王道 of the 王道。マジで熱量が凄い。あんまり他の作者名出すのよくないかもしれないけど作者さんがTwitterで言ってたので書きますが、弁当箱先生のファンの方は大好物だと思いますよこの作品。最初は一見普通なのかな?と思いますが、徐々に面白くなっていって、一章完結時のカタルシスは最高でした。近年希に見る面白さです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(119文字)
とても楽しく読ませて貰っています。以前、なろうで投稿されている時にこの作品に出会ったのですが、久々に目の奥が熱くなる様な物語に感動した覚えがあります。ですが、いつの間にか消えてしまった?(まだ残…続きを読む
人と向き合い続ける、成長の物語です。物語は大きく奇をてらうものではなく、王道そのもの。しかし、飽きるのかと言えばそうではなく、著者の物語の運びかたが秀逸で、山場をしっかりと体感させてくれる、…続きを読む
剣と魔法系の成り上がりモノ。そんな作品を初めて読んだ際は心踊ったが、いつからかありふれたテーマになってしまった。似たような設定、世界観、名ばかりの個性。気づけばもう読まなくなった。いつものよう…続きを読む
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