戦闘描写はゲームからって方は多いみたいですね。
アクションシーンはジャッキーの映画なんかもよさそうです。ジャッキー、大好き!
擬音は昔入れていた気が……
今は必要最低限。と言うか、音が鳴っていないのに音を入れるのはおかしいでしょ?
『ガキーンッ!』はともかく『ザシュッ!』って鳴ります?
擬音だけで終わらせるととても薄っぺらい感じになってしまうので、描写も挟みますけど。
テンポが悪くならない範囲で。
作者からの返信
どもです、えーきち様!
恥ずかしながら、私も昔は効果音を入れていましたね…………市販の小説はそういった表現が一切ないのに、我々はどこでそんな癖を身に着けたのやら。
あと、スタイリッシュな戦闘は俯瞰視点じゃないと難しいなとも思います。
そんな私のアクションシーンの教科書は……暴れん坊将軍
私がまさに南木様がおっしゃってるパターンですね!(≧▽≦)
恋愛物を書いているのに、気がつくと戦闘シーンが不可避になっているという……(*ノωノ)
盤面を使った戦闘というと、どうしても一番初めにTRPGが出てきちゃいます(笑)
作者からの返信
どもです!
現代ものならまだしも、ファンタジーベースで戦闘シーンを書かないようにするって、だいぶ難しいですよね。というか多分ほぼ不可能です。
TRPGが出てくるっていうのも、なかなか通ですね!
敵味方の攻撃が届くかどうか考えるのにも、うってつけでしょう。
蹴鞠はただ蹴ってるのとちゃいます。と蹴鞠愛好家の知り合いがおるのでひと言添えておくのです。作法や掛け声はよく知りませんが、あの弾まない鞠でよく典雅を装って蹴りつづくことだと感心するところです。(細けぇことさ)
擬音はきっとマンガの影響なんですよね、手書きの文章だとすごい入ります。
字を大きくして、音量まで調節する。(むりだから)
でも、読んでみて、違う意味で楽しくてありだとは思ったり・・。
地の文が減るのは擬音に状況描写も持っていかれるのでしょうか?
いやいや私は『ザシュッ!』より『ガキーンッ!』の方が、受け止める音を強調して『ガキッッ!』かなぁと思いました(笑
そして。
>ふぁいやーえんぶれむ?
って言ったよわたしゃ。
「ファイアーエムブレム」ですね。あの後はっと気づいたけど「ム」だけじゃなく「ア」も違うじゃんとここで気づきました。おーのー!友人にも叱られるわ。
本編ではごめんなさい。
作者からの返信
おうふ、真剣に蹴鞠をやっている人に失礼な表現をしてしまいました!
エムブレマーが「ファイヤーエンブレム」と聞くと怒るのと同じですね…………玄人は、こだわりがあるからこそ玄人なのです。
最近では、書店で売られている本でも平気で地の文に効果音が入るのを見ますが、真実、その方が読みやすいと思う人もそれなりにいるということなのでしょう。
漫画を文章に起こすように、最低限の文字で物語の空気を作るというのも、また一つの才能だと思います。
……ここだけの話、私が以前まで擬音語を文章に入れていたのは、えっちな小説を読んでいたせいです。(・з・)