脇役である己の弱さ、臆病さに苦悩しながらも、それでも主役への想いを叫ぶ最高に熱い物語。設定も秀逸で、特に【ギフト】が誕生するシーンにおける『台詞』は心が震えました。これからも熱い物語、待ってます!
ファンタジー好きの作家です。
2章か3章で友達できたところとか面白かったですね。2巻が出るなら1巻と共に買おうかと思いましたが、出なそうなので続きはないと思います。ほんとに面白かったからこそ残念。2巻が出ることに期待しときます?
これを書いている今はまだ一章までしか読めていない。だが、この章の数十話の中で心が躍り、胸が熱くなった。とにかく今は続きが気になって仕方がない――弱者が頂を目指し駆け上がる。そんな物語がお好きな…続きを読む
努力は報われるとは限らない……それを理解した時に人は脇役になるのかもしれません。この物語の主人公は、努力で想いを叶える熱い少年。その熱は読んでいる此方までおも巻き込み、奮い立たせてくれます。もう…続きを読む
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