通常依頼分

「チャレンジ精神を忘れてはいけないわね」 byマイ



「こんにちは、そしてお久しぶり。マイよ。インタビューは一月ぶりになるのかしらね。とりあえず、ゲストに登場してもらいましょうか」


『どうもです』


「とりあえず、貴方はいったい何者かしら?」


『Talker All Hourです。普段の語り手のTalkerさんとは違って性質は固定です。それにあんまり出番がないです』


「なるほど。ゲームで言うところのレアキャラって事ね。出現条件は?」


『24時間に25本、即ち1時間に1本話が投稿された時だけ、いや、投稿される時だけ? とにかくそのタイミングで出て来ます』


「なかなか難題ね。でも、貴方がここにいるってことは、その条件が満たされたって事よね?」


『そういう事なんでしょうね。気が付いたら私は居る。そんな感じなのであんまりその辺はわからんです』


「どういう思考を辿れば、それをやってみようって気になるのかしらね」


『主さんの短編・更に短い物との相性を知るためにやってみようと思ったらしいです。あと、きっとドℳなんでしょうね』


[おいコラ!! 変な事言うんじゃねぇわ!!]


『あれ? なんか今、声が聞こえた様な…… まぁ、いっか』


「まあ、実行する行動力は評価に値するけれど。少なくとも、挑戦する心意気を失くすよりは余程いいわ」


『ですね(*^^*)』


「それはそうと、今回の各一文にはテーマがあるんですって?」


『ですです』


「なるほど、それを当てにいくのも楽しみ方の一つというわけね。ちょっとした大喜利みたいなものかしら」


『どうなんでしょうか? 私もちょっとわからないです』


「発想力に自身のある読者さんがいたら挑戦してみてもいいかもね」


『ですです(* • ω • )b』


「ちなみに、正解者は出てるのかしら?」


『今のところ居ないですね』


「なら、私もチャレンジしてみようかしらね。推理とか得意だし」


『内部企画としてやってる事もあれば、タイトルでお題発表してる事もあるのでそこは見てもらえれば』


「それじゃ、そろそろ話題も尽きてきたしお開きにしましょうか。恒例になりつつある、締めの一言をもらえるかしら?」


『そうですね。並行して書いてる、第3の《1文シリーズ》こと【1文の戦闘】や1文シリーズの作品がまとまったリスト


1文シリーズ

https://kakuyomu.jp/users/3u10REAPER/collections/16816452220430049261


もぜひぜひ遊びに来てくださいね」


「それじゃ、今回はこのあたりで。またいずれ」



↓貴方もチャレンジしてみては?


1文のOther's


https://kakuyomu.jp/works/16816452220409031097

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