このエピソードを読む
2020年2月4日 05:49
汚い言葉を含む書籍を例に出して申し訳ないのですが、「くそ真面目批判」でしたか、そういった内容の哲学書があるはずです。タイトルは違うかもしれません。ご一読をお勧めすると同時に、冗談の楽しみを、もっと考えて、思いついてほしいのです。 冗談とは機械的なものだと、書いたヨーロッパ、フランスだったかな、ベルクソンかもしれませんが、同じ内容の嘆きがとうとうと書かれた書物という者も、あるベクトルから見れば、冗談の種になるかもしれませんよね? 私は、「s」さんに、今のご自分を、笑い飛ばせるくらい、楽しい方になってほしいのです。
汚い言葉を含む書籍を例に出して申し訳ないのですが、「くそ真面目批判」でしたか、そういった内容の哲学書があるはずです。タイトルは違うかもしれません。ご一読をお勧めすると同時に、冗談の楽しみを、もっと考えて、思いついてほしいのです。
冗談とは機械的なものだと、書いたヨーロッパ、フランスだったかな、
ベルクソンかもしれませんが、同じ内容の嘆きがとうとうと書かれた書物という者も、あるベクトルから見れば、冗談の種になるかもしれませんよね?
私は、「s」さんに、今のご自分を、笑い飛ばせるくらい、楽しい方になってほしいのです。