応援コメント

「第34話 門出」への応援コメント

  • 誤字でしょうか

    〔鳴き声〕を噛み殺しているようだった。

    →泣き声 でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通りです! リディアが動物になっちゃう(笑)

  • 素敵すぎ!ワクワクが止まらない

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     ご期待に添えるよう、精進してまいります!

  • 誤字
    「表をあげよ」×
    「面をあげよ」〇

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうですね、訂正致します。

  • 終わり…だと!?
    え、ホントに…?

    まだ美少女2人とのフラグ全然回収してないやん…。
     
    まぁ、それは一先ず置いといて、一晩で読み終えちゃうほど、凄く世界観に惹かれました!
    主人公の研究意欲、好奇心、思考回路など、丁寧に描写されていた印象です!
    その賜物か、中々伝わりづらく作品毎に異なる"魔法"の概念もすんなり理解できました!

    気になることは、
    ・先程も述べたヒロイン(?)との関係
    ・これから主人公が何処を目指すのか
    ・兄との不仲フラグ(?)はどうしたのか(個人的には、親から構ってもらえなくなった兄が逆恨みする展開を想像してました)
    ・主人公が5歳の時点で"本を読んだから"なんて理由では説明つかないほどの語彙力で母親を説き伏せた訳ですが、主人公の年齢不相応な行動・言動に
    誰一人としてツッコんでいなかったこと
    ・主人公は何故強くなる(魔力を増やす)ことを求めたのか
    ・主人公は魔法陣の文字が意味を持つ事を発見しましたが、それを理解したとして、どうやってそれを行使していたのか(異世界人(母親)は魔法陣の文字に意味がある事は知らなかったことから、"文字の意味を理解すること≠魔法の行使ができること"である事がわかります。)

    伝わらなかったらすみません。

    …こんなもんですかね。結構出てくるもんですね。

    誰も応援コメントを残していなかったので、自称読者代表として、ダラダラと書かせて頂きました。
    結局言いたい事は「アフターストーリーでもなんでもいいんで是非続きが読みたい!」この一言につきますね。




    …これでただ第一章の終わりとかだったら許しませんよ?笑

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     安心してください。続きますから!!!(^^)vドヤァ

     第一章の主な目的は、主人公の確立と伏線、そしてその後に続く話のネタを入れ込むことなので、まだ理解できないことも多かったかもしれません。スミマセン!

     主人公の進む先は未定です(作品内)。現状では、知的好奇心を満たしていくことが、彼の第二の人生の進み方なのです。
     ただ、大まかな話の設計はあるので、ご安心くださいませ!

     兄との関係ですが、これは彼らの性格によっています。詰まるところ、主人公の周りには、大人な人が多いのです。いるにはいますが。

     母親とのシーンは、緊張の為あまり気になっていない、という場面です。普段穏やかな人が急に怒りだしたら、怖いでしょう?
     戦闘の後は、特別気にしないことにしています。理由は、取り敢えず強ければそれでいいからです。
     武力も大切な四大公爵家で、しかも若干羽振りの悪かったエインフェルト家では、行動の奇怪さに不自然を感じても、それを黙認する傾向がありました。

     強くなることを決めたのは、その理論値の倍率に目が眩んだからです。目先の成果に目が眩むタイプですね。

     魔法文字の使い方は、魔法式の変形が主要です。
     作中でも、様々な固有魔法を作っていますが、これが主な使い方です。魔法式は、魔法文字の意味を複雑に組み上げたものですから。もちろん、他の要素も含みますが。方陣とか。

     とまあ、こんなところでしょうか。長々とした返事、失礼いたしました。
     作者はあまり文章力のある人間とは言い切れないので、伝わらないことも多かったかと思います。
     それでも、ここまで深く読んで頂けたことを、とても嬉しく思います。
     これからも、拙作を応援していただけると幸いです!