応援コメント

第25話 小指一本分の幸せ」への応援コメント

  • 最後の最後に現れて全ての功績をかっさらっていったレンヤと、文字通り身を削って幼馴染を救ったにも関わらず誰にもその献身を知られすらしない主人公の対比が心を抉りますね……。
    続きも楽しみにしてます。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます。
     
     物語の設定上、しばらくはこのような構成で続くことになります。でも、いずれ、ミヤビにも理解者ができ、少しながら報われる事柄も増えていくようになりますので、どうか今後も読んでいってもらえると幸いです。