編集済
描写を変えた方が良さそうなので提案です。
俺と華頂さんはテーブルを挟んで向かい合うようにしてソファーに座った。
※隣に座った方が、距離も近くて抱き寄せやすいので、よりドキドキすると思います。
↓
俺と華頂さんは窓の見えるテーブルの片側に並んでソファーに座った。
すみません(´•̥ ̯ •̥`)
完全に見落としてました
ラストに移動描写ありましたね。。
大変失礼致しましたm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
該当箇所は、桐花のことや2年前の嘘告白について話そうとする場面です。
また、この話のラストに、胡桃は悠真に好きだと告白します。その際に胡桃は悠真の隣に座ります。告白する勇気が行動に現れたのです。悠真の隣に座るタイミングは現行のままの方がいいと考えております。
なので、描写変更はしません。
そうです。ラストで移動していたのです。
編集済
この66話は、主人公とヒロインの劇的な対面場面ですね。
映画やドラマではクライマックスです。作者と役者は一番腕の見せ所であり、また、一番難しいところでもありますね。
場所の設定は良し。二人の見知った駅で正体を知って、驚愕のうえ、ここに来た。そして中学生時代を振り返りつつ会話がスタート。
>「……美味しいな。苦味が結構強くて俺好みだ」
>「良かったね。……うん、苺タルト美味しい! そろそろ本題に入ろうか。……低変人さん」
この役を今の若手が演じるとしたら・・・、妄想が暴走してしまった❣️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クライマックスで重要なシーンです。
演技の上手い若手の俳優さんはいっぱいいますからね。色々な可能性がありそうです。