第1話『ベイビーアイラブユー宣言』への応援コメント
爺様は普段こういう系統の小説は読まんのじゃが、勉強の為に読むのじゃ。
わしの小説はキャラが弱い。それの克服のために人間描写が多いラブコメや恋愛系を読むのじゃ。
こう言いながらも、「俺物語」などは好きな爺様じゃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
俺物語!! 自分も好きです。
ラブコメの世界を楽しんでもらえたら嬉しいです。
第72話『二人でお風呂-後編-』への応援コメント
この二人には笑ってしまった‼︎
何をしているのかな?
>鏡越しに結衣を見ると、彼女の変な手つきは止まり、俺に対してニコッと笑った。
>「分かったよ。じゃあ、髪を洗うね」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結衣は色々と企んでいそうです。
第71話『二人でお風呂-前編-』への応援コメント
今時は、高校生が付き合い始めたら一緒にお風呂に入るのかな?
また今夜に大人の階段を上がってしまうのかな?
気になるな。うん気になるよー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなんでしょう。カップルによっては積極的に入るんじゃないでしょうか。
第68話『ありがとう』への応援コメント
この「第68話『ありがとう』」も中身の濃い話でした。
恋愛成就も強いご縁でしかし成立しませんね。
好意も誤解を生んでしまうし、かと言って、友達として大切にお付き合いたいと思えば、それなりの言葉と態度が必要なので、双方とも結果オーライで受け入れて、乗り越えなければいけないときは乗り越えないといけないですね。
そこのところを、この66話はとても丁寧に描いていると思いました。
作品は作者の人間愛を映し出しますね。ありがとうございました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的に告白を振るシーンを書くのは難しく、今回の場合は桐花さんの正体が華頂さんだったと明かしたのもあってさらに難しかったのを覚えています。
この話はちょっと短いのですが、濃いと言ってもらえて嬉しいです。
第67話『うそのうそ。』への応援コメント
第67話『うそのうそ。』
の文章には一切無駄がなかった。私はこの作品で初めて感動の涙が出ました。
但し、「桐花さんは誰」の謎解きにハマって、この作品のテーマである「高嶺の花の高嶺さんに好かれまして」を忘れていました。
雨にも負けず風邪にも負けず、ひたすら悠真君を愛し続けている「好き好き過ぎの高嶺さん」を忘れていました。
そうです。この作品のヒロインは二人です。
だから、悠真君の次の言葉で目が覚めました。
「ごめんなさい。華頂さんとは恋人として付き合えません。俺は……高嶺結衣さんという人が一番好きだからです」
ですが、引き続き読み進んでいきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には読む人の数だけ考えることがあっていい考えです。むしろ、高嶺さんと冠したタイトルですが、桐花さんに注目してもらえることは作者として嬉しく思います。あと、悠真をめぐって高嶺さんと競える子は華頂さんくらいだと思いますね。
編集済
第66話『もう一つの顔-桐花さん編-』への応援コメント
この66話は、主人公とヒロインの劇的な対面場面ですね。
映画やドラマではクライマックスです。作者と役者は一番腕の見せ所であり、また、一番難しいところでもありますね。
場所の設定は良し。二人の見知った駅で正体を知って、驚愕のうえ、ここに来た。そして中学生時代を振り返りつつ会話がスタート。
>「……美味しいな。苦味が結構強くて俺好みだ」
>「良かったね。……うん、苺タルト美味しい! そろそろ本題に入ろうか。……低変人さん」
この役を今の若手が演じるとしたら・・・、妄想が暴走してしまった❣️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クライマックスで重要なシーンです。
演技の上手い若手の俳優さんはいっぱいいますからね。色々な可能性がありそうです。
第65話『リアル』への応援コメント
やはりだったね。しかし、華頂さんは動画サービスと言う大海原の○○Tubu等からどうして低変人さんが悠真と分かったのだろうか。
そしてあの事件の時を、自分も辛さを抱えつつ桐花として悠真を支えることができたのだろうか。自分が原因だからとの強い思いがあったからだろうが・・・。これから語られるのだろう。
こんなハッピーな出会いが待っていたとは。絶妙な?ストーリーに対し作者さんに拍手👏感謝です。良い作品に出会えて良かった。
さて、高嶺さんとの関係はどうなるのやら⁉️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに本編クライマックスに入りましたね。桐花さんは華頂さんでした。
第62話『お見舞い-高嶺さん編-』への応援コメント
高嶺ちゃんは超美人だけどチョイエチなのがたまにキズと思っていたけど、仕草や表情が可愛くて、それにブレずに悠真君一筋が何とも言えない良さがありますね。作者の愛情を感じます❤️🔥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠真一筋がブレないのは高嶺さんの大きな魅力ですよね。
編集済
第60話『もう一つの顔-みんなに告白編-』への応援コメント
丁寧に読み進めていると最近は桐花さん探しが楽しい。
例えば、底変人を暴露した時の悠真の話だ。
>さすがに驚いたのか、3人は大きな声を挙げた。伊集院さんと中野先輩は特に驚いているようだ。
しかし、特に驚いた2人はすぐに興奮した様子に変わる、と。
華頂さんが驚きの対象から何気なく外れているんだね。
悠真も試験の時期、勉強会、映画鑑賞の時期が自分と被っているので、「仲間のうちの誰か」と概ね予想していると思えるんだね❣️
(2)
正体が分かる。それは期待します。
しかし、桐花さんが「会っても良いかな」とメッセンジャーで言って直ぐに会うのも不自然かな。
桐花さん≠華頂さんもあり得るのかな?推理ハズレもあるのかどうか不安になってきましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桐花さんの正体が分かるまでもうすぐです。
第53話『日常に帰る』への応援コメント
いやぁ、華頂さんとの関係が深まったと言うより、今日の触れ合いから新たに始まったと言うべきか。
華頂さんは今日の朝から随分と積極的になってきたからね。
悠真君の呟き
>華頂さんとなら、遊園地とかに遊びに行くのはもちろんのこと、お互いに好きな漫画やアニメが多そうだから、
❗️『 どちらかの家 や喫茶店でゆっくり語り合うのも楽しそうだ。』❗️そんな場面を想像したら結構ドキドキしてきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
華頂さん、確かに積極的になっていますね。楽しい休日のお出かけ効果でしょうか。
第44話『お祝いは夜も続く』への応援コメント
華頂さん、縮めています。過去を取り戻そうとしています。悠真君の自然な対応が華頂さんの期待に応えていて・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつ距離が縮んでいますね。
第43話『一ヶ月遅れのハッピーバースデー-後編-』への応援コメント
ここまた読み進めてくると、根拠は薄いけど雰囲気では、悠真くんの本命は華頂さん、対抗は高嶺さんかな。
華頂さんは素直で女性らしく謙虚、高嶺さんは超美人だけど自己主張強くチョット下品でちょいエロ。悠真君の恋人としてはイマイチだ。
焼け木杭に火がつく予感です❤️🔥
当たるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高嶺さんと華頂さんが二大ヒロインという感じですね。悠真本人は過去形で言っていますが、初恋の人というのは強いです。
編集済
第38話『君のいない店』への応援コメント
桐花さんが誰だか確定しました。
決め手は、以下の発言です。
>『私も友達と一緒に試験勉強したよ。お菓子食べたり、
>『そ、そういうこともあるんじゃない? 私の好きな作品、
‼️桐花さん=華頂さんでした。‼️
(2)
そうですか、楽しみが継続します❣️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さあ、それはどうでしょう? この段階でのエピソードのコメントなので、そう返信しておきます。
編集済
第36話『華頂さんの部屋』への応援コメント
これも読者探偵に誤解を招く表現ですね。
>そういえば、桐花さんも『うさぎと美少女カフェ』と『なないろサンセット』が大好きだって言っていたな。華頂さんの本棚を見ると、これまでに桐花さんが名前を挙げた作品が多い。同い年の女の子だからかな。
桐花さんは同い年となると、桐花さん=高嶺ちゃんor伊集院ちゃんだよ。
戻って確認するより、前に進んで読もう。
気になるのは、華頂さんは本屋のアルバイトで悠真の趣味をよく知っているんだよね。
心の痛手(自分が原因だから)も知っているし?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桐花さんの正体予想を色々されていますね。この後の話も楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。
第31話『優しいあの子』への応援コメント
この場面も美しい人間関係を描いていますね。作者の人間愛を凄く感じます。❣️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠真や胡桃だけでなく、結衣や伊集院さんもいい子だと思います。
第30話『この上ない場所』への応援コメント
華頂さんは良い娘だね。
謝る場面を描くのは難しいけど、読み手として、心で動画として美しく見ることができたように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的に謝罪シーンは言葉選びとか、話の流れを考えるのに苦労します。美しく観られたようで嬉しいです。
第28話『もう一つの顔-告白編-』への応援コメント
とうとう高嶺ちゃんに底変人を明かしてしまったか。
高嶺ちゃんの態度からすると桐花ちゃんではなかったようだけど?
だけど、低変人に関する興味と関心の度合いは福王寺先生と遜色ない。
残るのは、姉貴か?
前を読み返す必要があるが、先を読みたい気持ちが強い。読もう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高嶺さんには正体を明かしました。さて、桐花さんは誰でしょう。明かされるエピソードも公開しているので、是非、呼んでみてください。
第27話『初恋の人だった。』への応援コメント
青春の苦い思い出は失恋だ。失恋こそ人生とは、生と死とは、出会いと別れとは、を感じさせる生涯最大のイベントだ。初恋の最中には、大地を見つめていると地球が回っているのを感じ、月を見ていると、今、彼女がこの月を見ていたら、この宇宙の月を二人で同時に見ているんだ。と自分と彼女と宇宙を、深いところで感じてしまう。
しかし、両思いと確信した彼女が嘘告白で破綻してしまったら、回復できないくらいのダメージを受けてしまうだろう。悠真がそうだったのだ。
だが、まだカノ(もうカノか?)からの温かい抱擁で癒やされるとは、何とも幸せな悠真だ。人生を、愛を深く思える。それが曲想に強く影響しているのだろう。
読者も悠真の曲を聴きたい💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
失恋は青春時代に受けるショックでは指折りの出来事だと思います。ましてや、傷つけるために仕組まれた嘘告白なら。
2年は経ちましたが、悠真にとって高嶺さんの存在は救いとなったのではないでしょうか。
第8話『クールビューティーの裏』への応援コメント
モテますね。
ファンクラブの会員が増えています。
福王寺先生も
>「昨日公開された『渚』は最高でした! さすがは低変人様!」
俺の右手をぎゅっと握りながらそう言ってきたのだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
福王寺先生のようなみんなの前と2人きりでは態度違うキャラクターはいいなぁと思いますね。
第7話『もう一つの顔-後編-』への応援コメント
エェー‼︎
福王寺先生も出てきたの‼️
探偵物のように🕵️読者に推理させていますね。ゴホン ゴホン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
福王寺先生も魅力あるキャラクターですからね。
編集済
第3話『"フラれた"パンデミック』への応援コメント
そんなに沢山ラブコメを読んだわけではないか、振った者と振られた者が同時に皆んなの前で告った場面は見たことがない。それに極めて教訓的で皆んなの共感を得ています。
斬新なストーリーですね。拍手喝采👏
(2)コメント返信が早や‼︎
読者を大切にしていますね❣️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠真君が直接絡むわけじゃないですが、この場面は色々考えて書いたことを覚えています。拍手してもらえて嬉しいです。
第2話『ネット上の友人』への応援コメント
直感で桐花さんが高嶺の花さんなら面白いストーリーになるかな、と思ってしまったけど、これからどんな展開になるのか楽しみに読んでいこう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桐花さんは誰でしょうか。この後の物語を楽しんでもらえたら嬉しいです。
第72話『二人でお風呂-後編-』への応援コメント
ねぇ、2人ともメンタル強すぎない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
互いに裸の状態でドキドキしながらもキス止まりでいられたので、2人ともメンタルは強いかもしれませんね。
第48話『待ち合わせ』への応援コメント
高嶺さんは華頂さんの悠真に対しての猛アタックにやきもきしないのかな?このままだと取られちゃうとか。
ここまで読んで言葉でポンコツになっても、行動はまともになって寂しい気がしますが、まだ半分しか読んでませんからね。引き継ぎ楽しみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
華頂さんの存在感が増してきていますね。
引き続き楽しんでください。
第33話『あたしの家に来る?』への応援コメント
出てくるキャラの髪の色の種類が戦隊モノですね。
主人公ハーレムなのに落ち着つきすぎぃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴールド、ブラック、ピンク、パープル、ブラウン。確かに戦隊ものっぽい感じです。
ブラコンお姉ちゃんがいますから、悠真は女子達と一緒に過ごすことに緊張はあまりないですね。
第28話『もう一つの顔-告白編-』への応援コメント
高嶺さんは高変人だけど、TPOはしっかりしてますね。
桐花さんは誰なんだろうなぁ。読み込みが足りないのかちっともわからない。意表をついて笑顔の可愛い福王子先生に3000点でお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、高嶺さんは色々と高スペックで、悠真に対して変態なので「高変人」ですね。
桐花さんは誰でしょう。もちろん、本編中に明らかになる場面がありますので、誰なのか予想しながら読んでいただけると嬉しいです。
第16話『生意気小娘タイフーン』への応援コメント
主人公は周りの女性にめちゃくちゃ恵まれてますね。主人公の謙虚な性格が好かれる要因かも。
福王寺先生がお気に入りです。高嶺と性格がかぶってませんかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠真はネットで人気ですけど、それに驕ることはないですからね。いい人です。
福王寺先生の素は高嶺さんと重なる部分が多いですね。
第13話『思い出-低田姉弟編-』への応援コメント
お父さんとお母さんめっちゃいい人ですやん。で、どちらがスーパーサイ、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髪の色的にはお母さんが某サイヤ系ですね。
第12話『目覚めたら。』への応援コメント
やってることと言ってることが残念な高嶺がだんだん可愛く思えてきた‼︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高嶺さんは意外と残念でアホな子の一面もありますからね。それを可愛いと思ってもらえるのは嬉しいです。
第4話『高嶺さんとのお昼ご飯』への応援コメント
「……悠真君の唾液も混ざっているから本当に美味しいよ。あと、間接キスしちゃったね」
このセリフでドン引きしない悠真は凄いw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに悠真は凄いです。
悠真のことが大好きなお姉ちゃんがいるからでしょうか。
プロローグ『高嶺さんの好きな人』への応援コメント
今日から読み始めます。生来の金髪の主人公、親は外国人か、スーパーサイ、、これからが楽しみです。
高嶺さんはギャップ萌えではないですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公・悠真は根っからの日本人(地球人)です。
高嶺さんは最初っから悠真LOVEですね。
楽しんでくださると何よりです。
第7話『福王寺先生の部屋』への応援コメント
ちょっと気になったので
部屋の電気を点ける。
※扉の向こうは電気が消えてるということですよね。
アニメを見る時に電気消してたなら、蜘蛛に気付きにくいと思うし、
電気が点いてて、電気を消して扉を締めたなら、余裕は無かったから玄関の電気が点いてたという話と矛盾します。
なので、部屋の電気は点いてたことにした方が良さそうな気がしますがどうでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、部屋の明かりが点いていたままの方が自然な感じがしました。
「部屋の電気を点ける。」の旨の文章はなくしました。
エピローグ『一緒に作った。』への応援コメント
完結お疲れ様です。
とても楽しく読ませていただきました。
続きも公開されているようなので、最後まで読ませて頂こうかと思います。とても楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編を最後まで読んでくださりありがとうございます。楽しんでもらえたようで嬉しいです。
本編直後の話ですが、特別編も公開しています。特別編も楽しんでくだされば何よりです。
編集済
第69話『あなたに惚れまして。』への応援コメント
誤字報告です。
俺達をついて行ったのか
↓
俺達について来てたのか
結ばれた!!!!やったー!!!!
幸せ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに結ばれましたね!
あと、指摘された箇所は修正しました。
編集済
第67話『うそのうそ。』への応援コメント
悠真くん、しっかりと断れるのは男らしいぞ!えらい!
次話で解決してたからコメント修正
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠真君はしっかりと断りましたね。決断したことをきちんと伝えられることは人として素晴らしいことだと思います。
編集済
第66話『もう一つの顔-桐花さん編-』への応援コメント
描写を変えた方が良さそうなので提案です。
俺と華頂さんはテーブルを挟んで向かい合うようにしてソファーに座った。
※隣に座った方が、距離も近くて抱き寄せやすいので、よりドキドキすると思います。
↓
俺と華頂さんは窓の見えるテーブルの片側に並んでソファーに座った。
すみません(´•̥ ̯ •̥`)
完全に見落としてました
ラストに移動描写ありましたね。。
大変失礼致しましたm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
該当箇所は、桐花のことや2年前の嘘告白について話そうとする場面です。
また、この話のラストに、胡桃は悠真に好きだと告白します。その際に胡桃は悠真の隣に座ります。告白する勇気が行動に現れたのです。悠真の隣に座るタイミングは現行のままの方がいいと考えております。
なので、描写変更はしません。
そうです。ラストで移動していたのです。
第61話『遠い日常』への応援コメント
誤字報告です
寂しいってがっかりることもあったから
※がっかりは、相手に対する落胆の際によく使われるので、この場合あまり適切では無いと思います。以下はいかがでしょうか?
↓
寂しいってしょんぼりすることもあったから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
修正しました。
編集済
第60話『もう一つの顔-みんなに告白編-』への応援コメント
誤字では無いですが気になったので
俺にとって、2年前に出会った桐花さんの存在はとても大きいです。
※ここだけ敬語なので、意図的でなければ
以下はいかがでしょうか?
↓
俺にとって、2年前に出会った桐花さんの存在はとても大きい。
or
俺にとって、2年前に出会った桐花さんの存在はとても大きいよ。
意図的だったんですね!理解しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
該当箇所の直前の「ああ、そうだ。」は結衣に対してのの返事です。
そして、該当箇所の「俺にとって、2年前に出会った桐花さんの存在はとても大きいです。」は先輩の千佳に向けても話しているので敬語にしています。なので、修正はしません。
第15話『シロップとミルク』への応援コメント
結衣ちゃん・・・ここはR-18国ではないんだよ、もう僕は耐えられない。
さようならお姉ちゃん、自主規制するよ。
「お巡りさん俺です!捕まえて下さい。」
「結衣ちゃんはク○リスではなくル○ンだったのか。」
「えっ警部殿何故、結衣ちゃんは何も盗んでませんよ。」
「盗んだのはあなたの妄想です。彼女はあなたの妄想を食べるバクだったのです。」
ル○ンちゃうんか〜。
「バクといえば、いやっ唐突ですが沢田聖子さんの「バクの夢」をお別れの曲として番組を終わりにします。では又来週。(〜ビタースイーツサンバ〜)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結衣ちゃんはオープン肉食系女子ですからね。
第14話『弦の音色と少女の叫び』への応援コメント
あっ、ここで玄米さんの話題が。
カバー曲のことコメントするタイミング悪かったです。
前に一気読みしたのに「愛、憶えていますか」状態です。
飯島真理さんも良いけど、東山奈央ちゃんのカバーも・・・。
内容が無いよう、繋がりなくてすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結衣がギターを見つけたので、悠真が玄米さんの曲を弾きました。結衣も玄米さんは知っていますからね。
第12話『目覚めたら。』への応援コメント
結衣ちゃん天然ポンコツ過ぎてなんてコメントして良いやら・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠真君のことを考えすぎて、自ら墓穴を掘ることもありますね。
第10話『タピる。そして、チャレンジ。』への応援コメント
以前読んだ時は一気読みだったからあまりコメント書けませんでしたがじっくり再読して書き込み(そんな大層なものではないです)します。
皆さんわかっておられるでしょうが、敢えて空気を読まずに一言。
「結衣ちゃんそれってパ○ズ○「お巡りさんこの人です早く!。」・・・おっとでは先を急ぐのでさらばじゃ。」
作者様・皆様お目汚しごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結衣ちゃんはデカいものを持ってますよ。色々とできるくらいに。
第9話『デートしよう!』への応援コメント
玄米さんのリアルでの曲の「lemon」いろいろな方がカバーされていますが、わたし的にはガールズバンドのGIRL FRIENDさんのが一押しです。
余談ですが米津玄師さんが今のように売れる前に、関ジャニ∞さんの番組でこれからの注目アーティストとして挙げられていたような覚えがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
米津さんは結構前から名前は知っていましたが、曲を含めて知ったのは『LOSER』あたりからです。
第8話『クールビューティーの裏』への応援コメント
2ヶ月半ぶりに最初から読み返しているのですが、先生の正体スッカリ忘れていました。
それともう一つ大事なことですが、私はお姉ちゃんのファンというのも思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
福王寺先生の正体はまあ、そういう女性です。
芹花もいい味のあるキャラクターだなと思いますね。
第7話『もう一つの顔-後編-』への応援コメント
八神純子さんの「渚」という曲は「告白」の曲なのです。
偶然でしょうがなんか嬉しいです。
好きな作者さんのお話しと好きなアーティストさんの感性が同じ?って勝手な思い込みでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
八神純子さんの「渚」は「告白」の曲なのですか。
スピッツの『渚』は「過去の恋愛」とか「妄想の中の恋愛」の曲ですね。
第6話『もう一つの顔-前編-』への応援コメント
作者さんごめんなさいです。
「渚」という曲名から、もっと大人の曲を思い出しました。八神純子さんの歌です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分にとっての『渚』はスピッツですね。
第4話『高嶺さんとのお昼ご飯』への応援コメント
結衣ちゃんって天然?ポンコツ?それともヤンデレ!。
結衣ちゃん視点のアマアマな日常系下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結衣は天然なところも、ポンコツなところも、多少ヤンデレなところもあります。
第3話『"フラれた"パンデミック』への応援コメント
大人女子な先生登場です!。
でも先生は流石にハーレムルートに入らないよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
福王寺先生初登場ですね。
先生が今後どう活躍するのか楽しみながら読んでみてください。
第55話『夢だと分かっているけれど。』への応援コメント
誤字報告です
夢で、幼い高嶺さんが相手も普段とは違う呼び方をすると照れくさいな
↓
夢でも、幼い高嶺さんが相手でも、普段とは違う呼び方をすると照れくさいな
結衣ちゃん達や悠真先生に誘ってみようか
↓
結衣ちゃん達や悠真先生を誘ってみようか
実際にも、中野先輩って幼い頃から女子には苗字にちゃん付けなのかな
↓
現実でも、中野先輩って幼い頃から女子には苗字にちゃん付けなのかな
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しました。
第54話『素敵な人達を自分はこう言う。』への応援コメント
誤字報告です。
シフトを入っている。
↓
シフトを入れている。
ちょっと、気になったので
アニメも面白いと思えるようになったから
※アニメだから、面白いと思えなかったのが、面白いと思えるようになった。という使い方になるので、以下はいかがでしょうか?
↓
アニメも面白かったから
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しました。
第53話『日常に帰る』への応援コメント
誤字では無いですが気になったので
猫耳カチューシャを付けたのはちょっと恥ずかしかったけど、時間が経てば、きっと笑って話せる思い出になるだろう。
※時間が経てば、きっと 相当嫌な思いをした時に使う表現だと思うので、以下はいかがでしょうか?
↓
猫耳カチューシャを付けたのはちょっと恥ずかしかったけど、凄くいい思い出になった。
or
猫耳カチューシャを付けたのはちょっと恥ずかしかったけど、すごく楽しかった。いつか思い出した時、笑い合っているだろう。
結衣ちゃんが告白したって話を聞いてから、ゆう君は週末になるとバイトや試験勉強をしていたもんね
※ゆう君は、を前に持ってくると、ゆう君が意図的にそうしてるとも読み取れるので、以下はいかがでしょうか?
↓
結衣ちゃんが告白した後から、週末はバイトや試験勉強でゆう君忙しかったもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2箇所修正しました。
1箇所目は、「猫耳カチューシャを付けたのはちょっと恥ずかしかったけど、すごく楽しかった。いつか思い出した時、笑い合っているだろう。」を採用しました。
第3話『ゆいちゃん』への応援コメント
あの~結衣さん。アルコールが切っ掛けとはいえ、ご家族を目の前にして、好き!幸せ!と来て、キスの嵐にあ~んとはフルコースではないですか。絶対に後で青くなりますよ。
極めつけにEat Meですよ。
もう生暖かく見守りしか無いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルコールは恐ろしいですな。
我々もフルコース結衣を生温かく見守りましょう。
第46話『聖母と天使』への応援コメント
誤字ではないですが、気になったので報告です。
火曜日から、高校生になってから初めての中間試験が始まった。
※話の流れから、現在は火曜日ではなさそうなので、過去の事だと思います。
火曜日から今日まで、高校生になってから初めての中間試験が(始まった)にすると、なんか変ですよね? (実施された)にすると、あってそうですよね。
つまり、中間試験が始まった と伝えたいか
火曜日から中間試験が行われている と伝えたいかで、文章変わりそうです。
あと、意味は通じますが、から は連続して使わない方が良さそうです。
↓
高校生になってから初めての中間試験が始まった。
or
火曜日から、高校生初めての中間試験が行われている。
報告ありがとうございますの返信、いつも読んでいます。こちらこそ、返信していただきありがとうございます。作者の方と交流できるのは、とても嬉しいです。これからも、小説楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中間試験については、ダイジェストのように書いています。なので、読み返してみると、今までの文章だとおかしいと私も思いました。あと、「から」連発もおかしいですね。
私は修正案の「火曜日から、高校生初めての中間試験が行われている。」がいいと思ったので、そちらで修正しました。
御指摘ありがとうございました。
第44話『お祝いは夜も続く』への応援コメント
誤字では無いですがちょっと気になったので!
現金にして200円のスタンプ
※迂遠な言い方により、安価なものでよかった!という情報以外が入ってくるので、下の方がスッキリしそうです。
↓
200円のスタンプ
将野さん関連かと思って不安な気持ちがあったけど一安心
※不安な気持ちがある というのは、前から存在するという感じなので、今LIMEが来たから生まれた不安な気持ちを表すのであれば、以下の方が良さそうです。
↓
将野さん関連かと思って不安な気持ちになったけど一安心
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御指摘の箇所、修正しました。教えていただきありがとうございます。
定期的に改稿しているのですが、改善点がたくさん出てきますね。とても助かります。
第43話『一ヶ月遅れのハッピーバースデー-後編-』への応援コメント
誤字報告です
悠真君が私にプレゼントしてくれるようにも頑張るからね。
※話の流れから、私をプレゼントを、受け取って貰えるように頑張る。という意味なら
↓
悠真君に私をプレゼントさせてくれるように頑張るからね。
※悠真くんが、プレゼントを私にくれるようにという意味なら
↓
悠真君が私にプレゼントをくれるようにも頑張るからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の箇所、本当は「高嶺さんが悠真君自身をプレゼントされるように頑張る。」という意味なのです。確かに、原文では非常に分かりづらかったかと思います。申し訳ないです。
「高嶺さんが悠真君自身をプレゼントされるように頑張る。」ということが分かるように修正してみました。
第41話『マッサージ-後編-』への応援コメント
誤字報告です
高嶺さんと華頂さんに肩を揉んでから
※揉んでからだと自身がしたから、勉強が捗った、という文章になっています。
↓
高嶺さんと華頂さんに肩を揉んでもらってから
ネット上で繋がっている友人らしくて、プレゼントをもらったときは嬉しいと同時にほっこりと
※星加源さんが、桐花さんのネット上の友人だから、ほっこりとした。という意味なら
↓
星加源とネット上で繋がっている友人らしくて、プレゼントをもらったときは嬉しいと同時にほっこりと
※ネット上の友人らしい(友人がよく行うような)プレゼントなので、ほっこりとした。という意味なら
↓
ネット上で繋がっている友人らしいプレゼントで、嬉しいと同時にほっこりと
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。有り難いです。
2カ所とも修正しました。
2つ目の指摘箇所ついては、後者の意味で書いているので、そちらのように修正しました。確かに、今までの文章だと、どちらの意味なのか分かりづらかったですね。
ありがとうございました。
第39話『お疲れ様と君は言った。』への応援コメント
誤字報告です(*´ω`*)
お父さんとお母さんに手を繋いだ
↓
お父さんやお母さんと手を繋いだ
or
お父さんとお母さんと手を繋いだ
悠真と一緒にバイトしたからか
※悠真とバイトをするとお腹が減るというデバフが掛かるという表現になるので、違う形の方が良さそうです。
↓
悠真と一緒のバイトだと、ついつい張り切っちゃって
or
今日のバイトは、いつもよりも長く感じたからか
作者からの返信
誤字報告とても有り難いです。
1つ目は「お父さんやお母さんと手を繋いだ」
2つ目は「今日のバイトは、いつもよりも長く感じたからか」
と修正しました。ありがとうございました。
第38話『君のいない店』への応援コメント
誤字報告です。
寂しさが晴れました
↓
寂しさが紛れました
or
気分が晴れました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「寂しさが紛れました」と修正しました。
第29話『二人で奏でようよ?』への応援コメント
誤字では無いですが、ちょっと気になったので相談です。
場所が学校なのもあって新作だけのときもあった
場所が学校なのもあって ということは、「〇〇出来なかった/〇△がほとんどだった」というような意味合いの言葉を続けた方が良さそうです。
なので、
新作の話しか出来なかった。
とか、
新作の話がほとんどだった。
とか、
新作の話だけをする機会が多かった。
という表現の方が、適してそうですがいかがでしょう?
※感想が誤字報告中心ですが、とても楽しく読ませていただいています!この物語とても好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るとおりです。
該当箇所は「新作の話だけをする機会が多かった。」と修正しました。
今後も楽しんでくださると嬉しいです。
第28話『もう一つの顔-告白編-』への応援コメント
誤字報告です
復帰作の『道』ができるんだね
↓
復帰作の『道』ができたんだね
過去の話なので、「た」が正しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
該当箇所は修正しました。
第17話『常連のお姉さん』への応援コメント
意図的ではなかったら誤字だと思います
1日の疲れが少しは取れるよ
↓
1日の疲れが少し取れるよ
は を入れると、基本的に疲れは取れない、それほど有難くはない みたいな意味合いが感じられるので、後々の伏線でなければ、取った方が良さそうだと感じました。
作者からの返信
伏線は全然ないです。こうして見てみてみると、1文字の差でニュアンスが変わってきますね。修正しました。
教えていただきありがとうございました。
エピローグ『一緒に作った。』への応援コメント
ついに完結ですか!
毎日キュンキュンするお話ありがとうございます。これからも他の作品を頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもマイペースに創作活動をしていきたいと思います。
エピローグ『一緒に作った。』への応援コメント
完結おめでとうございます。毎日楽しみにしてました。
寂しい気持ちもありますが、無事ハッピーエンドで良かったです。
次回作も楽しみにしてます。
お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品を楽しんでもらえて嬉しいです。無事に完結することができました。
もし、次回作が出たときには、また楽しんでくだされば何よりです。
エピローグ『一緒に作った。』への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
告白からお付き合いまでは焦れ焦れと進みましたが、そこからはあっという間でした。
幸せそうなエンディングでよかったよかった。
最後まで楽しく読ませていただきましたよー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒頭に高嶺さんに告白されてから色々とありましたが、当初の構想通りハッピーエンドになりました。
楽しんでもらえて嬉しいです。ありがとうございました。
第73話『はじめて』への応援コメント
これ規制かかりませんよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じような感じの内容を、何年も前から別の作品で公開していますが、運営の方からお叱りは受けていません。おそらく大丈夫だと思います。
編集済
第66話『もう一つの顔-桐花さん編-』への応援コメント
おいおい、それは悪手やろ
先生それはいい意味ですから修正は考えないでください。お願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なろうの方でもこの話についての感想がきており、修正するかどうか色々考えました。キスまでするのはどうかと思い、キスの描写はなくしました。
よろしくお願いします。
第58話『猫になっていた。』への応援コメント
更新お疲れ様です。
周りの人をネコ化させるとは…
誤字訂正です。
先生と姉さんの再開があってか穏やかな時間が過ぎていった。
↓
先生と姉さんの再会があってか穏やかな時間が過ぎていった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢の中は色々な意味で無限大に広がっています。
誤字訂正のコメントありがとうございます。さっそく修正しました。
第4話『高嶺さんとのお昼ご飯』への応援コメント
隠し撮りを今までしてた発言?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな感じです。