空園女史、尊い!これはやはり、財閥ならではの様々な表裏工作の積み重ねによって……いやいや、空園女史の心が深山幽谷に降り積もる雪のように清らかだからに違いありません!そうに決まってる!そして何でも解……いや、鴨宮君がまたまた難題を吹っ掛けられて奮闘する様もまた可愛いですね!「それも解決しちゃうんだ!」と驚きました。流石は何でも解決するマン。空園女史がねだったプレゼントも最高です!メリークリスマス!
え、かわいい…それしか出て来ません。こんなに可愛い女の子が書けるなんて、それはもう才能です。ともすればあざとくなりがちな可愛いという特徴を、嫌味なく描けている。こんな女の子ならお嫁さんに欲しいです!←とにかく読んで、その可愛さに癒されてください!
サンタさんを信じる空園女史の願いのために奮闘する鴨宮くんのお話です。うっかりこちらから読んでしまいましたが、キャラクターが個性的で、空園女史と鴨宮くんの関係性はこの一話でもわかりやすいと思います。(一作目も読みたいと思います!)ほんわかしていてコミカルで、朝から癒やされました。