸念点ではありました
    初期に主人公がバックラーと言っていますが、盾、に統一した方が良いかもしれませんね。
    神像の右眼に進化してからの話を中心に確認してみます、ご指摘ありがとうございます!

  • タイトルが1人祝勝会、前話も今話も1/2になってますね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    うはぁ……2/2、ですね。失礼しましたorz

  • 第3話【領都ブラディア】への応援コメント

    描写と会話が絶妙にミックスされてあり、ファンタジー特有のクドさをまったく感じないです。
    これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    なるほど、褒められた所を意識していきます。
    ありがとうございます、頑張ります!


  • 編集済

    傭兵のわりに情報収集能力低すぎじゃない?
    ものすごく違和感しかない


    分かりにくくてすみません。
    主人公を煽っているのかわざとなのかが分かりにくいかと。。。

    作者からの返信

    わかりづらく申し訳ありません。
    バシルは区域を把握していますが、あえて侵入しました。
    『避難訓練』と前エピソードで言っているとおり、確信犯です。

    そのことを59話にあらためて書き加えましたので、わかりやすくなっていれば幸いです。

  • 第51話【クランの名前】への応援コメント

    銀狼じゃなくて白狼なのかぁ

    作者からの返信

    そこは悩みどころでした。
    銀狼は他作にもありますし、少し厳ついかなぁと思い白狼にした経緯があります。

  • あんな大勢の前で、わざとでは無いにしても、隠していた正体をバラしてしまったのに、カケラも反省していないのは不快感しかないのですが…

    王族がらみなんて面倒臭い事になるのは確定的に明らかで、大勢の狼獣人が居て、皆に酒が入ってるし、口止めもしてないからあっという間に話は広がるだろうし…

    どうするつもりなんですかね…

    作者からの返信

    おっしゃる通りだと思います。
    クローリス再登場のくだりは大幅に書き直しました。

  • ロックニードルを一度に百発使える事じゃなくて、見えない相手すらロックオンして文字通り百発百中している事の方がチートだと思うのですが、これはザートの素の能力ですか?

    作者からの返信

    わかりづらくて申し訳ありません。
    ザートは個体に狙いをつけず、書庫に溜めて置いたロックニードル×100を出して範囲攻撃した感じです。
    ロブスター類は羊の群れのように密集していたので殆ど当たって死んだ感じです。

    ちょっとわかりやすく書き直してきます。。

  • 相続した防具が最強っぽいというタイトルの作品ですが、どちらかというと最強よりも万能という印象を受けますね。

    作者からの返信

    万能、の方がしっくりくるかもです。
    タイトルについてはもっと考えてつけるべきだったか、と反省してます。
    改題はタイミングがあればしたいですね。


  • 編集済

    シルト鉄球2位まで進んでたんですか!?

    ソロでこの短期間でそこまで上がるって事は、ザートと同じように有用な隠し球があって、更に何か大事件を一つか二つ解決して、マスターから特例として上げて貰ったんでしょうね。

    鉄級8位とかそのくらいだろうと思っていたので、びっくりしました。

    追伸
    ご丁寧な感想返しありがとうございます。

    ビビの件は本当に残念でした。良いツンデレ合法ロリヒロインになりそうだったのですが。
    本人も、ザートに抱いていた恋心に気付かなかった、という感じになるのでしょうか。
    で、ザートが居なくなってから、ようやく気付く的な。
    ヒロイン昇格するようなキャラの場合だと、その後追い掛けて来たりしますが、ビビは無いようなので、残念です。

    作者からの返信

    2位は盛りすぎたかも……
    シルトの場合はハイリスクな活動をしていたので昇級した感じです。
    後々明かされていきます。

    ビビのキャラも動かしやすかったので、残念と言っていただけると嬉しいです。
    ただいま最新話では旧キャラが多く再登場していますので、追いかけてくるかもしれませんねw

  • 第04話【朽ちた名剣】への応援コメント

    ジェシカェ…

    作者からの返信

    作者としては書いていて楽しいキャラですw

  • なかなかロマンティックな約束ですね。

    ところでビビはどうなるのかなー?

    作者からの返信

    ビビはですね……ヒロインにはなりません!
    ザートは大切なものを盗んでいきました(銭形)

  • やっと寂しい一人発表会に参加者が…

    作者からの返信

    ”発掘”は楽しみつつ重要な伏線にもなるので、ご期待下さい<(_ _)>

  • まずいな、予想以上に深刻な話になってきた。今更ボスなら倒しましたよ、とか言い出しづらいじゃないか。

    この考えはちょっとよく分からないですね…

    黙っておいて討伐隊が編成されて、出発して現地に着いてから、実は倒したんですよー、とバラすつもりだったのでしょうか?

    貴族だったのですよね?
    考え方がいちいち小市民臭い気がするのですが…
    何故でしょうか?

    作者からの返信

    今更ボスなら倒しましたよ、とか言い出しづらいじゃないか。→ボスは倒したってどうやって言おう。

    という変更するとわかりやすいでしょうか。

    *ザートの小市民臭さ*
    ザートはなまじ現実的なので、後ろ盾を持たない自分が貴族風を吹かせるのを恥ずかしいと思ってます。
    これ、本文で書いておくべきですね。
    ご指摘ありがとうございます!

  • あ、意図的では無かったとはいえ、ホントに泥棒してたんだ。
    バレてたら面倒臭い事になってただろうね。

    作者からの返信

    本来の持ち物”炎のナイフ”に精霊の力が宿ってしまった……という、やむを得ない案件ですw

  • 描写が無いので分からないけど、ノームは消しとんだの?

    作者からの返信

    魔法で爆散し、氷に覆われて坑道にへばりついていますが、まだ生きています。
    そこはあえて謎にして、次話で脱出が終わるまで緊張感がでるようにしました。が、下記の方が良いかなと思ったので修正しました。
    改善されていれば幸いです。


     朝夕の一時、逢魔が時の青色を孕んだ指輪をむけた直後、向けた先には散り散りになって氷で坑道に縫い止められている炎。
     そして、ゆらりと陽炎が立ち上る灼炎石のナイフがあった。

  • 第1話【追放】への応援コメント

    自主企画【集え! 戦う女性たち!】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!
    よろしくおねがいします!

  • 一気読み一気読みしました!更新楽しみにしています^^

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!
    今後もよろしくおねがいします!


  • 編集済

    >一言でも感想をいただけるとうれしいです!

    いつも、楽しく拝読しております。素敵な物語をありがとうございます。

    主人公が結構寡黙なので、前回のスズ視点のように、他者目線の話が個人的には好きです。

    絵を描く時に人物から描かずに、周りの影から書くと最終的に輪郭が浮き出るイメージに近いでしょうか。
    他者の視点が積み上がるほど、主人公が引き立つような感じがして、好きなんですよね。
    そろそろリオン視点が来るかなと、ちょっとだけ期待してます。(子供達視点でも面白そうですね)

    引き続き、次話を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    返信がおそくなり申し訳ありません。

    他者視点でキャラを浮かび上がらせる、ですね。
    リオン視点もまたやりたいですし、子供視点は面白そうですね!

    タイミングを計って挑戦したいと思います。
    アドバイスありがとうございます!
    ひきつづきお楽しみ下さいませ!

  • >最近文章をながめにしていますけれど、どうでしょうか?

    長いと読み応えがあって嬉しいです。
    私の場合は短い時は溜めて読む派です。
    ご参考までに。
    いつもありがとうございます、今後も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    こちらこそ、ご意見ありがとうございます。
    溜めて読む人もいると φ(..)メモメモ

    参考にいたします!
    今後もよろしくお願いいたします!