応援コメント

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  • episode.『09月08日(土)』への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます😊
    作品を読ませていただきました!

    好きじゃない……でも、心の中では好き、と言っている。
    なるほど、痛みを知っているから、わざと隠そうとするんですね。
    深いです。

    「S」さんの詩は、一見悲しいように見えるけど、
    ちゃんと現実味があり、意味があり、
    なるほどな、となります。

    また、「S」さんの美しい詩に出会うことを楽しみにしています。

  • episode.『09月01日(土)』への応援コメント

    自主企画に参加して下さりありがとうございます。(#^.^#)

    ぐぐっと言葉が訴えて来ますね。

  • episode.『10月19日(金)』への応援コメント

     おせっかいも過ぎるといけませんから、もうここまでにさせていただきます。
     本当に、あなたを責めているんじゃありませんからね、気づいてほしいことを、私なりに、あなたに向かって、精いっぱい語ったつもりです。
     私ももっと謙虚さを学ばなければいけないのかもしれません。
     
     誰にも理解されなくてもいい。人に期待しなくてもいい。人から期待されなくてもいい。
     私がずっと書き送ったのは、「s」さんに向けての、考えるヒントです。

         以上です。偉そうなことを言って、ごめんなさい。

                                羽音より     

  •  汚い言葉を含む書籍を例に出して申し訳ないのですが、「くそ真面目批判」でしたか、そういった内容の哲学書があるはずです。タイトルは違うかもしれません。ご一読をお勧めすると同時に、冗談の楽しみを、もっと考えて、思いついてほしいのです。
     冗談とは機械的なものだと、書いたヨーロッパ、フランスだったかな、
    ベルクソンかもしれませんが、同じ内容の嘆きがとうとうと書かれた書物という者も、あるベクトルから見れば、冗談の種になるかもしれませんよね? 
     私は、「s」さんに、今のご自分を、笑い飛ばせるくらい、楽しい方になってほしいのです。

  • episode.『10月13日(土)』への応援コメント

    「s」さんは、まだティーンエイジャーなのではないかと推測いたしますが、10年以上も前に、一体何があったのでしょうか?
     私は3歳で、自宅が店員さんの火の不始末で全焼しました。とてもひどい人生の序盤を生き、その後性的虐待にも遭って、おかしくなりました。
     しかし、仮に輪廻転生という考え方を取り入れるならば、それは因果応報であって、それが起きたことにむしろ感謝するべきなんだと思います。それが起きたことにより。一つの因果は消えたのですから。そこをまたフィジカルでもメンタルでも変にこねくり回すと、また新たな因果が発生してしまいますから、抵抗せずに受け入れて、新たに、おそらく小さな一歩を踏み出せばいいのだと思います。

  •  私は混乱に陥りやすい人間ですが、「s」さんもそうなのでしょうか?
     仮面・・・。スペードやクラブやダイヤではなく、ハートの仮面をつけているのでは? いいことじゃないでしょうか。そのマスクをかぶったうえで、悪いことをするのならいけないと思いますけれども、ハートの仮面は、いつかハートの心に変わるのではありませんか?

  •  歳を取ったって、子供の部分は残り続けますよ(笑)。「s」さんは真面目過ぎるんじゃないのかなぁ。
     あと、気孔もおすすめですよ。人に好かれるようになると言います。特定の人に好かれるって、好かれているのなら、やはりひとりじゃないんじゃありませんか?
     そうした特定の人が、もしかしてお嫌いなら、自分を変えるといいかもしれませんね。チューニングの問題です。
     ご自分を、どんな音色の、dんな響きの人にチューニングするか。それにより、あなたときれいなハーモニーを奏でられる人って、多分変わりますよね?

  •  一人ぼっちじゃないんだ、まだ知らないだけなんだ/胸を割り心開いて/
    語り合い信じあう/友は/きっとどこかでどこかで待っている/

    という坂本九さんの「夕焼けの空」という強を聞いてほしいな。

  • episode.『09月30日(日)』への応援コメント

     「s」さんは、ホ・オポノポノを知っていますか? ネイティヴ。ハワイアンに伝わる神聖な儀式です。ウニヒピリという、無意識界をつかさどる神が、あらゆる記憶を持っています。この世に現実化するのは、その無意識があるからで、例えば病気だって、ウニヒピリがその病気にかかった人の病気の記憶を手放せば、その人の病気でさえも、治るというようなものです。
     現在でも、ホ・オポノポノを優れたヒーリング法として用いている国はたくさんあるようです。書籍もたくさんありますから、図書館に行けば借りられると思いますよ。ホ・オポノポノを変な目的に利用しようとする方さえいらっしゃるようです。お金とかね。
     好きなら、勇気を出して、フラれて当たり前です、そんなに相手と自分の恋愛のニーズがぴったり合う事なんて、そんなにはないわけじゃないですか。その人に実際に会って、口から出る言葉で実際に語り合えば、また言葉は変わっていくものです。それがコミュニケーションなのでは?

  • episode.『09月27日(木)』への応援コメント

     現在では、ホームレスでさえ、社会に組み込まれています。一人で生きて行ける人なんて、どこにもいません。だって、そうじゃありませんか?
     自分の周りを見渡して、自分が作れるものが、一体どれだけあるでしょうか?
     私は皆無です。鉛筆だろうが、段ボールだろうが、今の私に作れるものなんて、せいぜいこうした文章を書くくらいのことだけです、私には現実化する能力に欠けているところがありますから、幻想性と創造性しかない一人の男に、何ができるでしょう?
     「s」さんの夢って、なんですか?

  •  人を責める言葉はいけませんよね・・・。追い詰めてはいけない。私も、つい最近まで、偉そうなことを言うくせに、時おりやってしまっていました。大反省しております。
     人は皆、間違っていると、これも全人類の初期設定に、書き込んでおくといいかもしれません・・・。

  • episode.『09月19日(水)』への応援コメント

     「s」さんは実際には頑張り屋さんで、真面目で、一度ネガティヴな発想を思いつくと、それがどこまでも連鎖する方なのかもしれませんね。私と同じです。
     続きを読ませていただきます。

  •  そう、自分を完全に理解できる人なんて、この世にはまず存在しません。いる方が不思議です。仲良く愛し合っている恋人たちも、必ずファジーな部分があって、なんとなくそれを許し合っているようですよ。
     夢をかなえたいなら、まず自分にできる、自分に手の届くところだけ、頑張ればいいんじゃないのかなぁ。
     続きを読ませていただきます。

  • episode.『09月08日(土)』への応援コメント

    若い時分には、なかなか最初の恋に勇気を出して告白できないときって、あるものです。フラれたって、良いんです。勇気を出して、告白した自分のことを、むしろ褒めてあげてみたらどうでしょう?
     自分を嘆けば、他人を傷つけます。他人を嘆けば、今度は自分を傷つけます。私はそのように考えますが、「s」さんは、どう思いますか?
     自分が一人だと思っていても、自分のことを見ている人が、いるかもしれませんよね?

  • episode.『09月06日(木)』への応援コメント

     私の親も、極めつけの変人です。私は父に向かって、「あなたは常識ぶった変人だ」と言いました。すると彼は、「常識があるから変人なんだ」と、さも当たり前のように言うのです。両親の性行為を見せられたこともあれば、お年玉をためて買った安いギターを、ちょっと成績が落ちたくらいで、まるでジミ・ヘンドリックスのようにコンクリートに何度も叩きつけられてぶっ壊されたこともあります。トラウマで、私はギターが弾けなくなりました。
     求めていた物が本当に自分の手に入った後の事は、手に入れるまでは判らないのではないでしょうか?
     私はあなたを否定しているのではありません。あなたにはあなたの事実があり、あなたの人生があります。あなたを責めているのでもありません。ただ、深い穴の中にじっとしていらっしゃるように思われましたので、こんなおやじの手前勝手な感想ですが、寄せさせていただいています。ついでに私は、どんな宗教の信者でも(笑)ありません。

  • episode.『09月05日(水)』への応援コメント

     恋することを自分に許せない場合は、あると思います。例えば、自分の恋人になってしまったなら、恋人に危険が起きるような場合です。
     しかし人間は、男と女しかいなくて、恋するときもあれば、恋に落ちることだって、普通に起きるものではないでしょうか?
     さまざまな恋愛が、世の中には満ちています。忍ぶ愛、尽くす愛、許されない愛・・・。皆に祝福された愛が、ひとつふたつと壊れてゆくのも私はたくさん見てきました。相性もあれば、お金の問題もあれば、性格の実際の不一致もあれば、矛盾だらけの心が原因の時だってあります。
     私はお付き合いをさせていただくときには、初期設定に、「喧嘩しても仲直りすること」をお互いに書いておこうとよく言います。保障、保険のようなものですね。
     たとえ壊れてしまう恋だとしても、ある時ふたりが愛し合っていた、愛をこの世に広げられていたことは、とても価値のあるものだと私は考えています。

  • episode.『09月04日(火)』への応援コメント

     私は半分を光の中で過ごし、半分を冥界で過ごしています。デーメーテールのようですね。私の中にはブラックボックスだってあります。その中身は、まず誰にも見せようとはしませんでした。しかし歳を重ね、ある程度までは、大事な人にならそのブラックボックスの中をちょっと見せるようになりました。それにより、後悔することが全くないとは言えませんが、私はそれでよかったと考えています。
     孤独と思うのは自己保身の気持ちだと、前に言いましたが、孤独を愛する人だっているのです。そうした愛について、「s」さんがどう思われるのか、気になります。
     続きを読ませていただきます。

  • episode.『09月02日(日)』への応援コメント

     実際に何かをやる場合には、勇気や覚悟が必要な場合はあると思います。逃げるのもアリな時もあるけれど、大切なことを、言わなければ後悔するようなときに逃げてしまうのは、違うかもしれませんよね?
     

  • episode.『09月01日(土)』への応援コメント

     事実は人の数だけあり、世界もまた、人間の数だけあるのではないでしょうか?
     個人を取り巻く状況、それぞれの家庭、入ってくる情報の違い、他人の憶測や根も葉もない、あるいはゆがめられた噂話・・・。
     自分を孤独と思うのは、自己保身の気持ちだと、私は勝手に考えていますが、「s」さんはどうですか?
     他人に自分は理解されないと思うのは、私も同様です。でもそこに、理解されないことを求めている自分がいるのも、感じてしまうのです。
     実際のところ、誰にも理解されなくてもいいじゃん、と私は考えています。そして、誰にも期待だってしなくていいじゃんと、やはり勝手にそう思っています。
     誰かをどうこうしようなんて、する必要もないなぁと、私は変わり者ですが、そのようになることを、自分で選んだんです。
     続きを読ませていただきます。