応援コメント

第15話 第2章第3節3項:筆者ら遺族の対象喪失の様相」への応援コメント

  • このような過程を見ながら、
    病気や余命を宣告された人が辿る過程を思い出してました。
    似たようなところがありますよね。

    作者からの返信

    先ほどのつづきになりますが。
    キューブラー・ロスがまとめたものがまさにそれなのです。

    末期がんや余命を宣告されながらも、死が来るそのときまで「生きていく」患者さんたち200名以上にインタヴューを行ったのが「死ぬ瞬間」という本です。