編集済
宮沢賢治さまは、レコードマニアだったんですが、それは、テーマ外ですね。
しかし、やましんは、おじいさまがおなくなりになったお歳に、接近しております。
子供がいないから、孫もないですよね。
60年は、すぐです。
ま、ひとりだけ、年取らないのも、嫌だし。
同窓会でも、各自の運不運はありますが、まだ、見た目の差は少ない。70歳となると、個人差がいっきに、目立つんだろうなあ。
おや、まだ、やましんは、先まで行くつもりかい?
作者からの返信
あ。そうです。
音楽家賢治の影は、この論文には出てきません。
レコードマニアも、チェリストも、バリトン歌手も出てきません。
奇遇ですが、明日は祖父の命日です。
そして明日公開する内容は祖父の死の様相です。なんまんだぶ。
やましんさんにはぜひ長生きしていただきたいです。
論文ではありますが、惹きつける出だしですね。きっと参考文献もしっかりしているのだろうなと、これから覗きに行ってきます。
作者からの返信
エッセイを学術論文にするにはこれ以外に方法がなく…
頑張りました!