南国編 総章:あとがき
【虐殺者の称号を持つ戦士が元公爵令嬢に雇われました】を御覧頂き、ありがとうございます。
作者のオオノギと申します。
今回は、南国編を終えての『あとがき』となります。
今回の南国編で、いかがだったでしょうか?
一章では、マシラの騒動に巻き込まれるアリア達を。
二章では、魔人の存在や魔人単体での戦力の強大さなどを。
三章では、秘術魔法の存在とマシラ血族に関わった人々の話を。
四章では、アリアとエリクが振り返らず先へ旅立つ為の御話を。
閑話では、南国編の裏で起こっていた各登場人物達の動きを見せる御話でした。
全体を通してアリアとエリクの著しい成長と、新たな仲間であるケイルの参入を書かせて頂きました。
マギルスに関しては、また次の機会で書ける場を増やして設けていきたいと思います。
多くのブックマーク・評価点・感想などを頂きありがとうございます。
感想で頂いた言葉や意見などは今後の参考にさせて頂きながら、今後も物語を描いていければと思います。
【虐殺者の称号を持つ戦士が元公爵令嬢に雇われました】ですが、今回で南国編は終了です。
次回から結社編が始まります。
継続して御覧になられる方はお楽しみに。
これから御覧になる方は、どうぞお楽しみ下さい。
以上、オオノギでした。
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