応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第七十二話 政元の変貌への応援コメント

    20歳過ぎてから女を覚えた男ですら邪魔くさいのにこれだともっと邪魔くさいだろうな。

  • 第七十二話 政元の変貌への応援コメント

    関東公方ややこし過ぎるw
    細川さんは今度は実子が増え過ぎて揉めそうですね

  • このまま史実通り妖精になるかと思いきや
    面白くなってきましたね

  • 第五十四話 北野天満宮への応援コメント

    ご存知かと思われますが、北野神社がこの頃の呼ばれ方だったようですね


  • 編集済

    第三十七話 関東激震への応援コメント

    道の整備は儲かると分かっていても荒れ狂う関東では進軍されやすいリスクもあるので、受けた所で取り掛かるのに時間が掛かるとか言われそうですね。民からの一揆もあるでしょうし
    難しそうな案件


  • 編集済

    第三十五話 鳩の瀬への応援コメント

    よりにもよって武士の本領の鎌倉で楽座とは怖いもの知らずな
    この時代の感覚だと多分父親辺りからも注意されるのではと。周囲の寺社と付き合いのある京や関東管領からも当然
    京でも幕府が座で強訴されてましたが果たして

  • 第七十二話 政元の変貌への応援コメント

    更新再開はめでたい。
    無理のないペースで続きが読めるだけでも幸いです。

  • 第七十二話 政元の変貌への応援コメント

    ごく最近知りました。
    この時代の小説は本当に珍しくて楽しく読ませていただきました。続けていただけると嬉しいです。

  • 第七十二話 政元の変貌への応援コメント

    面白くて何回も読み直すぐらい好きな作品なので、投稿が再開されてとても嬉しいです。
    これからも応援しています。頑張ってください。

  • おもろい
    なのにここまでか
    残念

  • またまた面白くしますか。でもよく考えると長生きした義尚と魔法使いに成れない政元で、普通の将軍と普通の管領という普通の幕府が出来るのでは?どうなるのか?続きも楽しみに気長に待ってます。

  • 第六十九話 横浜築城への応援コメント

    横浜築城のネックは、水源ですね。当時は吉田新田もまだ出来てないので、大岡川の河口は今の蒔田の辺りですから、本牧で水源になりそうな場所がありません。横浜市が明治に態々50km以上も離れた道志川から日本初の近代水道を建設したのには理由があるのです。

    作者からの返信

    感想どうもです。ただ、勘違いされているようですので、説明を。
    本牧山というか、今の山手町周辺は、実は非常に水質の良い井戸、湧水が無数に在ります。城を造っても水だけは困らなかったと見ています。石川町や、元町の昔からある民家には、大抵井戸があって今も水を湛えています。元町には水を売っていた、施設である水屋敷跡の遺跡が残っていて、今でも水が溢れ出ています。かつて横浜の水は赤道を越えても腐らないと称えられたその水が、何にも使われることなく、水路を流されています。
    横浜の水道の給水先は、関内関外地区が主で、外国人別荘地の多い山手地区は、良質な井戸があったため当初配水されませんでした。水屋敷から水を買いに行くのは、さぞ不便であったでしょう。
    ただ横浜の海岸に近い他の地区では、井戸を掘ってもフミン質の多い真っ黒な水が出るところがほとんどですね。メタンガス混じりで汲み上げると泡立つ場合もあり、飲めそうもありません。

  • 戦国転生物で石油探しはテンプレですが、ガスを利用した作品は片手で足りる程しか読んだ事がない、作者の発想に脱帽。

  • 面白いです^_^
    一気に読みましたよ
    続きのんびりお待ちしてます

  • 転生戦国誌と同じ内容だが、読みやすくなっていますね。やっと追い着いたところですが、これで終わらないですよね。


  • 編集済

    第五十八話 歌の翼への応援コメント

    鰹節って主人公が作らせないと、まだないんじゃないかな。

    お忙しい中返信ありがとうございます。勉強になりました

    作者からの返信

    想定しているのは、カビ付けをしていない、花鰹です。この物語の同年代の四条流庖丁書に書かれているので、京ではある程度普及していたと思われます。

  • 洲田拓矢さま

    はじめまして

    ここまで拝読させていただきます。
    プロローグと違って、かなり硬派な解説ですね。
    戦国時代は好きですが、この辺りのエピソードはあまり詳しくないので、楽しみです。

    執筆活動、頑張ってください。