初めまして。ちょこっとコメントさせていただきます。
突き抜けた作品、ぶっとんだ話を書くコツ。ということは、突き抜けた作品やぶっとんだ話を書きたいということなのでしょうが、どうもそこんところがよくわからないんですよね。
突き抜けたりぶっとんだりが、そんなに大事なのかな?と、思ってしまうんです。
が、インパクトのあるタイトルは、たしかに大事ですね。奇をてらったものでもなく、ありがちな言葉の組み合わせで「え?」って思わせるようなタイトル。そんなものには憧れます。
ふと思い出したのですが、『影武者・徳川家康』なんて、名タイトルですよね。聞いただけで読みたくなります。
作者からの返信
ようこそ、雲江斬太様!
先日はお世話になりました。
『影武者・徳川家康』は本編でもちらっと触れられていましたね。出た当時はかなり斬新なタイトルでしたでしょうし、内容もそれに見合うだけのものがあったと思います。
が、内容がぶっ飛んでいるかと問われれば、それなりに正統派かなとも思います。
こんなことを言っては何ですが、何をもって突き抜けた作品かという基準が個々人で違います。
なので、どうにかして自分の作者としての殻を破りたいという思いがこのテーマには込められているのかなとも思います。
突き抜けた作品。いつもこじんまりとした作品になってしまう私にとっては、かなりの壁です(><)
>創作に裏技はない
ほんとそうですよね! 私も一歩一歩、頑張ります!٩(๑•̀ω•́๑)۶
作者からの返信
私から見ても、綾束 乙様はどっちかといえば正統派の印象を受けますね。こじんまり、とおっしゃっていますが、文体が上品なので尊敬してます!
結局のところ、皆さん個性に飢えているのでしょう。
かくいう私もその一人です。
お互い研鑽あるのみですね……
編集済
綾さんの作品は私も「こじんまり」というより「正統派」というしっかりな印象です。ただ、そういえば前に公開してた「不条理」と題した短編(200字)に好きとコメントを頂いたので、刺激的なものが好きなのかも、(刺激的なじれもだ甘々を描いていらっしゃいますが!)と思ったりします。
(不条理は、苦手な上司を吹き飛ばしたい一心で書いたガールズトーク)
なんだか、紹介して頂きありがとうございます。(o_ _)o
「図書館の魔女」(高田大介著)って本を図書館で見かけてビックリしまして、サブタイはその後からつけ足したような。本来の本タイ「走れ〜!」は意味がわからないので出す予定じゃなかったの。泣
スタイリッシュって多分流行的なものですが、テンプレに対するアンチテーゼ的な内容と言われることが多いです。
無能の主人公が活躍するよーなものとか、平凡な主人公がイロモノキャラに囲まれてツッコミ役として居場所を得るパターンの、逆ですかね。(無能で活躍できないうえツッコまれるって……私こそ突き抜ける気がないような)
作者からの返信
こじんまりした作品は、必ずしも悪い作品ではないですが、やはり主催者様の作品は私も「正統派」だなと感じます。
それでも、自分にないものを他人が持っていると、どうしても羨ましくなるのでしょうね。
紹介した作品……そういえばまだ読んでいませんでした! 本当に申し訳ない!
近々読みに伺いますので、よろしくお願いいたします!