この人の作品は何年も前から色々と読んでたんですよね。他の作品も含めて。
そして、もう一度読みたくなって、読んでみたら...... これですよ。興奮ですよ。最強ですよ。思わず大声で叫んで口から急ブレーキ音が出るかと思いましたよ(意味が分かるやつとは友達になりたい)
まぁ、何が言いたいかって言うと、この作品に出会えて良かったってことですよ。はい。
なんだかんだ、読んでるうちに自分の顔がにやけていくのを感じるのが好きなんですよ。
てか、作者の他の作品も、また読みたくなって来たから、今回はここら辺でやめときます。
このくそつまらない俺のレビューを読んでくれる暇人のあなた!!!
是非、この作品を読んでほしい!!!
オススメの中のオススメだぜ!!!