応援コメント

第08講 七月十四日のバスティーユ」への応援コメント

  • ベルバラ全巻、母が友人から借りていました。

    作者からの返信

    ベルバラに関して、よく耳にするのは
    お母さんが好きで、その影響で知っています、読みました、観ましたとかですよね

    親から子へ、
    そして、漫画、アニメ、舞台
    さまざまな媒体で親しむ人が多いコンテンツのように思われます

  • 「ベルばら」のオスカル、ルパン三世にも出てきた記憶が……。

    作者からの返信

    わら けんたろうさま
    コメントありがとうございます

    確かに、ルパンに赤いジャケットのアニメに出てますよね

  • 隠井 迅様

     前回のお話の時に、オスカルのモデルになりそうな実在の男装の麗人がいたんだーと思っていましたら、今回はまさにベルばらの解説。懐かしく面白かったです。
     子どもの頃読んだときは、美しい宮廷文化や悲恋に憧れただけでしたが、大人になって読み返した時に、身分差、典型的男女の生き方に対する抵抗、国々の思惑など、色々な事が盛り込まれた素晴らしい作品だったのだと改めて驚いたことを思い出しました。そして、隠井様の解説! 楽しかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    涼月さま、コメントとさらに高評価もありがとうございます
    自分も『ベルばら』を最初に観た小学生で、その頃は、サーベルを使ったチャンバラにしか着目していませんでした
    中学生の頃、もう一度観たときは、(悪)貴族対(正義)第三身分という単純構造でとらえてしまったのですが
    もっともっと違った様様なテーマが内包されていて作品で、観るたびに異なる発見がある作品のように思われます
    だからこそ、長い年月、いろいろな世代が読み継ぎ、観継ぎしているのでしょうね

  • ベルばらのまとめ、助かりました。
    いつかは読もうと思っていた作品の一つ。
    古典的な名作漫画はいつでも読めるので、ついつい優先順位が下になってしまいます。

    作者からの返信

    波里久さま、ここまでお読みくださり、ありがとうございます

    時々、アニメ化されている原作ありの作品は、アニメですませてしまう時があるのですが、原作と大きく違う時もあるので、両方がベターなのですが
    時間がなかなか許してくれませんよね

    そして、評価もありがとうございます


  • 編集済

    ベルばらをここで思い出す事になるとは……。幼い頃に熱中して読みふけっていたことを思い出します。アニメも見ていたので、あの名場面を思い出すと、涙がほろりと零れそうです。
    ベルばらのようなアニメが再び、世に生まれればいいなと思いますね。いい講義でした。

    作者からの返信

    男装ってシリーズの出発点は、実は、オスカルでした。
    構想している際に、このエピソードは「7/14」にアップしようと思って
    日程調整しました

  • パリで革命記念日のイベントが行われている映像をみました。
    そんな中、まさにタイムリーな話題で、興味深く拝見しました。

    100年戦争やフランス革命…
    面白い切り口で語られるお話に、知識も深まり、毎回楽しみにしてます。

    次回も期待しています!

    作者からの返信

    コダーマさま、今回もお読みいただき、ありがとうございます

    今回のエピソードは「7/14」に合わせて書いたものでした。
    今年は、パリ祭はどうなるのかと思っていたのですが
    花火の打ち上げは行われ、軍事パレードも時間短縮で開催されたようです。