『山の麓で摘んだ野草で』
から始まる段落の『氷化の』と『魔法』の間に行替えがされている。
イオディスの『今のところは』から始まる説明の中の、『騎士団の手もが足りず』という言葉。おそらく『が』が余計。
『イオディスはの応えも重い。』
おそらく『は』は要らない。
私は重厚なファンタジーが大好きなので文字数が多くてもちっとも構いませんが、WEB界隈の人達は、一話が3000程度(もしくは以下?)を普通としているみたいなので、12000を一話に割いていると、途中で逃げられちゃうかもしれません。episodeごとに話数を分けることも考えてみては?
個人的には男二人に女一人で行動する話はとっても好きですね。小さい頃にハリーポッターを読みふけっていた影響があるのかもしれません。面白い掛け合いだなあと思ってみていると作中の人物に暇つぶしの漫才と言われて笑いました。今後も楽しみにしています。
作者からの返信
お世話になります。素早いリアクションありがとうございます!
早速、ご指摘の箇所を修正してまいりました。本当に、自分では見つけられない間違いを見つけていただき、感謝です。
12000字、長いですか……。個人的には一気読みが好きなのでこのくらいの文字数は欲しいところなのですが、たしかにWEB小説は、一話が短い傾向にありますね。ちょっと検討してみます。
お時間の許す限り、今後ともご指導いただければありがたいです。かけあいは今後ともガンガン続くと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
こちらのお話は、剣聖の末裔とはまた違った雰囲気ですね。
プロローグから、こらからのストーリーの壮大さを感じます!
こちらのお話も、読ませていただきますね♪
作者からの返信
なんと、こちらまでご訪問ありがとうございます。
たぶん、田中芳樹ファンなのがバレる内容です(笑)