なに・なの・など
発端は『何々だ』とかいう狂気の誤字だった(「なになにだ」ではない)
個人的にはあんま『何』って字を多用したくないというか、見てると吸い込まれそうにならん?
何 (☆) <良い子の諸君!(AAry
与太話は置いといて、音便を解除すると良いよ。
何なんだ【なになのだ】
×嫌何だけど【嫌なのだけど】
×何ちゃって【などといって】
「など」は「等」だね。「等ちゃって」
そしてずっと気になってた「なの」の無理やり漢字化、やっと当てはまるの見つけた。
なの:於
「マジ何於だ!」
ぉぉ、いい漢字じゃない。もちろん使わんのだけど。
「誤字は『とても適切とはいえない表現』だから表現力を疑われても仕方ない」って話。 休峠圭織 @10shoc
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。「誤字は『とても適切とはいえない表現』だから表現力を疑われても仕方ない」って話。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます