(2)への応援コメント
そらモフモフの誘惑には逆らえませんよねえ。
文章のことで指摘になってしまうのですけど、補助動詞を漢字にしているのが気になります。
>答えが返って来た
>圧力を向けて来た
>寄り道させようとして来る
などなど、動詞に重ねる「~て来る」「~て行く」のことです。動作としての「来る」「行く」の意味合いではない場合はひらがなにするのが主流のようです。漢字にしていても間違いではないので、筆者自身の塩梅によるのですけど、商業作品では多くがひらがなですので。
同様に「言う」も口からの発言ではない場合はひらがな、「出来る」は逆にモノが出来上がるなどではなく、行動の場合はひらがなにする、などなど。
悩みだしたらキリがないのですけど。漢字でも間違いではないのですけど。
作者からの返信
いえいえ。ご指摘ありがとうございます。
実際、商業誌ではひらがなだなァと遅まきながら思うようになり、この頃ではなるべくひらがなで書くようにしておりました。
でも、気を抜くとついつい感じになってたりします。
終章への応援コメント
完結、お疲れ様でした~&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
アインちゃん、少しは素直になれたのでしょうか……?(*´▽`*)
ですが、ミリシュさんの謎と言い、ヴォルカースのことと言い、まだ続きがありそうな雰囲気ですね? 続編も予定されているのでしょうか?( *´艸`)
ほんと、どうなるのかわからず、毎日わくわくと読ませていただきました(*´▽`*)
ありがとうございました~!(*´▽`*)
作者からの返信
人は見たいものを見て、見せたいものを見せる。
何が本当なのか嘘なのか。
本当に嘘なのか本当なのか。
これを通して、アインの物事の捉え方が少しでも柔軟になれば……という思いを込めて、あえてぼやかしておりました。
結果。読み終わった人によっては、シルバーラビットたちに騙されてるぞアイン! と思う人もいるでしょうし、結果的にはアインは仲間に守られているんだぞ! と思う人もいるかもしれません。
本当に本当に、読み切ってくださり、評価まで下さり、ありがとうございました(≧▽≦)
序章『消えたハイネス』への応援コメント
おおっ、仲良さそうな職場だと思っていたのに……!(><)
何があったのか、謎が満載の序章ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
いつもいつも真っ先にコメントをくださりありがとうございます(>_<)
このコメントでどれだけ救われているか!
ええ。よくあることと言えば、よくあること……なのかもしれない展開がございます。
終章への応援コメント
冒頭の童謡といい、赤ずきん、アリスの世界のような館の中の幻といい、おとぎ話を思わせる世界観で好きな人はすごく好きそうな舞台設定です。
人間の孤独という普遍的なテーマも奥が深い。
揺るがなく戦う孤高のヒロインにも、待っているフルフレアがいた、ということで、満足できるラストてしたが。
共存共生という同時代性を意識した場合、ひとりで戦うヒーローヒロインよりも、支え支えられての仲間と力を合わせる胸熱の展開の方を求められるのでは、と感じました。
作者からの返信
一気読みありがとうございました。
続編が書けたら、そんな展開もあったかもしれないです(;´∀`)
どうにも、一番初め、と言うか、出発点がこういう物語としてしか完成させられなかったので、勉強していきたいと思います。