第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべく…
ミステリーもので内容を書くのってもはや営業妨害だと思うので控えさせていただきますが、現在の最新話23章まで読んだ感想としては「やっぱりお前か!」でした。でも読んでいる途中は「絶対お前だろ!」とは…続きを読む
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