面白かったです！

たまに脇役の魅力を引き立たせるために、主人公が語り手になりすぎて無感情になってしまう物語があるけど、そうじゃなくて良かった！感情的なザートもいいですよね！

誤字報告です

＞＞隣にいるのは服リーダーの女魔術士さんか。

副リーダ

第07ｰ2話では？

影打ち！
るろうに剣心思い出しますね。

農具……クワはまだしもナタならいけそう・ω・
大鎌はファンタジーならいけるはず！

かなりしっかりした冒険者ギルドですね。
街並みといい、中世～近代寄りな雰囲気を感じます。

ギルドとかいうテンプレばりばりかと思ったけど、よく考えられてるな

月が綺麗…
ほぅ…(ニヨニヨ)

「上に立つ者は、時に非常な決断をしなければならない。ザート君も上を目指すならよく覚えておくといい」

「非常な決断をされた側の気持ちと一緒に覚えておきますよ……」
→非情な決断

@_tokarev_さんのコメント読んで納得しました。
ただ、ニュアンスは伝わって来てました。
ゆっくり拝読させていただきます。

溜まりやすい食事というオーダーにたいして、パン１０個。分かりやすい返事がいいです。

法具を手に入れ、ソロで冒険者を視用と考えている僕でも、一ヶ月→冒険者をしようと

まだひっぱるねぇ。初の活動は何かな？
おーどーで、ペアでの狩りと大量の素材かな。
ぼちぼち拝読させていただきます。

ニヤニヤが止まらんのよ

ちょっと主人公が情けないかな？
敬語で、ビビリ過ぎだし……。
ビビからあんた呼ばわりだし……。

前話で受けた状況は描かれていなかったような……。
流されたんですね……。

アサシンスパイダーってのはどこから来たのですか?
調教ということは誰かがテイムしている？
ナイフを目の前に投げたのは何故？

ミラがこの後、この蜘蛛に殺されるのかなぁというのはなんとなくわかるのですが、その過程もそれぞれの心情もわからないです。

元々はミラがサイモンを殺して、その後シルトがミラを殺すという流れだったと思ったのですが、その辺りの変更ももう少し詳しく知りたいです

いわゆるスキルのレベルも位階って呼んでいて、ギルドのランクも位階って呼んでます？

空中に身を投げ出した僕は、一瞬足下に大岩を出して踏みしめ、ジャンプする。

　この前に夢で見てから練習していたけれど、実戦は初めてだな。



　一気に駆け上がり、直下にボスを確認する


まず、空中に身を投げ出したと聞くと、普通は高い所から飛び降りるような想像をしてしまいます。
その後、一瞬岩を…と書いてありますので、恐らくアイテムボックスから一瞬だけ岩を出して、それを足場にして今より高い場所へジャンプして、さらに一瞬と書いてありますので、ジャンプした後は素早くまた仕舞って、ジャンプした先でまた出してそれを足場にすると、それを繰り返してボスが居る場所の真上まで移動しているのですよね?

間違っていたら申し訳ないですが、この解釈で良いのなら、かなり読み解き難易度高いです。
せめて、主人公が自分の能力の新しい使い方を思いついて、初めて実行する時だけでも、もう少し丁寧に描写してもいいかもしれません。

ストーリーは面白いです。
キャラクターも良いし、設定や主人公の強さも丁度いいと感じます。

一つだけ残念なのが、描写でいまいち絵が浮かびにくい事です。

バックラーの効果で、砂を手に入れているのは常時透明なブルドーザーみたいなもので地面を削りながら歩いているのですか？
それは主人公の前を削っているのか、後ろを削りながら進んでいるのか、削っているのは周りからはどう見えているのか。

あと、今回のエピソードの地形関係もわかりにくいです。
川底の巨人という表現も、水深がどのくらいの川で巨人の背丈がどのくらいで、川面からどのくらい身体が見えているのか、
一部決壊した影響でモンスターが瀕死というのもいまいちよくわからなかったです。
わからないけど、楽しめていますが、作者さんの頭の中の絵が見えたらもっと楽しいと思いますので、勿体無いなと思ってしまいました。

テンプレ臭漂うタイトルに反してなかなかしっかりした物語作り。期待していいの？

そもそも「バックラー」ってなんなんですかね？
いや「検索しろよ」ってことじゃなくて、ファンタジー的な作品を読む人たちには共通認識があるようなアイテムなのでしょうか。
共通認識はともかく、本作のそれは、どんな形をしているのか、どんな材質なのか、意匠は、色は、重さは、手触りは、匂いは、なにか特徴はあるのか、どう使うのか、それを見て主人公はどう感じたのか、他人の評価は──。
作品のキーアイテムであるだろうに、ただ「バックラー」じゃ、イメージが出来ないし、小説として寂しくないですかね。

グローリスの出身は九州人？北九州付近？

「ギルドマスター、生産系の銅級見つけました！　私、この人とパーティ組みます1」は、
「ギルドマスター、生産系の銅級見つけました！　私、この人とパーティ組みます！」かもしれませんね。

最初話が飛んでるのかと思った
サイモンを倒す方法を隠すためにシルトを回復させてあれこれ話すとこをカットしてるようだけどもう少しわかりやすいようにして欲しいです

>>”サイモンをミラに殺させた後ミラも殺す”
普通にシルトが止め刺したように見えるけどまだ死んでないのかこれ


追伸
かなり読みやすくなりました
こちらこそありがとうございます

リオンがザートではなくシルトに話しかけてザートが反応してらっしゃる、ような

チート獲得までってのがぶっちゃけ要らないと思いました。下手したら最初のページで読むのやめるレベル。
それと後書きも毎話書かれると鬱陶しく感じるので章の区切り辺りにだけ書いた方が読みやすいと思います。
毎話に後書きが挟まってると急に現実に返されて物語に集中出来ないと感じましたので。

誤字報告です。

神様でもなんでも、エルフと自分達を遠くに離して暮れるなら

→ くれるなら

いつも楽しく拝見させていただいてあます。頑張ってください～。

ナチュラルたらしめ
プロポーズやんけ

無自覚な泥棒ってカリオストロ？

いつも更新が待ち遠しい

楽しい時間をありがとう

応援してます！

一文に二か所、誤字報告です(^^ゞ

感定機は人間のスキルやＳＰ、アイテムの特製
↓
鑑定機は人間のスキルやＳＰ、アイテムの特性

>>《ルビを入力…》
誤植でしょうか。ご確認下さいませー

期待感を込めつつ拝読させて頂いています。

>>自分が役になっていた事がちょっとうれしい。
「役になっていた」->「役に立っていた」の方が分かりやすいかも知れません。
ご検討下さいませー

きな臭い感じのワードが出ました。
この魔人病が今後の話の鍵になりそうですね。
更新待っています。

ジョアンの書庫にそんな使い方が！
これからスキルをどの様に使いこなして行くのか楽しみです。

ダンジョン攻略後のリザルトはワクワクしますね。
もう少し戦闘シーンがあればなお良かったです。

スキルを使ってどの様にダンジョン攻略を行うのか楽しみです。