応援コメント

第5話 燃える想い」への応援コメント

  •  そうか、護衛のナイト級はミヤビさんと一緒の班がマルクさんとは知らなかったんですね。でも、文句を言ってきたので、周りのルーク級の人たちにバレそうになったようです。

     でも、こんな誤魔化し方だと、いつかボロが出そうですよ。


     そして、ミヤビさんは勇者候補のレンヤさんを信用してないようです。
     レンヤさんがいれば、フィオライトさんは大丈夫と思っていないのです。
     だから。自分から出ていこうとするのですね。

     すると、フィオライトさんに気付かれないようにして、助けることになるのでしょうか?
     まさに、書く側としては、腕の見せ所ですね。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます。
     
     そうですね。いつかボロが出そうですよね。そのためにマルクは取り巻きを用意しているのです。何かあっても、辻褄(つじつま)を合わせやすくするためですね。
     

     ミヤビがどのようにしてレンヤをサポートするのか。この点は、【表】のストーリー(レンヤ視点)と見比べながら読んでみると、また違った読後感が味わえると思います。もしよろしければ、時間があった時にでも試してみてください。