応援コメント

第4話 聖伐軍の嫌われ者」への応援コメント

  •  目が合ったところで逃げればよかったのにとも思いましたが、動けなくなっていたのかも知れません。筋肉痛でもあるようですし……。

     ただ、マルクさんには騒ぎを越して逃げたとしか見えません。
     いびられるネタを提供したようです。でも、それもいつもと同じか……。
     報われないですね。

    作者からの返信


     読んでいただき、ありがとうございます。
     
     ものすごく驚くと、頭が働かずにフリーズしてしまうこと、ありますよね。ミヤビはまさしくその状態です。
     
     そして、ミヤビはフィオを拒絶しました。他ならぬ彼女のために。

     この選択は正しいのか、間違いなのか。今はまだ分かりません。