応援コメント

8-7「5分」」への応援コメント

  • 海知らない設定がこんな時にまで…

    いや、川泳ぎもしたことないのか!?

    作者からの返信

    泳げるようなでっかい川が身近になかったんです、主人公

    その代わり、牧場育ちなので動物の世話とか、乗馬とかはめっぽう得意です
    後々、その牧場育ちという設定もどんどん生きてきます

  • なんと……体当たり……

    メンフィスベルのあのワンシーンのように、胴体を切り裂く決死の体当たりではなく、押し下げるとは……!

    相手の新鋭爆撃機を2機も落とし、しかも田園に落ちたのは回収できそうな感じですね。

    作者からの返信

    防衛太郎様、いつもお世話になっております。
    誤字のご指摘等、ありがとうございました。

    王立空軍の12.7ミリ機関砲は、ブローニング系列のものを想定しています。
    榴弾混ぜる設定になっていますが、これは熊吉のロマンで設定したものなのですが、ちょっと無理あったかなと思っていたり・・・。

    戦争の中の日常は、これからもちょくちょく描写されて行きます。
    人間やっぱり、戦争中だって生きているんですから、いろいろあります。

    連邦のシタデルは、まんまB17がモデルですね。
    作中の描写だけでよくお気づきになりましたね!
    防衛太郎様、さすがです。

    今後(けっこう先ですが)、王国に対して戦略爆撃が実施されることとなったり、重爆にはかなり手を焼くこととなります。

    今回の体当たり攻撃は、その手はじめ、という形になっているのと同時に、新型機「ベルラン」が登場する、その伏線になっています。

    またお時間いただける時に、よろしくお願いいたします。