応援コメント

「第56話 研究室のメンバー」への応援コメント


  • 編集済

    堅苦しいのは無しでいいだろ。俺はそういうのは好かん。アルーゼ・エインフェルトだ。様付けはいらねぇよ

    立場を弁えた挨拶をダメ出しする 相手の立つ瀬ないですね


    そう言ってにこやかに笑うのは、金髪を短く切りそろえた好青年と、ほんの少しの警戒心を抱きつつも微塵も感じさせていない男女。恐らくは護衛だな。

    微塵も感じさせないのに感じる主人公とかワケわかんないです

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     あくまでも主人公目線で描いているので、主人公の主観的な内容に偏ることもややあります。
     ですので、読者である第三者が客観的に見た時、少しズレた印象を受け取ることもあるやもしれません。ご了承下さい。
     後半は、護衛の実力が高いことの示唆です。確かに矛盾ですが、相手の敵意などを敏感に悟った、と考えていただければ。
     あと、「感じさせない」ではなく「感じさせていない」ですよ。周囲の人たちに感じさせていないだけであって、別に感じ取れない訳ではないです。変な日本語かもしれませんが。