編集済
猫との暮らしのエッセイ、楽しく読ませていただきます(#^^#)
自分も猫を飼うことができなかった猫好きなので、早くも共感しています。普段猫を可愛がることができない分、このエッセイで楽しみたいです!(^^)!
亡くなった一匹は残念でしたけど、残された子達は、元気に育っていってほしいですね( ´∀`)
作者からの返信
無月弟さん、さっそく読んでいただき、フォローもありがとうございます!
エッセイといっても数話で終わる予定のささやかなものなので、ご期待に添うものにはならないかもしれませんが(´`:)
飼い猫の死を経験して、どうしても書き残しておきたかったことを記事にしました。短いエッセイですが、最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
逃げずに近づいてきた野良ネコ。その時点で、不思議な縁が結ばれたのかもしれませんね。
その子と一緒に暮らすのかと思いきや、さらにその子供まで。
亡くなった「風の谷のニャウシカ」の分まで、みんな幸せに育っていってほしいですヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
無月兄様、コメントありがとうございます!
あの出会いは運命だったんだろうな、と思います。ニャウシカの体は今、庭の花壇で眠っています。小さな体で懸命に生きようとしていた姿、軽く頼りない体の感触は、今でもよく覚えています。きっともう生まれ変わって、どこかで元気に暮らしてくれているんじゃないかなあと、そんなことを思います。