なんと……体当たり……
メンフィスベルのあのワンシーンのように、胴体を切り裂く決死の体当たりではなく、押し下げるとは……!
相手の新鋭爆撃機を2機も落とし、しかも田園に落ちたのは回収できそうな感じですね。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもお世話になっております。
誤字のご指摘等、ありがとうございました。
王立空軍の12.7ミリ機関砲は、ブローニング系列のものを想定しています。
榴弾混ぜる設定になっていますが、これは熊吉のロマンで設定したものなのですが、ちょっと無理あったかなと思っていたり・・・。
戦争の中の日常は、これからもちょくちょく描写されて行きます。
人間やっぱり、戦争中だって生きているんですから、いろいろあります。
連邦のシタデルは、まんまB17がモデルですね。
作中の描写だけでよくお気づきになりましたね!
防衛太郎様、さすがです。
今後(けっこう先ですが)、王国に対して戦略爆撃が実施されることとなったり、重爆にはかなり手を焼くこととなります。
今回の体当たり攻撃は、その手はじめ、という形になっているのと同時に、新型機「ベルラン」が登場する、その伏線になっています。
またお時間いただける時に、よろしくお願いいたします。
海知らない設定がこんな時にまで…
いや、川泳ぎもしたことないのか!?
作者からの返信
泳げるようなでっかい川が身近になかったんです、主人公
その代わり、牧場育ちなので動物の世話とか、乗馬とかはめっぽう得意です
後々、その牧場育ちという設定もどんどん生きてきます