episode 9. 復讐のその先にへの応援コメント
ソーカルの戦闘シーンがいい! 情景が浮かびます。
あと、トレフル・ブランが自分を「ちょっぴり偉大な魔法使いの弟子」というとこ、好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
言葉って不思議ですよね。「ちょっぴり」とつけるだけで偉大さが霞むんですからね。
episode 8.パゴニア王宮の闇への応援コメント
スピード感のある戦闘シーン、わくわくしながら読みました。
『幸運のお守り』!こんな魔法があるなら自分にもかけて欲しかった(という場面が今まで何度も何度もありました)
作者からの返信
『幸運のお守り』は人類ならだれでも使えます。知能と信頼関係があれば、獣でも使えるんじゃないでしょうか。
いま、コーギーが右肩にあごを乗せているので、ひょっとしたら魔法をかけてくれているのかもしれません。
そういう「かもしれない」が生み出す些細な魔法です。
episode 7.オーロラの下でへの応援コメント
二人が夜空を見ながらゆっくり時間が流れるシーン、いいですね。
ゆったりとブランカが尾を振ることで誰が来たか分かるという一節はすごく好きです。映像まで浮かびます。
作者からの返信
ありがとうございます。
寒空の下でもふもふに包まれてみたいですよね。
episode 6.雪の魔導人形《ゴーレム》軍団への応援コメント
ゴーレムメーカー、出ましたね。魔法を使った戦闘が生き生きとしています。
更に面白くなってきました!
作者からの返信
ありがとうございます。
魔法を使った戦闘を書くのが、魔法世界の醍醐味かなぁと個人的には思ってます。
episode 5. 王国をつなぐ橋への応援コメント
自分も聖獣欲しいです・・・。トレフル・ブランいうところの、「ハズレ」になってもいいです。
作者からの返信
抜け毛がないので飼いやすいように思いますが、エサを通じて飼い主の魔力を奪っているという設定があるため、生まれつき魔力容量の少ない人には飼育をおすすめしません……。
「トレフル・ブラン」という名前、そういうことだったんですね。
設定がきちんと設計してあるところ、風景の描写もひとつひとつ丁寧ですね!
作者からの返信
なんで彼だけ「トレフル・ブラン」ってフルネームで呼ぶんだろう、と疑問に思われる方は多いようです。ここのところは、しっかり描写していかないとなと思いました。
設定には凝っているので嬉しいコメントです。ありがとうございます。
episode 3. 雪に閉ざされた港町への応援コメント
「ソーカル」でした、すみません。
魔法を使った戦闘が、どのような感じになるかとワクワクして読みました。
共闘がいい!「ドラゴンズドグマ」というゲームでメンバーに属性付与を手伝ってもらったことがあるのを思い出しました。
乗り物の白い獣は、自分は勝手に「ゴールデンカムイ」の白い狼レタㇻを想像しながら読ませていただきました。(ご存じなかったらすみません)
やはりソーカルはカッコイイ!
ボタンを使い、次への余韻を残す。次が気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。共闘シーンもっと書きたいです。
教えてくださったゲームと漫画は見たことがないのですが、私の中で白い犬といえば「もののけ姫」のモロの君ですね。「黙れ、小僧」とか言って欲しい。
episode 2. 雪の大国、パゴニア王国への応援コメント
「魔法騎士」、そんな職業もあるのか、と興味深々です。
自分はファンタジーに挑戦するのは初めてですし魔法の知識は皆無ですが(というか小説自体、始めたばかりですが)、そんな初心者でも分かるように書かれいて引き込まれました。
特に「呪具」の解説は興味深いです。鏡や、ライターの火で映像を映し出し、情報を共有できるとは!
あとはどうやって彼らは敵を封じる(祓う?)のか、先が楽しみです。
個人的にはカーソルのファンですね。
作者からの返信
日常利用の多い魔法使いの中、戦闘に特化した職業が魔法騎士です。彼らの活躍をきちんと描けていればいいのですが。
ソーカルは、男性から人気です。まぁ本人的には女性からモテるのはしんどいらしいのでいいのではないでしょうか。
episode 1. 指令、雪だるまを討伐せよへの応援コメント
手紙(指令書)を普通に読んだだけでは足りず、透視やあぶり出しまで念押しでやる世界、初めてでとても新鮮です。
ゆっくりと冒険の匂いが漂ってくる、いいスタートですね。
新作から読もうと思ったのですが、こちらからの方がわかりやすいかと思って
引き返しました。今後も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
透視やあぶり出しをやってるのはトレフル・ブランが疑り深い性格だから……というより、指令所の内容が嘘であってほしいという願望ですね。
時間軸的にも、こちらの作品を先にお読みになると分かりやすいと思いますが、中編くらいの長さがあるため読みづらいかもしれません。
お立ち寄りいただきありがとうございました。
episode 12. 旅立ちの駅への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
面白かったです!
最後はこうなったのですね。
罪を犯したとはいえ、子どもが自ら命を散らすのは辛いものがあるので、私的には良かったです!
確か、トレフル・ブランくんにモフモフを装備させると仰ってましたよね?
次のシリーズ、楽しみに待っています♪
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
個人的にも、重々しいラストにならなくて良かったと思っています。
一応のシリーズものとして、「無名の魔法使いの物語」がトレフル・ブランと先生の出会いになります。が、とんでもないネタバレとなっておりまして……まぁ読者も少ないし本編に影響はないかなと思って放置しています(-_-;)
今週末に、トレフル・ブランたち三人の短編をアップする予定です。
青維さまのおかげで、もう一度書いてみようという気分になりました。その意味でもありがとうございます。
episode 11. 再会と、後悔とへの応援コメント
兄弟の再会、胸に迫るものがあります。
こんな形でなければ、ペルルグランツくんが罪を犯していなければ、そう思わずにはいられません。
まだ子どもとはいえ、犯してしまった罪はあまりに大きいです。
切ない……。
作者からの返信
子どもとはいえ、人的被害が出た以上軽視すべきではないと思っています。
「反省したんだから、未来のある子どもなんだからいいだろう」っていうセリフは、加害者は絶対言ってはいけないんです。
ペルルにもコラルにも重く受け止めてもらうしかないです。切ないですが…。
episode 10. 復讐者の起源への応援コメント
コラルグランツ王は、決して幸せな幼少時代ではなかったようですね。
対して弟は、慎ましい暮らしながらも両親に愛されて育った……。
難しいかもしれませんが、この兄弟にはできたら仲良くなってもらいたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
仲良くしてくれたら嬉しいですね。
というかこの手の物語、元凶である両親(や当時に大人たち)になんのお咎めもないのがモヤモヤしますよね…。
episode 9. 復讐のその先にへの応援コメント
ソーカルさん、強い!
魔法を使っての近接戦闘はカッコいいですね!
トレフル・ブランくんも、非常に冷静ですね。
まだ見習いなのに、戦闘のさなかにあれだけ落ち着いていられる。将来有望間違いなしです!
作者からの返信
トレフル・ブランができすぎ君なのは、まぁ師匠の弟子だからありとして、個人的にはペルルグランツが強すぎるなと。
魔力容量は生まれつき大きかったのでしょうが、技が多彩すぎるんです…ちゃんとした師匠はいなかったはずなのに。いずれ大魔法使いになれたかもしれない人材だなぁと、今読んで思いました。
episode 8.パゴニア王宮の闇への応援コメント
『幸運のお守り』、素敵な魔法ですね。
魔力ないけど、使えそうな気がする……!(笑)
もふもふ好きとしては、どうしても聖獣たちに目がいってしまいますね。
小型化した聖獣を懐に入れて暖を取るなんて……けしからんくらい羨ましいですね!
作者からの返信
はい、『幸運のお守り』は誰にでも使えますよ。今度おうちで使ってみましょう!
リアルでは、大きな三角形の耳、ふさふさした尻尾という狐のような姿をした足の短い四足歩行の生き物……コーギーが腹の上に乗っています。もふもふですが、重たいです。小型化したい。
episode 7.オーロラの下でへの応援コメント
トレフル・ブランくんの成長が微笑ましいですね。
そしてソーカルさんが、本当にいい味だしてる!
いいコンビ、というのとはちょっと違うようですが、いい師弟でしょうか?
でも、トレフル・ブランくんには、すでに先生がいるんですよね。
この二人の関係を表す言葉はなにか、考えながら読むのも楽しそうです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
いいコンビでいいのではないでしょうか。ソーカルがぼけ担当ですね。まともな大人として、少年の成長の見本になってほしいものです。
episode 6.雪の魔導人形《ゴーレム》軍団への応援コメント
魔道具がいい働きをしてますね。
特に銀の万年筆がカッコいいです!
トレフル・ブランくんが使っている姿が目に浮かびます。
設定も細かくて、とても没入感を楽しめます!
作者からの返信
ありがとうございます。実は魔道具なみに活躍したのが融雪剤という回です(笑)
銀の万年筆、書く機会がなかったのですが、たぶん世界に一つのめっちゃ使える魔道具なんですよ。
episode 5. 王国をつなぐ橋への応援コメント
ごはんをあげなかったから小さくなった――だったら、ものすごく焦りますね💦
謝り倒すしかないけど、違うようでよかったです。
聖獣たちが、それぞれの意思で姿を変えるというストーリーは、とても素敵ですね。
どの子もみんなもふもふそうで、ぜひ撫でたい!
作者からの返信
ありがとうございます。もふもふ具合は折り紙付きです。
次回作では、主人公の貫録をつけるため、トレフル・ブランにのみもふもふを装備させてもいいかなと考え始めています。
他のメンバーにはまた違う生き物や特殊な武器とか考えようかな……ソーカルは名前から言っても鷹が似合いますよね。
トレフル・ブランくん、いい性格してますね〜。いいですね〜、こういうキャラは!
読んでいて楽しいです!
ソーカルさんも大人渋くて、いい味だしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
私も、トレフル・ブランにいじられて苦労してるソーカルが好きなんです。
あと、トレフル・ブランを正式名称で呼んでくださり感謝します。まさかこれほど名前にこだわるとは、作者も思っておらず……。
episode 3. 雪に閉ざされた港町への応援コメント
寒さが伝わる描写ですね。
主人公たちの個性もわかりやすいです。
やり取りが見ていて楽しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
この作品は、特に意識しなくてもキャラクターが動いてくれるので楽でした。ただ、今やっても同じようにいくものか、今度別の物語を書いてみようと思っています。
episode 2. 雪の大国、パゴニア王国への応援コメント
雪だるまという呼称に、まんまと騙されました。
家畜の被害や怪我人まででているなんて、由々しき事態ですね。
雪だるまが鍬や鎌を持って人を襲うなんて、ホラー映画のようです。
しかも火事を起こしても溶けることはないんですよね。
厄介そうです。
作者からの返信
あーなるほど。
「火の耐性」が付与されるのはこれより後のことなのですが、そこまで頭が回っていませんでした。
たぶん、雪だるまたちが壊した家具とかに火がついて、徐々に火の手が回って行ったのかなぁと。
その辺もっとわかりやすく描写できるように心がけます!
episode 1. 指令、雪だるまを討伐せよへの応援コメント
なるほどなるほど。
これは読んでてニヤついてしまいますね。
田中さんファンだとバレるとのことで、銀英かな?
アルスラーンかな? 創竜伝かな? それともお涼? とか思いながら読み始めたのですが、どの作品というより、田中さんファンなのが文章の端々に滲んでますね!
にしても、雪だるまを倒す?
頭の中には可愛い雪だるましか思い浮かんでこなくて、??? な状態です(笑)
作者からの返信
見る人が見ればわかりますよね(笑)
おっしゃるとおり、田中先生のファンです。銀英伝は別格として、だいたいの作品は読みました。読み進めていただくと、「もしやあのキャラでは…!?」と思う人物が出てくるかもしれません。
はい、今回は雪だるまと戦います。見た目可愛いアレであってます。
episode 0. プロローグへの応援コメント
こちらのお話は、剣聖の末裔とはまた違った雰囲気ですね。
プロローグから、こらからのストーリーの壮大さを感じます!
こちらのお話も、読ませていただきますね♪
作者からの返信
なんと、こちらまでご訪問ありがとうございます。
たぶん、田中芳樹ファンなのがバレる内容です(笑)
episode 12. 旅立ちの駅への応援コメント
読みたかった純粋なファンタジーで良かったです!
地の文の丁寧さやしっかりとした描写、安心して読める技を感じることが出来ました。
作者からの返信
最後までお読みいただきコメントまで残していただけるとはは……ありがとうございます!
転生するのはいいけど小説やゲームの中……という設定がどうも苦手でして、純粋なファンタジーを目指しました。
こちらはシリーズものにしたいので、またこのキャラたちの別の物語も書きたいと思っています。
このところは書く方に力を入れていてなかなか読めていないのですが、石橋さまの作品も続きを読めるように頑張りますね!
episode 0. プロローグへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
前段の、聖職者みたいな少年の雰囲気が最後の方で壊される雰囲気好きですー!
ハッとするとそれから読み進めたくなります。
他の方のお話ともかぶるのですが、1ページあたりの文章量って悩みますよね…。
作者からの返信
お手に取っていただきありがとうございました!
1ページあたりの文章量は、たしかに私のは長すぎるような;
他の方の小説を拝見すると、1000字程度のものもあり、かなり短めですよね。
試行錯誤の一環として、もうひとつ連載しているお話は、文章量を少なめにしています。こちらのほうが、PVが良いような気がいたします^^;
episode 1. 指令、雪だるまを討伐せよへの応援コメント
自主企画から来ました。猫犬鼠子です。気になった箇所があったので報告します。
『村で集めた“村の記憶”から組み立ては推測は正しかった。』
→組み立てた推測
『どれがハズレ分からなかったんで』
→どれがハズレか
『ユーリ言われ、トレフル・ブランは肩を竦めた』
→ユーリに言われ
『トレフル・ブラン技量は、初級の域を余裕で超えていた。』
→トレフル・ブランの技量
『こういうとき、トレフル・ブランつい彼をからかいたくなってしまうのだ』
→トレフル・ブランはつい
トレフル・ブランが頑なに略称で表記されないのには理由があったんですね。私もてっきり中間で姓名に分かれていると勘違いしていました。
作者からの返信
校正ありがとうございます!自分ではまったく気づいていませんでした。本当に助かります。
トレフル・ブランの愛称は、作者も、試験会場でいっしょになったキーチェ、ユーリも頭をひねって考えたのですが、良い案が出ず結局そのままの名で呼び続けることとなりました。
なお、トレフル・ブランがソーカルを気に入っているのは、試験官(をやってました、気が進まないながら)の中で唯一、トレフル・ブランを正確な名前で呼んでくれたからです。
episode 0. プロローグへの応援コメント
『山の麓で摘んだ野草で』
から始まる段落の『氷化の』と『魔法』の間に行替えがされている。
イオディスの『今のところは』から始まる説明の中の、『騎士団の手もが足りず』という言葉。おそらく『が』が余計。
『イオディスはの応えも重い。』
おそらく『は』は要らない。
私は重厚なファンタジーが大好きなので文字数が多くてもちっとも構いませんが、WEB界隈の人達は、一話が3000程度(もしくは以下?)を普通としているみたいなので、12000を一話に割いていると、途中で逃げられちゃうかもしれません。episodeごとに話数を分けることも考えてみては?
個人的には男二人に女一人で行動する話はとっても好きですね。小さい頃にハリーポッターを読みふけっていた影響があるのかもしれません。面白い掛け合いだなあと思ってみていると作中の人物に暇つぶしの漫才と言われて笑いました。今後も楽しみにしています。
作者からの返信
お世話になります。素早いリアクションありがとうございます!
早速、ご指摘の箇所を修正してまいりました。本当に、自分では見つけられない間違いを見つけていただき、感謝です。
12000字、長いですか……。個人的には一気読みが好きなのでこのくらいの文字数は欲しいところなのですが、たしかにWEB小説は、一話が短い傾向にありますね。ちょっと検討してみます。
お時間の許す限り、今後ともご指導いただければありがたいです。かけあいは今後ともガンガン続くと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
episode 12. 旅立ちの駅への応援コメント
クライマックスに突入してから先が気になり、日曜を利用して一気読みしてしましました! 面白かったです。
最後ペルルグランツがすっかり見た目を変えてやり直すというカタチ、とても好きです。
全体を通して、色や形、体感温度まで細部に渡って表現されていてよかったです。
このカクヨムを初めてまだ何もよく分からず、★はいくつでもタップできるとばかり思っておりまして、すみません。あればもっと押していました!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
他に短編や、トレフル・ブランと先生の中編もありますのでよろしければお立ち寄りください。
五感の際現にはこだわっていたので、そのようにコメントいただけて嬉しいです!
なお、★は、プラスボタンを押すことで三つまで増やすことができます。もしお手数でなければ、思ったところまで押していただけると嬉しいです!