事実は人の数だけあり、世界もまた、人間の数だけあるのではないでしょうか?
個人を取り巻く状況、それぞれの家庭、入ってくる情報の違い、他人の憶測や根も葉もない、あるいはゆがめられた噂話・・・。
自分を孤独と思うのは、自己保身の気持ちだと、私は勝手に考えていますが、「s」さんはどうですか?
他人に自分は理解されないと思うのは、私も同様です。でもそこに、理解されないことを求めている自分がいるのも、感じてしまうのです。
実際のところ、誰にも理解されなくてもいいじゃん、と私は考えています。そして、誰にも期待だってしなくていいじゃんと、やはり勝手にそう思っています。
誰かをどうこうしようなんて、する必要もないなぁと、私は変わり者ですが、そのようになることを、自分で選んだんです。
続きを読ませていただきます。
自主企画に参加して下さりありがとうございます。(#^.^#)
ぐぐっと言葉が訴えて来ますね。