応援コメント

第12話:揺れる水面に落ちた涙。」への応援コメント

  • 拗れてますね

    作者からの返信

    ヨイドレスターさん、またまたまたありがとうございます!

    拗れてます。非常に。

    皆んなが皆、同じ考えではないというのが、この話のポイントです。
    山田は山田の考えが。
    佐伯には佐伯の考えが。

    人間らしさってこういうものだと僕は考えて描きました。
    伝わったら嬉しいですが……難しいものですよね。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    これ失恋してすぐの設定だったと思うが?
    なんかその辺の葛藤がすっ飛ばされて、とにかく山田とやらは何様感が強く、切ないというより不快感が増してしまう。

    わざわざ返信ありがとうございます。
    言葉足らずで申し訳ないですが、浮気された主人公の失恋のつもりです。
    誤解ないように言いますが、主人公や花宮さんの事は好きで、楽しみに読んでいます。
    ただし、浮気された直後のキツい状況を知っている山田が、ある意味自分の恋愛価値観と事情を押し付けて、仕事で世話になっている主人公に対して偉そうな?態度がイラッと来るという感想です。

    作者からの返信

    再度返信ありがとうございます。rarufu0525さん。

    先ほど続きから書くと長くなりすぎるので、一旦消させていただきました。
    誤解をしているわけではないので安心してください!

    浮気された佐伯の話ですね。
    僕の観点から言うと、佐伯は失恋ではないです。
    確かに浮気されましたが、それを断ち切ったのは佐伯本人です。
    どちらかといえば、未練があるのは元カノの方ですね。
    あの日から1ヶ月は経っていますので、佐伯は引き摺ってはいないです。

    なので、佐伯は「またお前か」と呆れたセリフを言っております。
    これは完全に吹っ切れていて、嘘だと思っているのは花宮さんです。佐伯はそれほど何も思っていません。
    そんなわけあるか! と思うかもしれませんが、割とそんな感じだと僕は思っております。
    彼らもまた大人なので。

    感じ方は様々だと思っておりますので、そういう風に感じたんだなと受け止めております。

    偉そうというか、それは山田が蓮水を好きだからそうなってしまうのかなと。
    難しいですが、山田は山田なりの気持ち、道標を作っているのもあるという事を汲み取って貰えると嬉しいです。

    佐伯自身も山田の意図はわかっています。
    だから、素直に蓮水の元へ戻った。という流れで僕は描きました。

    また長々とごめんなさい。

    これからも読んでもらえると嬉しいです!

    編集済
  • もやもやしますね〜
    今回の山田くんは意地悪です(花宮さん風に)

    作者からの返信

    yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです。

    山田は意地悪ですかね?笑
    僕はそういうつもりで書いてはいませんが、そう思われてしまうのは僕自身の技量のなさかもしれませんね。

    いつもコメントありがとうございます。

    編集済