第74話 極致 VS大悪魔アズメルク②への応援コメント
ゼルクレアにも勝った人間が苦戦してる意味がわからん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、いまいち分かり辛かったでしょうか。
原因としては、主に三点、
・前日の徹夜
頭を使いっぱなしで徹夜した翌日。どこまで本調子で頭を使えるでしょうか。作中でも言及しましたが、魔法を使うというのは頭を使うことなので、戦闘に際しての負担はきついのです。
・相手の性質
作中で悪魔が手にしている槍には、魔力(マナ)を吸収して自分のエネルギーに変える能力があります。作中で言及したように魔法とマナはほぼ同質の存在であるため、魔法からでも容易に吸収し、回復してしまいます。回復するのは、悪魔の本質が精神体であり、精神体はマナから構成されてるためです。食べた食物を消化、吸収するように、自己に組み込んでしまうからですね。受肉するとこの性質のせいで余計に厄介になります。
・場所の問題
もちろん、全力を出せば容易に始末できました。最初から《アメノヌホコ》を打ち込めば倒せたでしょうが、打ち込んだ場合もう校舎や中で避難している生徒もまとめて蒸発してしまいます。アルーゼはそれを踏まえ、威力をセーブするしかありませんでした。山を崩す際にダイナマイトは使用しても、核爆弾は使用しないでしょう。膨大な魔力を威力に換算するような戦法をとっているため、このような弊害も出ます。
といったところでしょうか。
まあ後は、作者がこんな状況下に置いた理由は、「大人の事情です」としか言えません(笑)
編集済
第8話 先ず勉学より始めよへの応援コメント
またこのクイアス教は、人々の間から生まれた宗教で、聖人クイアスが人々を救うためにレヴィアスから生み出され、人の世に降りたとしている。キリスト教に違い形だ。
誤字が直っていませんよー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご報告感謝します! 修正いたしました!
第24話 魔獣への疑問への応援コメント
誤字でしょうか?
「人が〔理顔〕できないものを理解できるように落とし込んだもの」。
→理解
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです! 昔の話から誤字を見つけて下さり、ありがとうございます!
第96話 竈作り ②への応援コメント
ちなみに コンクリートにおいて水和反応は数十年かけて進み、反応が止まったら今度は 徐々にスカスカになり強度が必要強度を下回ったとき寿命を迎えるのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
数十年もかかるんですね! 私もまだまだ知らないことが多い……。
第95話 竈作り ①への応援コメント
モルタルは乾いて固まるのではなく水和反応で固まるので、急速な乾燥は不良品の元なんです。楽しようとして失敗してしまいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だから嫌な音がしたんですねぇ〜。
第88話 六権会議②への応援コメント
会議は踊るが進まない
だから黙れやスズメ共
…なんてな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スズメ……確かにそうですね(笑)
でも、彼らの中にも賢い人はいるので、次回をお楽しみに!
第85話 六権への応援コメント
誤字報告
だが、これは同時に、クーデタも起こし易くなるということになる。→ だが、これは同時に、クーデターも起こし易くなるということになる。
だと思います。
いつも、楽しく読ませてもらってます。季節の変わり目、体調などに気をつけて頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この「クーデタ」という言葉はですね、フランス語から来た言葉で、日本語表記だと「クーデター」と同じそうです。
『クーデターとも。武力によって権力を急襲して一挙に転覆させる非合法的政権移動。革命とは違い,通常同一支配層内部での権力闘争で,政権担当者の交替にとどまることが多い。現代はとりわけ軍人が政治的支配層を形成している国に多い。(引用・コトバンク「クーデタ」より)』
ですが、馴染みが深いのは「クーデター」の方でしたね。折角ですので、訂正させて頂きます。
第70話 悪意にて正道なる者への応援コメント
そして愚か者は自らを贄にして復讐しようとしたのでした
流石に我が身まで贄にしようとは考えとらんわ~
(愚か者談)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ本人からすれば、自分のその後の人生全てを踏みにじったようなものですからね。
第62話 王都城下街にてへの応援コメント
日付が変わる時よりは21時か22時ぐらいの更新
編集済
第23話 魔獣狩りへの応援コメント
実戦経験ないボンボンがいうならともかく、命のやり取り意識してるなら、探索系技能使わない方おかしいような。
魔法以外に気とか技術で探る方法あるならともかく。
それに探る技能があるなら隠す技能もあるだろうし、こういう場で積極的に使って練度上げるのは普通なような、特に立場的にも狙われやすいんだし。
サーチは使うがそれだけに頼るなならともかく、単独行動は命に関わると言うほど危険を意識しておきながら、サーチは無粋だから使うなってのは殺される覚悟云々と並べると違和感があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、難しいところではありますね。違和感ばかりで申し訳ない……。
この「命のやりとり」という表現の意味するところとしては、「自然の中に身を置く」という意味合いが強いです。
獣との肉弾戦というのは、古代から盛んに行われています。ローマ帝国の剣闘士たちのライオン狩りなんかはいい例です。
また狩猟などは、欧州では貴族の遊戯として存在していたこともあります。
この世界、というか、この場において、彼らが行っているのは、人の持つ力を用いての戦闘であり、狩猟目的というよりは娯楽目的の方が近いです。
サーチ以外に、現代でも用いられる、犬などを使わない理由は、一方的に獲物を追い詰めるよりもスリルを味わえるからなのです。
編集済
第56話 研究室のメンバーへの応援コメント
堅苦しいのは無しでいいだろ。俺はそういうのは好かん。アルーゼ・エインフェルトだ。様付けはいらねぇよ
立場を弁えた挨拶をダメ出しする 相手の立つ瀬ないですね
そう言ってにこやかに笑うのは、金髪を短く切りそろえた好青年と、ほんの少しの警戒心を抱きつつも微塵も感じさせていない男女。恐らくは護衛だな。
微塵も感じさせないのに感じる主人公とかワケわかんないです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまでも主人公目線で描いているので、主人公の主観的な内容に偏ることもややあります。
ですので、読者である第三者が客観的に見た時、少しズレた印象を受け取ることもあるやもしれません。ご了承下さい。
後半は、護衛の実力が高いことの示唆です。確かに矛盾ですが、相手の敵意などを敏感に悟った、と考えていただければ。
あと、「感じさせない」ではなく「感じさせていない」ですよ。周囲の人たちに感じさせていないだけであって、別に感じ取れない訳ではないです。変な日本語かもしれませんが。
編集済
第50話 着任式への応援コメント
彼ら四人が、この学舎に新しくやってきてくれた教師だ。早速自己紹介を——ってあれ? 一人いないぞ?』
どこがボケでギャグなんですか?
主人公が何の説明も無しに司会にアドリブを押し付ける テンションおかしくなった陰キャみたい
タメるのも意味不明な地味な登場
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、はい、えっと。私はテンションのおかしくなった陰キャです。申し訳ございませんでした……。
というのはさておき、テンションがおかしくなっているのは間違いありません。そして決して、彼は陽キャでもありません。
陰キャが、実力と名声を手に入れたせいでイキっている、とでもお考えいただければ(笑)
第20話 処刑レベルの脅迫への応援コメント
魔法士としての気概を通したというよりは、どでかい示威行為に走ってるのでは。
最初から会場の人間全員に一丁かましてやるつもりだったって話の方がカッコいいと思うよ。計算づくであるならば。
パパンどうやって収集つけたの……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。この頃から、少しずつ気性が荒くなっています。別にやろうと思えば、静かに撃退できたのですがね。
主人公は、少々荒々しく、暴力的な一面もあるように描写しているので、こういったことが起こりやすいです。
父がどう収拾をつけたかは、一言で言うならば王様を使いました。そして頭を下げることで、周りの大人連中を鎮め、王様でその場の子供達をうまく丸め込んだ形です。
とにかく、やらかした後始末を文句一つ言わずに片付けてくれるのは、とてもいい人ですよね。
第43話 強者の在り方への応援コメント
クレイウスが何故か気に入らないんですが、何故なんでしょう? 言葉に出来ない不愉快さみたいなものがこみ上げてきて……。んー?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生理的に受け付けない人っていますよね(笑)。
第16話 緊急家族会議への応援コメント
誤字有り
ことの端末>ことの顛末
端末とは、情報機器の一種で、通信回線などを通じて他のコンピュータなどに接続し、もっぱら情報の入力や表示などをする機器のこと。
顛末とは、《「顛 (いただき) 」から「末 (すえ) 」までの意》事の最初から最後までの事情。一部始終。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘通りですね、訂正致します。意味までしっかりと……。
意外と言葉の由来って知らないものが多いですね!
編集済
第45話 異世界研究所(ラボ) 爆誕への応援コメント
タイトル回収回ですね!!
ここから何について研究を続けていくのか楽しみです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからはどんどん変な内容を研究していきます!(笑)
応援よろしくお願いします!
第44話 兄の威厳、妹の尊厳への応援コメント
シンプルにおもしろい。内容に厚みを持たせるために他国や領地経営などがどうなっているか興味があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど。確かにその通りですね。後々言及したいと思います。
他国については、その国が関わる時にお話しするかと思います。
第44話 兄の威厳、妹の尊厳への応援コメント
兄妹そろって天才ですね…(感覚派か頭脳派かの差はあるけども)
主人公がとにかく強いのは分かるんですけど、ゼルクレアの力抜きのとき他の〈大魔導〉と比較するとどれくらいなんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ……。
そもそも、時間魔法の《大魔導》と空間魔法の《大魔導》だって、普通の魔法も使えます。(ただし、空間魔法の《大魔導》はエルフ式の魔法を使うので注意)
通常の魔法戦では互角、と言ったところでしょう。
しかしどうしても、特異な魔法を持たない主人公は、他の《大魔導》に比べて攻め方に大きな弱みを持ちます。
しかし主人公は、魔法効果を消し去る魔法を持っているので、微妙なところかと。
それぞれがそれぞれのアドバンテージを持っているので、互角、となりますね。
ちなみに《大魔導》以外にも、王国は化け物揃いです。
それぞれどんな能力を持っているのか。楽しみにしていてくれると嬉しいです。
第43話 強者の在り方への応援コメント
主人公は生まれてから一貫して魔法を極めたいだけで、戦いには興味ないって態度だったはずだけど妹は何を見ていたんだろう。
自分のオリジナル魔法のひとつでも開発して披露すれば俺の妹凄い!って食い付くだろうに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは価値観の問題です。
この世界において、魔法の技術というのは、それを用いた戦闘技術に直結します。
対して主人公はあくまでも知的好奇心からの行動です。強力な魔法の威力は、その魔法の生み出す威力に興味が出る、といったように。
主人公自身は、自らの知的好奇心を満たすためにだけ、その研究をしているのに対し、妹にしてみれば、戦闘能力の向上を図る行動に見える訳です。
裏設定では、男子陣は別ですが、エインフェルト家の女子陣には、それぞれ家庭教師が付いています。
当然妹にも付いていますので、価値観はこの世界のものに近付いていきます。
それに主人公は、自身の研究をあまり他人に公言したりしなかったので、妹の認識の違いが生まれているのです。五歳の時の一件では、まだ物心もついていませんでしたから。覚えてなどいないのです。当然疑問に感じた時もありましたが、母親は「強いから出る必要がないだけ」と言っていました。ここでも、その勘違いが助長されたのです。
長々と失礼致しました。
それと、妹のオリジナルですが……乞うご期待!
第43話 強者の在り方への応援コメント
どう言い繕っても強さで物事を語る弱いやつの発言は弱い、そこを履き違えたら弱者が強者を好きなようにコントロールするクソの世界になる、隣に立ちたいならもう一匹の龍と契約するくらいじゃないと真に語り合うことなどできないと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにその通りです。今の彼女には、主人公の隣に立てるほどの力はありません。
それでも、相手のことをキチンと目に留める。強さをひけらかしてはならない。
そう言ったことを、クレイウスは言わんとした訳です。
プラス、彼女の強化は予定がありますので、その時こそ、本当に隣に立ってくれる子になると予想しています。
ご期待下さい!
……ネタバレになりかけてね?
第22話 十二歳になりましたへの応援コメント
楽しくて思わず一気読みをしている最中です
誤字を見つけました。
> 姉さんたちも着々と成長し、既に席を入れる準備も始めている。
籍を入れるではないでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファッ!?Σ(゚д゚lll)
すいません、ありがとうございます! 訂正致します!
第39話 兄姉の悩みへの応援コメント
いやいや、浮気されて逃げられるのはともかく、借金背負わされるのはダメでしょ・・・
アバズレと言うのがそういう噂を流されたのなら、きちんと消火しないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
借金と噂はその後、エインフェルト家によって揉み消されました。主人公が、良くも悪くも抑止力になるんですねぇ^^;
第36話 極致 VS命護龍ゼルクレアへの応援コメント
一気読みさせていただきました、面白かったです。頑張ってください‼︎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご期待に添えるよう、精進して参ります!
第35話 幻想の果てへの応援コメント
胸元に生えた蒼の功績が、淡く発光している・・・功績って何でしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですね、訂正致します。
蒼くて発光する功績って何だ。
第35話 幻想の果てへの応援コメント
実験が人生かと思いきやバトルジャンキーになっとる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思考回路が日本人からかけ離れましたねぇ(笑)。
ただ、魔導細胞投与の反動で気性が荒くなっていることも、一つの要因なんですよ。
ところで、バトルジャンキーってニコニコ大百科で調べると、面白い解説が読めますよ(笑)。
第35話 幻想の果てへの応援コメント
天界とか魔界にさらっと行ってるけど、龍より強い敵はいなかったのかな…?
主人公はこれ以上どこを目指すんやろうな…。
ドラ◯ンボール並にインフレしないと話が続かなそうなんだが…。(宇宙進出とか)
経験論から、この龍は美少女に擬人化して旅に同行することになる(確信)
というか、なってくれ(願望)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゼルクレアは、神話の中で二番目の世界において、生命の管理者として生み出された化け物の一つです。そして滅ぼされた世界には、天界も魔界も関連していません。
そして、この世界とはある種の次元的な隔たりがあり、別の世界に迷い込むと、不完全な生命として曖昧に定義されます。そのため非常に不安定で、主人公は迷い込んだ後、少しして弾かれました。魔力が膨大だと、次元を阻む壁の干渉に抵抗しやすくなる分、迷い込みやすくもなるんですね。詳しい話は、今後予定しています。
そしてゼルクレアですが……美少女、行っちゃいます?笑
第34話 門出への応援コメント
終わり…だと!?
え、ホントに…?
まだ美少女2人とのフラグ全然回収してないやん…。
まぁ、それは一先ず置いといて、一晩で読み終えちゃうほど、凄く世界観に惹かれました!
主人公の研究意欲、好奇心、思考回路など、丁寧に描写されていた印象です!
その賜物か、中々伝わりづらく作品毎に異なる"魔法"の概念もすんなり理解できました!
気になることは、
・先程も述べたヒロイン(?)との関係
・これから主人公が何処を目指すのか
・兄との不仲フラグ(?)はどうしたのか(個人的には、親から構ってもらえなくなった兄が逆恨みする展開を想像してました)
・主人公が5歳の時点で"本を読んだから"なんて理由では説明つかないほどの語彙力で母親を説き伏せた訳ですが、主人公の年齢不相応な行動・言動に
誰一人としてツッコんでいなかったこと
・主人公は何故強くなる(魔力を増やす)ことを求めたのか
・主人公は魔法陣の文字が意味を持つ事を発見しましたが、それを理解したとして、どうやってそれを行使していたのか(異世界人(母親)は魔法陣の文字に意味がある事は知らなかったことから、"文字の意味を理解すること≠魔法の行使ができること"である事がわかります。)
↑
伝わらなかったらすみません。
…こんなもんですかね。結構出てくるもんですね。
誰も応援コメントを残していなかったので、自称読者代表として、ダラダラと書かせて頂きました。
結局言いたい事は「アフターストーリーでもなんでもいいんで是非続きが読みたい!」この一言につきますね。
…これでただ第一章の終わりとかだったら許しませんよ?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安心してください。続きますから!!!(^^)vドヤァ
第一章の主な目的は、主人公の確立と伏線、そしてその後に続く話のネタを入れ込むことなので、まだ理解できないことも多かったかもしれません。スミマセン!
主人公の進む先は未定です(作品内)。現状では、知的好奇心を満たしていくことが、彼の第二の人生の進み方なのです。
ただ、大まかな話の設計はあるので、ご安心くださいませ!
兄との関係ですが、これは彼らの性格によっています。詰まるところ、主人公の周りには、大人な人が多いのです。いるにはいますが。
母親とのシーンは、緊張の為あまり気になっていない、という場面です。普段穏やかな人が急に怒りだしたら、怖いでしょう?
戦闘の後は、特別気にしないことにしています。理由は、取り敢えず強ければそれでいいからです。
武力も大切な四大公爵家で、しかも若干羽振りの悪かったエインフェルト家では、行動の奇怪さに不自然を感じても、それを黙認する傾向がありました。
強くなることを決めたのは、その理論値の倍率に目が眩んだからです。目先の成果に目が眩むタイプですね。
魔法文字の使い方は、魔法式の変形が主要です。
作中でも、様々な固有魔法を作っていますが、これが主な使い方です。魔法式は、魔法文字の意味を複雑に組み上げたものですから。もちろん、他の要素も含みますが。方陣とか。
とまあ、こんなところでしょうか。長々とした返事、失礼いたしました。
作者はあまり文章力のある人間とは言い切れないので、伝わらないことも多かったかと思います。
それでも、ここまで深く読んで頂けたことを、とても嬉しく思います。
これからも、拙作を応援していただけると幸いです!
第33話 《大魔導》アルーゼの誕生への応援コメント
こういう手法での魔力増幅方は初めて見た気がします。お見事。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
これからも精進して参りますので、応援よろしくお願いいたします!!
第19話 売られた喧嘩は?への応援コメント
序盤
縁談関係なら、男たちがひっきりなしに話しかけている少女が二人ほど。
誤字という程ではありませんが、主語が分かりづらい印象です。
→男たちからひっきりなしに話しかけられている少女が二人ほど。
の方が分かりやすいかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。訂正しましょう。
日本語は複雑ですね。
第15話 十歳になりましたへの応援コメント
誤字報告
序盤
前世の自分ならハンカチを加えて涙目で覗いているか、あるいは後ろから刺しに行っただろう
→咥えて
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですね。訂正致します。
第8話 先ず勉学より始めよへの応援コメント
誤字報告(?)
終盤
ざっくり説明すると、人は神が作り出した監視塔であるとする信仰だ。
またこのクイアス教は、人々の間から生まれた宗教で、聖人クイアスが人々を救うためにレヴィアスから生み出され、人の世に降りたとしている。キリスト教に違い形だ。
→キリスト教に近い形
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですね。訂正致します。
「嘘!?」ってなりました( ̄▽ ̄)
第27話 研究はまず土台からへの応援コメント
>>病原菌という価値観がないからなのか
病原菌という概念がないからなのか の方がしっくりくるかと思います。ご検討下さいませー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、しっくり来ます。
語彙、増やしたい……!
編集済
第32話 微睡の夜への応援コメント
>魔獣細胞が一日に産生する魔力量を一とすると、俺の魔力量が大体百万。よって約二〜三百倍の量の魔力が獲得できる計算だ。
主人公が人に宿るであろうと見積もっている魔獣細胞の数が二兆個から三兆個なら
200~300倍どころか200万~300万倍なんですが…
仮に200~300倍としても
普通の魔獣も主人公を圧倒する魔力量をもってるだろうになぜ簡単に倒せるのか分からない…
宝の持ち腐れ?
>ちなみに、その次に多く魔力を蓄えられるのは生殖器官だった。知りたくない事実である。人間の場合は知らない。調べたくない。
なんで調べたくないんだろ?魔獣の力を手に入れるとかいう
倫理に反した実験してる割によくわからん奴だな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
・倍率について
本当ですね、訂正させて頂きます。
なんでこんなミスしたんだろ。
・魔獣細胞について
説明が足りなかったので、次回に少し補足しますが、ここでも一応説明を。
保有している魔力量と、それを有効活用できるかは比例しません。
魔法は魔法式を理解していれば使用できますが、その魔法に流し込める魔力は魔法によって異なります。
それに、普通の魔法士であろうと、防御用の魔法を使用しない限り、肉体はそのままなんです。
宝の持ち腐れ、というのは正しく、知能が低い分、大した戦闘もこなせない、という認識でよければ。
そして魔導細胞の変化ですが、これは次回に纏めますのでご安心を!
・調べたくない理由
これは、人間の生殖器官の細胞を取り出して観察する、という行動に関係しています。
そもそも、アルーゼの実験の多くは、家族にも明かしていません。
なので、実験台としてサンプルの採取に協力してくれる人間なんていないのです。
それに、男物なら自分のブツを使えばいいけれど、いくら麻酔があってもそれだけは嫌だ、という人間味溢れる悩みなのです。
第27話 研究はまず土台からへの応援コメント
地面を覆う草の数は凄まじく、餌台の方も抑えることができ、俺の計画を更に後押しさせる一歩となった。
餌台→餌代ですかね?
餌台は餌を置く台のことだった気がします。
頑張ってください
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
その通りですね。訂正致します。
第22話 十二歳になりましたへの応援コメント
この世界でも、十二歳は一つの区切りで、俺は言ってはいないが、初等学舎の卒業に該当する年齢だ。
なぜ俺が言っていないかと言われれば、俺が殆ど独学で勉強していたために、特別学舎で学ぶ必要性がなかったのだ。魔法の研究も続けていたし、これはこれで良かったものと言える。
言って→行って
に直すところが二つあります。
頑張ってください
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
その通りですね。訂正致します。
第7話 五歳になりましたへの応援コメント
というか、あの両親はとても盛りがいい。俺が二歳になって暫くすると、母さんは俺を寝かしつけてから、夜な夜な夜の営みに走るようになった。
主人公が5歳でリディアが3歳なら2歳になって暫くしてからだと計算合わなくないですか?
1歳になって暫く、なのかなと思いました。
頑張ってください
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに、一歳と少し、と言った方が適切ですね。自然ですし。
ですが、状況によってはあり得る話です。
アルーゼは設定上、七月生まれです。もし仮に、二歳になって一月の空白を開けて母親が懐妊したと仮定すると、ざっくり十ヶ月後に、リディアが生まれることになります。
この時、アルーゼは二歳と十一カ月となります。
この一月後、リディアが生後一カ月の時、アルーゼは三歳になるわけです。
このまま二年経過させると、一カ月の期間、アルーゼが五歳でリディアが二歳という状態になるわけです。
もちろん、無理のある話ですし、理解し難い箇所もあったと反省し、今後の執筆には注意していく所存です。
今回は、無理矢理ですが、この一カ月の間の話だった、と考えていただければと。
時系列には注意していきますが、多少の不自然は許容していただけると幸いです……!
第99話 成功と量産と加工への応援コメント
更新お待ちしてます