感情――心で寄り添うネコへの応援コメント
猫は人間に対してしか鳴かないらしいです。
たぶん七海さん家族が猫ちゃん達によく話しかけているから、でモナはおしゃべり好きなんでしょうねきっと（笑）
作者からの返信
野生のネコは子供しか鳴かないらしいですね！
ヒトと暮らしてるネコが鳴くのは、人間に甘えてるところが大きいのかな？
もしかしたら、人間を大きなネコだと思ってるのかもしれませんね。だから同じようにしゃべってるつもりなのかも。かわいい( ´艸｀)
番外・ネコの好きな部位としぐさへの応援コメント
わかります（笑）
前に飼っていた猫が、でべそでして。病院で指摘されるまで気づかなかったんですよ。初めて飼った猫なのでそういうもんだと。
たしかにいま飼っている猫はお腹さわってもへそわかんない。
作者からの返信
竹神さん、コメントと☆をどうもありがとうございます～！！
そうなんですね！猫のおへそって今まで触ったことないので、どんな感じなのかわからないんですが、絶対あるんですよね。いつか探し当てたいです！
別れ――時機を見るネコへの応援コメント
猫は古来から霊的な力があるって信じられてきましたよね。
魔女の黒猫とか。猫又など。
だから本当にフロちゃんは、霊的な導きで七海さんのおうちにやってきたのかもしれませんね。
うちも今日娘がお友達の家の猫と遊んで、メロメロになって帰ってきました。
今このタイミングで我が家の庭に野良猫が迷い込んで来たら、それはもうご縁ですよね(笑)
作者からの返信
澄田さん、読んでいただきありがとうございます！
猫は九つの魂を持つとかいいますし、なんだあちら側の世界と縁が深い動物だなあと思います。フロとの出会いは、やっぱり運命的なものなのかもですね。
猫はベストなタイミングでやって来ますよ！澄田さんのおうちに、いいご縁がありますように(*´ω｀*)
ネコに祈りをへの応援コメント
猫、ネコ、ねこ……。自分も小説を書く時、猫の表記を使い分けることがあります。強い感情を込めて呼ぶ時は、『ネコ』表記を使うことが多いです。
自分の中にある何となくのイメージなのですけど、『ネコ』が一番あの可愛らしい姿を連想させる字面なので、思いが強い時は『ネコ』と呼ばせています!(^^)!
他の人には分からないかもしれない、自分だけの拘りですけど(^_^;)
ネコは神です！
わがままで気まぐれでツンデレで、そして愛情を込めたらそれにこたえてくれる、可愛らしい神様ですね(=^⋅ω⋅^=)
作者からの返信
たしかに、「ネコ」ってカタカナ、なんだか見た目もかわいいんですよね。漢字やひらがなよりもフラットになるな、とも思います。
ネコは可愛らしい神様、その通りです(*´ω｀*)
最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました！
感情――心で寄り添うネコへの応援コメント
表情筋が少なくても、楽しいも悲しいも伝える術はちゃんとあって、ネコはそれをよくわかっていますね(*´▽｀*)
フロとドラ。ライバル視していても、そこには深い愛情があったのでしょうね。
寄り添う二人、どんなお話をしていたのでしょう。
作者からの返信
顔だけでなく、しっぽや耳など、いろいろな部位で感情を表しますよね。
ネコは黙っていても、互いの思いを感じているんだろうなあと思います。
感情――心で寄り添うネコへの応援コメント
猫は表情豊か、その通りです(#^^#)
こっちに気づくなり笑顔になってよってくる野良猫もいましたし、近づいたら怯えた顔をしてお母さんの後ろに隠れた子猫、怒った顔で自分を睨んできた母猫もいました。本当に皆、色んな顔を見せてくれます( ´꒳` )
寄り添うフロとドラ。何だかんだで、ふたりの心は、固い絆で結ばれていたのだと思います( ´∀`)
作者からの返信
ネコも人間と同様、いろいろな感情をかかえて生きているんだなあ、と思います。
フロもドラも、きっと親子（家族）であるという認識はあったんじゃないかなと思ってます。お別れのときが近いのを感じていたのかもしれませんね。
理想――喜びを中心に据えるネコへの応援コメント
猫って本当に自由気まま。常に楽しいことを追い求めている気がします。
その自由さは羨ましいです。自分は猫みたいに、自由に生きているのか。猫から生き方を学んで、見習うべき事があれば、しっかりこなしていきたいですね( ´∀`)
作者からの返信
ネコはどこまでも自由でありながらも傍若無人ではなく空気を読むようなところもあるので、そこがすごいなあと思います。それでもネコの行動は、最終的にはすべて「自分の喜び」に行き着くんじゃないかと。見習いたいですね。
理想――喜びを中心に据えるネコへの応援コメント
ネコはわがままなのではなく、ひたすらに自由なのですよね(#^^#)
そんなネコを見習った結果、叶えることのできた二つの夢。やはりネコは偉大です。
自分も、ネコのように生きてみたいです(*´▽｀*)
作者からの返信
ネコを通して生きるヒントのようなものをもらうことができました。
ネコのように生きるのはなかなか難しいかもしれませんが、それに近い生き方をしたいなあ、と思います。
別れ――時機を見るネコへの応援コメント
言葉を喋ることのできないフロでしたけど、きっと応援していたのだと思います。
そして見事デビューして、作品が本になって。フロも天国で、喜んでいることでしょう(*´▽｀)
作者からの返信
元々病気で弱っていたうえに妊娠していたので、このままだと子どもも自分も危ないと考えてうちに来たんだと思います。
彼女なりに恩を感じてくれていたんじゃないかと思うことで、よけいがんばれる気がするのです。
別れ――時機を見るネコへの応援コメント
「都合のよさ」が重なったのなら、それはもう立派な縁ですね(#^^#)
フロちゃん、今もどこかで見守ってくれているでしょうか。
見てる～？ 作家デビューしたんだよ～(*´▽｀*)
作者からの返信
立派な縁！そう言っていただけるのがうれしいです(*´▽｀*)
フロは、発売日前日に夫の夢に出てきたそうです。
きっとまだ見守ってくれてるんだと思います。
出会い――隙間を埋めに来たネコへの応援コメント
逃げずに近づいてきた野良ネコ。その時点で、不思議な縁が結ばれたのかもしれませんね。
その子と一緒に暮らすのかと思いきや、さらにその子供まで。
亡くなった「風の谷のニャウシカ」の分まで、みんな幸せに育っていってほしいですヾ(*´∀｀*)ﾉ
作者からの返信
無月兄様、コメントありがとうございます！
あの出会いは運命だったんだろうな、と思います。ニャウシカの体は今、庭の花壇で眠っています。小さな体で懸命に生きようとしていた姿、軽く頼りない体の感触は、今でもよく覚えています。きっともう生まれ変わって、どこかで元気に暮らしてくれているんじゃないかなあと、そんなことを思います。
なぜネコなのかへの応援コメント
私は動物が飼えません。
ウチの奥さんは猫を飼いたがっていますけど、私が許可をしません。
ダメなんです。自分よりも先に亡くなってしまうのが。
でも、好きなんですよ。
作者からの返信
ペットロスは本当につらいものですよね。別れがつらいから飼わない、という方はたくさんいらっしゃいます。考え無しに飼ってしまうより、そのほうがずっといいと思います。
夫も、今いる子を最後に新しく飼いたくないと言います。私としてはネコのいない生活がもう考えられないので、また出会いがあれば飼いたいと思っているのですが。
私の場合は、別れのつらさ以上のすてきな思い出を遺してもらえたと思っています。さびしさはどうしようもないですが、悲しみは時間やその思い出が癒してくれました。
ネコと出会えたこと、その出会いによってもたらされたものは、私の宝物になっています。
編集済
出会い――隙間を埋めに来たネコへの応援コメント
猫との暮らしのエッセイ、楽しく読ませていただきます(#^^#)
自分も猫を飼うことができなかった猫好きなので、早くも共感しています。普段猫を可愛がることができない分、このエッセイで楽しみたいです!(^^)!
亡くなった一匹は残念でしたけど、残された子達は、元気に育っていってほしいですね( ´∀`)
作者からの返信
無月弟さん、さっそく読んでいただき、フォローもありがとうございます！
エッセイといっても数話で終わる予定のささやかなものなので、ご期待に添うものにはならないかもしれませんが(´`:)
飼い猫の死を経験して、どうしても書き残しておきたかったことを記事にしました。短いエッセイですが、最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
番外・ネコの好きな部位としぐさへの応援コメント
ようは全部ってことですね(笑)
わたしは、飼ってもいないのに猫をお話しの中にだして苦労しました。
そばに猫がいる人がみたらおかしな描写だったかもしれません。
作者からの返信
その通りです（笑）
私も、まだ飼っていない頃にネコを小説に出したことがあります。完全に想像で書いたので心配でしたが、今となっては杞憂だったなと思います。きっと大丈夫ですよ！