応援コメント

第3話 序論」への応援コメント

  • 論文ではありますが、惹きつける出だしですね。きっと参考文献もしっかりしているのだろうなと、これから覗きに行ってきます。

    作者からの返信

    エッセイを学術論文にするにはこれ以外に方法がなく…
    頑張りました!


  • 編集済

    宮沢賢治さまは、レコードマニアだったんですが、それは、テーマ外ですね。

    しかし、やましんは、おじいさまがおなくなりになったお歳に、接近しております。

    子供がいないから、孫もないですよね。

    60年は、すぐです。

    ま、ひとりだけ、年取らないのも、嫌だし。

    同窓会でも、各自の運不運はありますが、まだ、見た目の差は少ない。70歳となると、個人差がいっきに、目立つんだろうなあ。

    おや、まだ、やましんは、先まで行くつもりかい?


    作者からの返信

    あ。そうです。
    音楽家賢治の影は、この論文には出てきません。
    レコードマニアも、チェリストも、バリトン歌手も出てきません。
    奇遇ですが、明日は祖父の命日です。
    そして明日公開する内容は祖父の死の様相です。なんまんだぶ。
    やましんさんにはぜひ長生きしていただきたいです。

  • ご自身の経験を入れての考察、濃くて深いものになりそうですね。
    この先も楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    未熟な考察ですが、楽しみといっていただけて嬉しいですー

  • 誰もが思い描くテーマですね。

    しかし、まさか、カクヨムに現れるなんて思い描きませんでした。

    作者からの返信

    初めまして。
    永谷と申します。
    稚拙ではありますが、頑張って書きましたw
    よろしくお付き合いください。

  • 先日、『ブラタモリ』で花巻を訪れており、宮沢賢治特集が組まれていました。
    面白かったです。
    私もこちらの卒論を読ませていただいて、勉強させていただきたいと思います。
    応援しています(^-^)。

    作者からの返信

    和希さん

    ありがとうございます。
    ブラタモリ花巻編、永谷も見てました。
    それなりの数の文献に当たった身からしても、「タモさんよく知ってるなあ」というのが正直な感想です。

  • お久しぶりですm(_ _)m
    永谷さんが作品を発表されるのを、ずっとお待ちしてました!
    自分も文学部で作品についての卒論を書きましたので、とても懐かしい気持ちで拝読しております。
    ご自分の経験と絡めて考察されるのがとてもいいと思います。
    続きもお待ちしてます(^^)

    作者からの返信

    黒須さん

    ご無沙汰してます。
    温かい応援ありがとうございます。
    よろしければ結論までお付き合いただけると幸いです。