応援コメント

83.まだお命は惜しいでしょう?」への応援コメント

  • 『忍び込ませた侍女』はすれ違った王女の姿がラフすぎて気づかないかったと予想。

     ライオネスは英雄になる予定だったのか。王女は子供が生まれるまで生きていたって言いきればいいんだよね。当然子供も王女から産まれたと言ってしまえいい。外見的特徴は父親似で押し通せる。
     周辺諸国を黙らせるには次期バレイシア王の後見かな。新たに国を興してもライオネスが王になると、グリュプス王が黙ってなさそう。
     歴史は勝者が作るものだけど、予定では魔族から王女を救った美談にするはずだったんだね。
     皮算用をした狸は随分巨大だったようだ。

     連合を組んで攻めてくる他国より、自国の王が怖いバレイシア。
     ところでリリアーナは死体をどこまで運んだのかな? バレイシア国とグリュプスとの国境沿いか王城に捨てたのかで恐怖の質が違ってきますよね? ライオネス一行が生きて戻っただけ良しとするか、数多の兵を犠牲にしたくせに戻ってきたと糾弾されるのかの分かれ目。

    作者からの返信

    「王女」とはすれ違わなかったけど、「ロゼマリア」
    (化粧なし)とはすれ違ったかも?

    ライオネスは救国の英雄になりそこね、お嫁さんを
    貰い損ね、さらに手足も頭もあれこれ足りなくなり
    可哀想な人でしたね。彼なりの常識で対応したけど
    そもそも、謁見の間に入る前に国がやらかして
    たので……アウト!

    グリュプスは素直に屈服するか、抵抗して滅び
    の道を歩くか。どちらを選んでも地獄です。
    他人に地獄を味合わせようとした罰、まさに
    因果応報だと思います。

    バレイシアにとって最大の脅威は、サタン。
    捨てた死体はもう少しで出てきます(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • グリフォン姿で運ばせるとは、アガレスもサタン様の思惑をよく理解されてますね。

    さて、グリフォンの乗り心地(意味深)はいかがなものなのでしょうか?

    作者からの返信

    アガレスは魔族寄りの真っ黒思想の持主ですね。
    グリフォンは暴れ馬(獅子?)です。
    乗られるより、乗る側(意味深)です(*´꒳`*)