応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • episode 0. プロローグへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます!

    前段の、聖職者みたいな少年の雰囲気が最後の方で壊される雰囲気好きですー!
    ハッとするとそれから読み進めたくなります。

    他の方のお話ともかぶるのですが、1ページあたりの文章量って悩みますよね…。

    作者からの返信

    お手に取っていただきありがとうございました!

    1ページあたりの文章量は、たしかに私のは長すぎるような;
    他の方の小説を拝見すると、1000字程度のものもあり、かなり短めですよね。
    試行錯誤の一環として、もうひとつ連載しているお話は、文章量を少なめにしています。こちらのほうが、PVが良いような気がいたします^^;

  • 自主企画から来ました。猫犬鼠子です。気になった箇所があったので報告します。

    『村で集めた“村の記憶”から組み立ては推測は正しかった。』
    →組み立てた推測

    『どれがハズレ分からなかったんで』
    →どれがハズレか

    『ユーリ言われ、トレフル・ブランは肩を竦めた』
    →ユーリに言われ

    『トレフル・ブラン技量は、初級の域を余裕で超えていた。』
    →トレフル・ブランの技量

    『こういうとき、トレフル・ブランつい彼をからかいたくなってしまうのだ』
    →トレフル・ブランはつい

    トレフル・ブランが頑なに略称で表記されないのには理由があったんですね。私もてっきり中間で姓名に分かれていると勘違いしていました。

    作者からの返信

    校正ありがとうございます!自分ではまったく気づいていませんでした。本当に助かります。

    トレフル・ブランの愛称は、作者も、試験会場でいっしょになったキーチェ、ユーリも頭をひねって考えたのですが、良い案が出ず結局そのままの名で呼び続けることとなりました。
    なお、トレフル・ブランがソーカルを気に入っているのは、試験官(をやってました、気が進まないながら)の中で唯一、トレフル・ブランを正確な名前で呼んでくれたからです。

  • episode 0. プロローグへの応援コメント

    『山の麓で摘んだ野草で』
    から始まる段落の『氷化の』と『魔法』の間に行替えがされている。

    イオディスの『今のところは』から始まる説明の中の、『騎士団の手もが足りず』という言葉。おそらく『が』が余計。

    『イオディスはの応えも重い。』
    おそらく『は』は要らない。

    私は重厚なファンタジーが大好きなので文字数が多くてもちっとも構いませんが、WEB界隈の人達は、一話が3000程度(もしくは以下?)を普通としているみたいなので、12000を一話に割いていると、途中で逃げられちゃうかもしれません。episodeごとに話数を分けることも考えてみては?

    個人的には男二人に女一人で行動する話はとっても好きですね。小さい頃にハリーポッターを読みふけっていた影響があるのかもしれません。面白い掛け合いだなあと思ってみていると作中の人物に暇つぶしの漫才と言われて笑いました。今後も楽しみにしています。

    作者からの返信

    お世話になります。素早いリアクションありがとうございます!

    早速、ご指摘の箇所を修正してまいりました。本当に、自分では見つけられない間違いを見つけていただき、感謝です。

    12000字、長いですか……。個人的には一気読みが好きなのでこのくらいの文字数は欲しいところなのですが、たしかにWEB小説は、一話が短い傾向にありますね。ちょっと検討してみます。

    お時間の許す限り、今後ともご指導いただければありがたいです。かけあいは今後ともガンガン続くと思います。どうぞよろしくお願いいたします。