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2020年2月7日 20:32
ちょっと前から志室木さんが加わって、さらに面白いですね。どのキャラにも、自分の利害、自分の損得がちゃんと感じられる。だから、主人公とヒロインにとって常に、他者が都合よすぎず進むんですよね。凄いなあって思います、多分これが「作品の奥行き」って感じなのかな。好き!
作者からの返信
ありがとうございます。急いで書いてるとそこが一番危なっかしくなりそうな部分なので、気を付けているのです……感じ取ってもらえてうれしいです。会話なんかでも作者の考えをキャラ数人に分担させて描いてるだけだったりになりがちですし、それを避けるため敢えて少しかみ合わない会話にしたりとか、そういうことを心掛けています。
2020年1月22日 08:09
こいつらもホモォォォって鳴くんですか?
た、たぶん鳴きます!w残ってるやつあんまり起動するとこの辺一帯がすごいことにw
2020年1月22日 05:54
嫉妬心というか独占欲を募らせる高井戸くんがかわいいですな。今回のタイトルは横山光輝先生のオマージュですか?
可愛く描けておりましたら幸いですw 実際のところ高井戸君の独り相撲なんでしょうけどね、志室木の動機や興味は全然違うとこにあるみたいですし!タイトルはオマージュというかパロディというか……なんかこう、過去の創作物へのタブを張り付けていくような感じで楽しいのです、これ。
2020年1月22日 01:06
前回の男同士の裸の付き合いから一転、高井戸くんと志室木さんの関係がちょっとだけ不穏な感じになってきてて続きがとても気になります…!
コメントありがとうございます。身近に有能な同性が現れたら、そばにいる異星が魅力的で大事であるほど身構えちゃう感じあると思いますw心身ともに16歳相当の若く未熟なステータスであれば特に。だからこそ彼は先輩の横に並び立てる自分でありたい、と望むわけですけどね……続きもお楽しみに、結構意外な展開になると思います!
ちょっと前から志室木さんが加わって、さらに面白いですね。
どのキャラにも、自分の利害、自分の損得がちゃんと感じられる。
だから、主人公とヒロインにとって常に、他者が都合よすぎず進むんですよね。
凄いなあって思います、多分これが「作品の奥行き」って感じなのかな。好き!
作者からの返信
ありがとうございます。急いで書いてるとそこが一番危なっかしくなりそうな部分なので、気を付けているのです……感じ取ってもらえてうれしいです。
会話なんかでも作者の考えをキャラ数人に分担させて描いてるだけだったりになりがちですし、それを避けるため敢えて少しかみ合わない会話にしたりとか、そういうことを心掛けています。